立場、
役割、
性別、
年齢、
国籍、
借金、
仕事、
信条、
価値観、
思い込み、
それらの洋服を脱いでいく。
そして、
体と心、
肉体と精神も脱いでいく。
残るのは、何だろう。
その認識だけ
生きている今の意識だけ
、、と、、
頑固でなかなかな定年退職まであと少しのおじさんも、
銭湯でキラキラ見てくる子供も
ミニスカの女子高生も
目を合わせると、みんなその意識が見ている。
そうすると、
違いへの思いやりが
湧き出してくる。
その意識が
すべて体験していることだから。
自他共に好き嫌いを自然に尊重する。
ぐふふ。
なんちて。