こんにちは。
昨日(1/16)はイコラブの「初武道館」からちょうど5年でした。2021年1月16・17日の2日間に渡って開催された武道館公演。私も両日参戦したので、当時の事を懐かしく思い出したのです。あの頃はコロナ禍真っ最中。しかも厳冬期の感染者急増を受け「緊急事態宣言」が発出されている状況下でしたので、物々しいくらいの警戒態勢でした。入口での検温、手の消毒、マスク着用はもちろん、「COCOA」なるコロナ接触確認アプリのダウンロードが必要で、その結果(近時において感染者との濃厚接触が無いか)の提示も求められたものでした。入場後も仲間で固まって話をしていると、すぐにスタッフが来て解散するように求められる「厳戒」ぶり。あの頃は「ソーシャルディスタンス」と、人と距離を置くことが求められていましたね。そんな状況ですから、チケットがご用意されていても感染を恐れて、泣く泣く現場参戦を諦めた方が続出(特に地方からの遠征民)。1席空けの上限5,000人(若しくは会場キャパの1/2)制限の影響もあり、会場の空席が目立った公演でした。だいたい3,500~4,000人くらいの集客だったと思います。
公演中も声出し出来る筈もなく、座ったまま拍手で応じるのみ。そんな中、「探せダイヤモンドリリー」では、出来る範囲でメンバーとファンの一体感を演出すべく、楽曲終盤にメロディが流れる中、メンバーのリードに応じ会場全体でクラップしたものでした。暗く空席の目立つ武道館に響いたクラップは悲壮ではあったものの、希望を捨てずこの苦しい状況を一緒に耐え抜こうと誓う、メンバーとファンとの約束に自分は聞こえました。「絶対、日常は戻ってくる筈」、自分も涙しながらクラップしました。メンバーの何人かも泣いていました。あれから5年、すっかり日常が戻ってきました。何の制限もなくコンサートが開催され、声出しもコロナ前以上の盛り上がりを見せています。それが当たり前となりつつある昨今ですが、5年前を思うと「日常」の有難みを改めて認識したのでした。
さて、そんな本日は先日発表された20thシングルリリースに関してです。そう言えば、コロナ騒動勃発時は新曲リリースが延期されるほどでしたね(7th「CAMEO」)。本当に辛い時期でした。それはさておき、節目の20枚目が4月1日にリリースされます。自分は最近の主流である現場でMV初公開からの初披露を「ハマスタ」で行い、リリースはその1カ月後(5月中旬)くらいかなと予測していたので、それより早い結果となりました。これについて自分は良いことだなと受け止めています。と言いますのも、仮に自分の予想どおり5月以降のリリースとなると、4月中旬の「ハマスタ」まで表立った動きが無くなってしまいます。年中フル回転ではメンバーも潰れてしまいますから、そうした時期が出てくるのも仕方無いところではありますが、昨年末までの怒涛の躍進が一旦ストップするのはちょっと惜しいかなとも考えていたのです。自分のような岩盤支持層はともかく、また沼に入ったばかりの方が他に目を向けてしまう懸念もありますから。
その意味で4月1日リリースは大きいです。最近の流れに沿えば、3月にもリリイベが開催される事でしょう。さすがにミニライブは開催出来ないと思いますが(収拾がつかなくなる)、それでも首都圏以外でもメンバーに会えるとなれば、古参・新規を問わずファンのモチベが上がります。そしてMV解禁。リリース1カ月前ころに公開されるのが常であり、そうなると3月初めにも解禁される事でしょう。これも大いに盛り上がること間違いなしです。更に言えば、歌番組出演。やはり新曲リリース前後の出演が多くなりますから、昨年からの流れで3・4月のメディア出演も期待出来るのです。そこに加勢するかのように、昨晩、冠番組(イコラブコッコッコー!)が1月28日より放送されるとの報が。全8回の期間限定ではありますが、これも「ハマスタ」までの期間を埋める有力な「イベント」となったのです。その勢いのまま、大一番「ハマスタ」に臨み、その先へ…。現場は突貫工事で大変かも知れませんが、良いタイミングのリリースだと自分は捉えています。
気になるのは曲調。4月リリースと言うことで春曲を期待する声も聞こえてきます(エイプリルフールに結び付ける声も笑)。自分もそうなると素敵だなと思うものの、これに関してはどうかなと言ったところです。最近は季節性が薄く、14th「ナツマトペ」(2023年7月リリース)以降は、リリース時期に季節性を合わせた表題曲は出ていません。最新「ラブ襲」の衣装は秋を感じますが、楽曲自体にはあまり季節性を感じませんよね。また節目の20枚目と言うことでメモリアルな楽曲を予測する声もありますが、これもどうでしょうねえ…。例えば10枚目(2021年12月リリース)は「The 5th」でした。クリスマスの素敵な楽曲ですが、メモリアル性は薄いかなと。そんな先例もあることから、節目である点もあまり前面に出さないのではと予測します。
では、どんな楽曲が?これは予測が付きませんが、個人的にはこの辺りで最近イコラブを知った方、興味を持った方を良い意味で裏切るような一作を期待します。昨年の「とくベチュ」「ラブ襲」はいずれも甘々かつPOPな曲調でした。特に「とくベチュ」でグループの名が広がり、同作のイメージでイコラブを捉えている方は多いでしょう。そこを裏切って欲しいですね。カッコいい系でも、失恋系でも、シリアス系でも良いので、「イコラブって、こんな楽曲も歌えるんだ」と唸らせるような作品を期待しています。「青サブ」「トリガー」系の王道もまた良し。意外にも王道ど真ん中の供給は久しく行われていない印象です。とにかく、「イコラブって甘々だけではないんですよ。しっかり歌って踊れるアイドルなんですよ」という一面をここいらでアピールしたいところです。
もう1つの注目はセンターですが、これは曲調に応じてと言ったところでしょう。個人的に「このメンバーが良いのでは」との期待もあります。ただ、センシティブな話題でもありますから、それについては自分の心に留め、ここでの明言は控えます。次作センターに関して1つだけ言わせて頂ければ、以前も書きましたが、そろそろ舞香ちゃんを休ませてあげたいです。「絶アイ」から3作連続での表題単独センター。時間にすれば1年半以上、グループのアイコン役を務めている訳で、心身ともに疲れているのではと推察します(そもそも「絶アイ」のリリースに間に合うように、中途半端に休養を終わらせた感もあります)。「例の件」は別として、そろそろプレッシャーから解放してあげたい。結果として「違うイコラブ」を見せることにも繋がります。そうした疲れ等が無いと言うのであれば別ですが、長くステージに居て貰うためにも、次作では一旦と思う私です。
以上、今回は先日発表された20thシングルへの期待等を書きました。今晩はニアジョイの新作MVが解禁されますが、コンサートと並んで新作リリースはいつでも心躍るものです。ましてや大躍進の最中。私は指原Pの采配には絶対の信頼を置いています。どんな曲調にしても、誰がセンターに立つにしても、今のイコラブに最適な作品を供給してくれる事でしょう。そして、次作リリースの盛り上がりの中、大一番「ハマスタ」へ…。まだ1月半ばですが、春が待ちきれない私です。(終)
※とは言え、春曲も期待したいですね(笑)




































