こんにちは


貫井笑店み亭ですニコニコ


令和6年(2024年)4月1日。


新しい年度がはじまりました。


気持ちが引き締まります。


早いもので令和って6年も経っていたんですねぇ、、、。


最近西暦ばかり使ってたから令和が何年なのか忘れていることばかりでしたアセアセ


平成最後の日、わたしは献血が大好きな夫、の亭に触発されて、人生初の献血をしました。


当時は荒川区に住んでいたので、家から歩いて上野公園を抜け、秋葉原界隈を歩き、皇居の周りを歩き有楽町の献血ルームに向かいました。


我ながらずいぶんたくさん歩いたなぁ、、、びっくり







時代の大きな移り変わり、それに伴う人々の気持ちの動きを感じました。






気持ちが昂っていたからか、有楽町に行く前に将門塚にも伺っていたからか、献血を終えてさらに神田明神にもお参りして帰りました。


2015年からはじめた祈りのフィールドワーク


の亭と出会ったきっかけです。






祈りのフィールドワークを続けてきたおかげで意識や価値観が大きく変わりました。



祈りの意識で日常生活を送るように心がけると、気づきが深まり、より微細で深遠なレベルを感じ取るようになりました。



、、、ってもまだまだ途中ですが、、、。







今日は敬宮愛子さまが日赤に就職なさって初出勤されたニュースがやってましたねぇ。



シンクロニシティ



わたしの母は日赤の看護学校に通っていました。



日赤病院に就職するのを条件に学費はタダだったそうです。



就職して数年で父と知り合い、わたしが授かり、、、父は病院に謝りに行ったのだとか、、、。



過去のわたしは自分の生まれを恥ずかしく思っていたこともあります。







気持ちの浮き沈み、さまざまな考え、これまで散々振り回されて来ました。



祈りのフィールドワークのおかげで気持ちの浮き沈みが相当減りました。



気持ちも考えも浮かんでは消える雲のごとく、ただ眺める。








、、、さて、の亭は引き続きコンスタントに献血を続けています。



わたしはというと、平成最後の日以降一回もしていません。



調べたら献血には年齢制限があって69歳までしか出来ないんですって。



今月50歳になるわたしは、あと19年かぁ、、、。



超久しぶりにまた献血に行きますかねぇ、、、。



飲み物や要らないオマケは勇気を出してお断りしよう、、、。



お茶を持参しよう。



前回、勧められた飲み物の中に飲みたいものが無くて、しかもあんまり喉乾いてなかったんだけど、「血を抜くし、水分補給が必要ですから、、、」って、その場で無理に飲まなきゃいけないような雰囲気が嫌だったんですよねぇ、、、アセアセ



ワガママですみません、、、驚き



上手に断るやり方もあったんでしょうが、、、初めてだったし勝手がよくわからなかったし、、、



こういうときに断固として断ろうとすると、変に力が入って、後から思うと自分でもすごく嫌な断り方だな、、、って感じになっちゃったりして、、、



嫌味なく、スマートに、断れるようになりたいなぁ、、、。



日々精進。



住まいの水道工事がやっーーーっと終わったので(長かった、うるさかった。終わってみればあっという間なんだけどさ、、、)止まっていたあれこれを動かします。



それでは またパー



 み亭より