イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんばんは。

 

前回の続きです。1日開けてしまいましたが、「イコラブ推し活での嬉しい記憶 BEST5」を続けて参ります。2017年8月から私がイコラブを応援し続けた中で、嬉しかった事、楽しかった事のBEST5。今回は第3位からとなります。

 

 

第3位:日本武道館公演の発表(2020年10月24日) 

 

・3位は「ぴあアリーナMM」で開催された「24girls 2020」での出来事です。2019年に続いて2度目のイコノイ合同コンサートは、ノイミーのメジャーデビュー、イコラブ8thシングル「青春サブリミナル」のMV・パフォーマンス初披露があったりと盛沢山でしたが、そこで発表された「日本武道館」公演の報には湧きましたし、私もとても嬉しかったです。

・先ずは冬のツアー「You all are My ideal」開催が発表され、「TDCホール」「大宮ソニックシティ」「カルッツかわさき」「松戸森のホール」等の会場と日程が発表されました。時はコロナ禍「元年」。春~夏はエンタメ活動が一切止まりましたが、ようやく秋口から有観客ライブが徐々に開催されていた頃でしたので、普通にツアーをやって貰えるだけで有難い話でした。

 

 

・「松戸森のホール」で終わりかなと思いきや、続きがある模様の告知映像。細かい部分は忘れてしまったのですが、メンバーが「もっと大きくなっていきたい」的な語りをする思わせぶりな映像。「ファイナル公演の発表だな」とファンも察した中で、あの特徴的な屋根や「玉ねぎ」が映り、全てが分かりました。初の「武道館」。当時は「真面目にコロナを恐れていた」ので、公演中も歓声等は一切聞こえてこなかったのですが、さすがにこの報には歓声が湧きましたね。自分も「うおー」と叫んでしまった記憶があります。ステージ上のメンバーの何人かは泣いていましたね。

 

 

・まだ2,000人規模のホールクラス(しかもこの時期はコロナ規制でキャパ半分が上限)が「適正規模」だったイコラブにとって、集客制限下とは言え「武道館」はこの時期の目標でもありました。多くのアイドルグループやアーティストが目指す「武道館」。その大半が「夢」で終わってしまうところ、イコラブはそこに手が届いたのが嬉しかったです。

・今や数万人が「適正規模」となり、国立も埋めてしまうイコラブにあって、もはや「武道館」は狭すぎますが、それでも多くのアイドルにとっての夢の存在である事は変わりません。あの日到達した1つの目標地。コロナ禍で明るい話題が少ない時期に、それはとてつもなく輝いた「成果」だったのです。

 

 

 

第2位:国立完売(2026年5月11日) 

 

・2位はつい最近の出来事です。国立競技場で開催されるライブチケットが、僅か3回の申し込みだけで完売したとの報には本当に驚きましたし、「ここまでの事を成し遂げるグループになったか」と感無量でした。昨年から「代々木体育館」「有明アリーナ」「IGアリーナ」「大阪城ホール」そして「ハマスタ」と完売の報が相次ぎましたが、「国立完売」は別格の驚きであり、喜びとなりました。

・今年1月に「国立公演」が発表された際は、「え、マジかよ…」と喜び以前に信じられない思いでした。そもそも「今日は何の発表も無い筈」と完全に油断していた外部イベント(ローソン主催ライブ)でしたからね。それが東京ドームを飛び越え、いきなり国立とは…。そして湧き上がる不安、「埋まるのか…」。既にハマスタを完売させていたとは言え、その倍程度のキャパですからね。しかも公演は6月と僅か5カ月先であり、長い時間を掛けてじっくりチケットを売る余裕もなさそうです。

 

 

・それだけに3月下旬までチケット販売が始まらず、「おいおい、大丈夫かよ。本当にやるんだよね…」と大いに気をもんだものでしたが、蓋を開けたら「大盛況」。FC最速先行からプレチケを中心に落選報告が相次ぎ、FC先行、一般申し込みとなると一般席でも当たらなくなる始末。そして大落選祭りとなった一般当落発表がなされた直後に、運営から発表された「完売」の2文字。最低限の申し込み回数だけで、6~7万と予測される席を売り切ったのでした。

・「埋まるのかな…」と不安視していた事を思えば嬉しい限りですが、何かもう笑っちゃいますよね。「いや、国立で埋まってしまうんだったら、もう目ぼしい箱は無いよ」と。よく「(集客力の無い)昔から応援してきて、今の状況は嬉しいでしょ?」と聞かれます。それはそうなのですが、実感が湧かないのも事実。「6~7万人かあ…」と、何か遠い世界で起きた出来事に、今でも思えてしまうのです。

・ただ、約3週間後にその景色を目の当たりにしたら、大きな感激に包まれる事でしょう。ハマスタもそうでした。「3万人ねえ…(実際は各3.5万集客)」と、具体のイメージが湧かない私でしたが、「その日」を迎え、スタジアムを埋めた光の海は想像を遥かに超える美しさであり、両日とも「凄い!凄い!」と大興奮でした。今度はどうなるのでしょう?当日の光景が楽しみで仕方がない「国立完売」となりました。

 

※ハマスタ以上の光に包まれる光景…

 

 

第1位:髙松瞳  約1年の休養から復帰(2020年9月6日) 

 

・そして私の約9年弱に渡る応援の歴史の中で一番嬉しかったのは、瞳の休養からの復帰です。冷静に捉えると、「グループが正常な形に戻った」だけであり、付加的なプラスイベントでは無かったとも言えますが、それでもこの出来事は自分にとって本当に嬉しく、あの日の感動と興奮は忘れられません。

・瞳が休養に入ったのは2019年9月。中野サンプラザでの「2周年コンサート」が休養前最後の姿となりました(そこで披露されたのが「866」です)。翌月リリースされた6thシングル「ズルいよ ズルいね」では、表題曲では初めてなーたんがセンターに立ちます。ただ、その前に休養があった舞香ちゃんは1作(4th「Want you!Want you!」)、約4カ月で復帰していた事から、瞳もそれくらいかなと勝手に考えていました。それだけに「866ツアー」ファイナル公演(2020年1月)でも復帰劇が無く、そこで発表された7thシングルの販促イベントにも名前が入っていなかったのはショックでした。

 

※休養前最後のステージ(2019年9月12日:中野サンプラザ)

 

※その際に現地で配られた「赤統一」を呼びかけるチラシ。今でも持っています。

 

・そうこうしている間に、「コロナ騒動」が全世界を襲います。我が国にあっても、社会・経済活動の多くが止まり、エンタメの世界も同様でした。有観客ライブなど、全く期待出来なくなり、「これは復帰どころではない。そもそも活動が出来ないのだから」という状況に陥りました。

 

※そんな中で公開された「次に会えた時 何を話そうかな」映像で、瞳の歌声とかつての姿が映った際は泣きました。

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・その後、幾分初期の混乱が落ち着いて、9月には「3周年コンサート」をコロナ騒動後初となる有観客で開催される事が発表されました。まだ多くのアイドルグループが有観客ライブの開催を見合わせている中ではあり、界隈は「随分思い切ったな」との驚きが広がったものです。そして程なく聞こえてきた声。「ここで瞳は復帰するのか?」との、期待半分と不安半分の声でした。まだ頻繁に有観客ライブを開催出来る状況では無いので、復帰するならここしか無い。でも、もしそれが無ければ休養は1年を超えてしまう。そうなるともはや…。元来悲観的な私ですので、期待以上に不安が募ったのでした。

・そして迎えた9月6日。急な発熱で、チケットを取っていたにも拘わらず「パシフィコ横浜」での現場参戦を諦めて(37度前後の微熱でしたが、何しろ厳戒体制のコロナ初期でしたから)、急遽自宅での配信視聴に切り替えた私。復帰があるとしたら、公演後半。今回はパフォーマンスせず、アンコールで挨拶にだけ出てくる可能性もあるなと考えていました(舞香ちゃん復帰劇も、幕張での全握ライブの最後でした)。

・久しぶりに観客が座るホールが映り、overtureの後に別の音楽に合わせて、モニターにメンバー名がクレジットされ、ステージに当該メンバーが姿を見せます。最後は瞳休養中にずっとセンターを務めてきたなーたんが現れて、音楽が止みます。ステージに立つ11人。「まあ、そうだよね」と思いつつ、最初の楽曲披露を待つと、真ん中に立つなーたんが横にずれて1人くらい入られる間を開け、再び音楽が流れ出すではありませんか!

・そこからの記憶は曖昧です。ただ、モニターに映った「HITOMI TAKAMATSU」の文字が嬉しくて、嬉しくて…。復帰前と変わらない、明るく太陽のような笑顔とトレードマークのポニーテール。続いて披露した「国歌」(=LOVE)では、以前と同じように真ん中に立っていました。嬉しさと衝撃が強すぎて、もはや覚えていませんが、泣きはしなかった筈です。嬉しさと「良かった…」と安堵した気持ちが勝っていたのでしょう。ただ、嬉し酒に酔い潰れて、翌朝起きた時、瞳復帰と3周年コンサートを伝えるネットニュースを見て、「夢では無かった」と改めて嬉しさを噛みしめた事は良く覚えています。

 

 

・あれから5年以上の時が経ち、今や瞳の休養と復帰劇を知らない方が大多数かと思います。休養前は心身の不調からか、酷く疲れた表情を浮かべる事の多かった彼女ですが、今は忙しい中でも元気に明るく頑張る姿が見られ、あの休養はやはり必要だったと思わせるのです。まだコロナ騒動が始まったばかりの時期でしたが、「イコラブの太陽」の輝きに再び照らされた日の暖かさは、これからも決して忘れないでしょう。

 

 

 

以上、2回に分けてですが、私のイコラブ応援の歴史にあって嬉しかった記憶を5つご紹介しました。長い「下積み期間」もあり、辛かった事や悔しかった事も多かったですが、こうして振り返るとそれ以上の喜びや幸せがありました。特にこの1年はと言ったところ。これからも、ここに割って入るような素敵な出来事が起きる筈と確信しております。(終)

 

こんばんは。

 

特に予定のない週末は近所をウオーキングするのが日課の自分。今週末も昨日(土曜)、今日(日曜)とそれぞれ約13kmほど歩きました。一気に歩くのではなく、午前中に1時間、午後に2時間ほど近所をウオーキング。私の住む街は公園が多く、海沿いの道もあるので、いつもの定番コースながら楽しく歩けます。イヤホンでイコノイジョイの音楽を聴きつつ、時にブログネタを考えたり、時に次のコンサートのセトリ・演出予測をしたりと自分の中でヲタ活の整理をするにも役立つ時間です。シューズさえあれば特別な道具は不要ですし、お金も掛かりません。健康維持にも一役買っていることでしょう。そのお蔭か知れませんが、あれだけ「サムライマック」を食べても体重は増えませんでしたよ。ただ、これからの季節はウオーキングには不向き。日陰を探して歩く日々になりそうです。

 

※この1週間の歩数実績。5/20は水曜日にも拘らず歩いたのは、仕事帰りに「国立」に寄り道して、広大なスタジアムを一周したからです(笑)。

 

さて、そんな訳で今日も音楽を聴いて歩いていた訳ですが、ノイミー「はにかみショート」が流れて、初めて聴いた時の気持ちを思い出しました。先日の記事で書いたとおり、イコラブエース(齊藤なぎさ)の卒業発表で心がボロボロの時期に初披露された楽曲。そんな自分を救ってくれた思い出の曲ですが、やはり思い出すのはあの頃の辛さ。5周年の代々木体育館でまさかの卒業発表を聞いた時の衝撃と悲しみは、長いイコラブ応援生活の中でも随一でした。

 

「他にも色々辛い事や悲しい事もあったな…」と思い、それならばブログで過去のそうした記憶をランキング形式で発表しようかなと一瞬考えましたが、マイナスの思い出を連ねてもなあと即刻ボツに。1位は間違いなく「なーたん卒業発表」となりますが、そんなの読んでいても楽しくないですよね。

 

そこで「だったら、逆のランキング記事を書くか」と思い浮かび、今回記事を書くに至りました。題して「イコラブ推し活での嬉しい記憶 BEST5」。私はイコラブのデビュー前から応援しておりますが、その中で嬉しかった事、楽しかった事のBEST5をランキング形式でご紹介するものです。これならばお読み下さる皆さんも明るい気持ちになれますよね。同じ体験、同じ場に立ち会った方であれば、「そうそう、自分も嬉しかったな」と共感頂けるのではと考えています。

 

そんな訳で完全な私基準となりますが、2017年8月から今までイコラブを追ってきて嬉しかった(楽しかった)事BEST5。今回も第5位から順番に挙げて参ります。

 

 

 

第5位:集客力の急上昇を実感した「TTツアー 代々木公演」の落選祭り(2025年3~4月) 

 

 

・5位は昨年の出来事であり、記憶に新しいところです。2月始めのSSAを皮切りに始まった「TTツアー」。SSAは約15,000人集客モード(アリーナモード)でしたが全当状態、その3週間後に開催された「ららアリーナ」は約1万キャパながら当日券が出ていました。ここまでは従来のイコラブで、首都圏週末であっても1万規模の箱であれば、落選の心配はぼぼ不要だったのです。

・そんな中、ニアジョイ3周年コンサートが開催されていた3月1日に「事件」は起きます。ツアーファイナル公演となる、5月初旬の「代々木公演」のFC先行当落の発表。2日公演の両日を申し込んで、「まあ『代々木』くらいなら当然両日当選でしょ」とタカをくくっていたところ、2日目はまさかの落選。ちょうどニアジョイコンサートの昼・夜公演間だった事もあり、周辺からも「落選なんだけど!」との声があちこちから聞こえてきました。

 

 

・その後、一般、更には見切れまでも落選。ついに2日目は最後まで「ご用意」されなかったのでした。これまで「行きたい」と申し込んだコンサートはぼぼ全当(さすがに2022年ツアーとなると、東京でのホール公演は外れるように…)だった私にとって、この規模での会場で入る事が出来なかったのは驚きでもありました。他にも同じ境遇の方が多く、代々木公演は「落選祭り」の様相となったのでした。

・驚きであり、チケットがご用意されなかったのは残念だったものの、同時に嬉しさも湧き上がりました。前年後半くらいから、「そろそろ本格ブレイクしないと、『夢』に間に合わない」と焦りが生じ始めていた私。「TTツアー」が始まり、前記のとおり最初こそ「巡航速度」の集客状態ではありましたが、初日SSAで初披露した「とくベチュ、して」のバズりが日に日に本格化。そしてツアー中盤の名古屋、福岡公演では落選報告が散見されるように…。これまで首都圏以外のアリーナも全当が当たり前だったので、「ひょっとして、集客力が上がっている?」とブレイクの端緒を感じ始めていた矢先の「代々木落選祭り」でした。

・振り返れば、この公演からイコラブのチケットが当たりづらくなり、今に至る快進撃が本格化したように思えます。「このまま行けば、「あの場所」に繋がるかも知れない」と、初めて「手応え」を感じた一件でもありました。その意味で、自身は外れたにも拘わらず、嬉しい出来事であり、今思い返しても痛快な事でもあったのです。

 

 

 

第4位:「声出し」一部解禁。「ガチ恋口上」復活(2023年1月28日) 

 

 

・続いては2023年の出来事です。なーたんが卒業し、10人の「新生イコラブ」が始まった「トリガーツアー初日公演」(福岡市民会館)。その思い出も「この空がトリガー」のエピソードとして先日ご紹介しましたが、「新生イコラブ」のスタート以外にも、大きな節目となる公演だったのです。

・2020年の本格的感染拡大から3年が経過しようとしていた「コロナ禍」。2020年秋くらいから有観客ライブも再開されましたが、一席空け、集客制限、スタンディング禁止、そしてコールを含む一切の声出し禁止とコロナ前とその様相は一変したのでした。その後、ウイルスとの共生モードに切り替わると共に、諸々の規制が段階的に解除されたものの、最後まで残ったのが「声出し禁止」。この頃になると、コロナ期間中にイコラブ沼に入り、声出し現場を知らない方がかなり増えた中、自分のように盛んなコールが飛んだコロナ前を知るファンにとって「声出し復活」は悲願でもありました。

・その状況がこの公演から変わる事に。「一部」ではありますが、ついに声出しが認められるようになったのです。ただし「コール復活」までは望めないと言うのが、事前の予測でした。当時の運営からの発表では以下の基準が書かれています。

 

(以下、2023年1月24日付「=LOVE全国ツアー2023「Today is your Trigger」福岡公演 声出しに関するお知らせ」より抜粋)

公演中は不織布マスクをご着用のうえ、隣の席のお客様と会話する程度の声量にて歌唱・声援、メンバーへの呼びかけや演出効果等に反応し一時的に通常より大きな声を出すことは可能とさせていただきます。

ただし、通常より大きな声量にて反復・継続的に歌唱・コール・ミックス等で声を発する行為は禁止とさせていただきます。

 

・これを素直に読めば、コールやミックスは引き続きNGだと理解出来ます。この基準が出て、ファンの間では「たぶん『衣織~』とか『舞香~』と叫ぶくらいはOKでは?」「これまでも実質見逃されてきたけど、驚いた際に『ウオー』とか『キャー』と叫ぶのが公式に認められた程度かな」等の憶測が飛びました。そうしたファンの「混乱」を察してか、公演当日の朝、「OK」「NG」の具体的な例示を挙げたメンバー出演動画が運営から投稿されたのです。今見ても動画として楽しいので、ご存じない方は是非ご一覧あれ。

 

 

・これを見ると「メンバーの煽りに対応した声出し」はOKとの事。「それならば…」と期待は膨らんだものの、「ミ広」と呼ばれる「ミョーホントゥスケ~」のイントロミックスはNGと明確にされている事から、本格的コールの復活までは望めないだろうと覚悟して公演に臨んだのです。

・そんな中、先ず嬉しかったのが「Want you!Want you!」冒頭の「大きな声で『イコールラブ』」が復活した事。コロナ前は「大きな声で」と、なーたんやきあらちゃんが煽った後に、ファンが「イコールラブッ!」と大声で続くのが「お約束」でしたが、コロナ期間中は「心の中で~」に変わってしまいました。それが久々に復活し、「もうこれが出来ただけで悔いはない」とまで思ったほどです。

 

 

・そしてこの日最大の「サプライズ」は、公演後半に披露された「探せ ダイヤモンドリリー」で…。イントロが流れる中、みりにゃが「皆んな~、あの『口上』覚えている?久しぶりに聞きたいなあ」と煽るではないですか。3年以上経った今でも、そのセリフを覚えている程の衝撃でした。「え?あ?これって『ガチ公口上』をやっても良いって事?」と半信半疑の私。それ程までに、声が封じられた3年の期間は長かったのです。

・2サビが終わり、「その時」が来たのですが、間違いだとマズいと最初の「い」は恐る恐る発しました。コロナ前と比べるとずっと小さいものでしたが、往時を知るファンからはあの頃と同じ「口上」が。「言いたいことがあるんだよ!やっぱり舞香は可愛いよ!」、あとは無我夢中でした。3年ぶりに叫ぶ「口上」でしたが、コロナ期間中ずっと復活を願って、独りの車内で「ダイリリ」が流れる時などは、実際に声出ししていましたから、しっかり覚えていました。「その時」が来たら感激で泣いてしまうかもと思っていましたが、あまりに突然「解禁」された事、そして「またこれを言えた」との嬉しさが大きくて、涙は出なかったです。

・あれからまた3年以上の時が流れ、今やコロナ前を遥かに上回る迫力と熱気のコールが飛び交っています。コロナ期間中にイコラブを知り、声出し未体験だった仲間たちも、今やすっかり「コール勢精鋭」に(笑)。現在の数万人レベルでの声出しから比べると、2,000人キャパの会場で、しかも過半はコールを知らない中で復活した「ガチ恋口上」はとてもささやかなものでしたが、私にとってあれだけ嬉しい口上は無かったと言えるのです。

 

 

まだ4位ですか…。嬉しかった思い出は書きたいことが多くて、つい長くなりますね。続きは次回に。3~1位の発表に続けます。(続く)

 

※今や3万人以上の「ガチ恋口上」

こんにちは。

 

昨日は国立公演の「注釈付き席、見切れ席、ステバ席」の当落発表がありましたね。この辺りの席となると敬遠する方がいるのか、或いは直前のチケトレに賭けて申し込みを見送ったのか、これまでと違い当選報告が多かったです。これまで確保出来ていなかった現場仲間やFFさんも当選。ただ、そんな中でも落選報告が相応に見られ、「全当」と言う訳では無かった模様です。いや~、何だか来るとこまで来たって感じですね。あの巨大な国立の「訳あり席」でも外れることがあるとは…。今年か、来年、高い確率で東京ドーム公演を開催すると予測していますが、それも入れる保障が無いのが今のイコラブなのです。ともあれ、先ずはいよいよ1カ月を切った国立公演が楽しみで仕方ありません。先日、新宿で仕事があった帰りに千駄ヶ谷に寄り道して国立を観てきました。今年1月に公演開催が発表された翌日も足を運んだ「National Stadium」。その際は「ここを埋めるられるのか…」と思いつつスタジアムを一周しましたが、この間は「ここを埋めたのか…」と感激しつつ歩いたのでした。

 

 

 

 

さて、そんなイコラブですが、今週は夏~秋にかけての予定が色々と発表されました。具体的には9月の「ロッキン」、8月の「TIF」、そして7月の「BEAT AX -SUMMER EDITION 2026」への出演が立て続けに発表されたのです。今回はこの件について書きたいと思います。

 

昨年、イコラブは「チャグロックフェス」、「Luckyフェス」、「イナズマロックフェス」に出演して、それぞれ大きな反響を呼びました。「Lucky フェス」は中継配信もあり、現地の様子が分かりましたが、奥までビッシリと埋まった観客席が凄かったですね。こういうロックフェスですと、普段はイコラブやアイドルを観ない層にもアピールすることが出来て、ファンの輪を広げるのに有用なイベントだと考えております。

 

 

ところが今年はそれらロックフェスへの出演が無く、ちょっと寂しい思いをしていました。自分が行く訳ではありませんが(イコノイジョイ以外は全く知らないので)、イコラブの実力と魅力を更に多くの方に伝えて欲しいと考えていたからです。その代わりに「チャグロックフェス」にはノイミー、「Luckyフェス」にはノイミーとニアジョイが出演予定。この辺りは「イコラブがブレイクしたので、次は妹グループを」との代アニ側の考えもあるのかなと思いました。ノイジョイも優れたパフォーマンススキルがありますからね。そうであるならば、イコラブは国立や神戸での「EIGHT-JAM FES 2026」を終えて、夏はゆっくり休むのもアリかなとも考えるに至りました。

 

そんな最中に先ず発表されたのが、「ロッキン」こと「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」への出演。毎年9月に開催されているロックフェスですが、イコラブは初の出演となります。私がそれを知ったのは、冒頭で書いた新宿での仕事前。西口高層ビル街の飲食店でお昼ご飯を食べ終わり、スマホをチェックして運営からの投稿を確認したのでした。

 

 

食後のアイスコーヒーを飲みつつ、「おお、今年も外フェスの仕事が入ったな。ところでこのフェスって有名なのかな?」と呑気に思っていたところ、イコラブファンの反応を見るにどうやら凄い事らしい事が判明。そこで「このフェスって有名?」とXで投稿したら、いつもの仲間に加えて、見知らぬ方からも「超有名」とのリプが次々と…。私も「ロッキン」という名前だけは知っていましたが、それが3大ロックフェスの1つで、全日程を通じて30万人を動員する大規模なフェスである事は今回初めて知ったのです。その意味では、「おめでとう」ですし、イコラブの快進撃をまたも証明する形となりました。会場は千葉(蘇我)と、私にとって行きやすいロケーションですが、ロックフェスは一度も行った事がなく、更には同日出演の他アーティストを全く知らない事から、どうしたものかなと思っている最中です。(追記:いつもの現場仲間で行きたいと言う方がいたので、一緒に9/19のチケットを申し込んで貰いました)

 

※昨年の「ロッキン」(ネットからの拾い画です)

 

その翌日、別のイベントへの出演発表が。「TIF」こと「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」にイコラブ、そしてノイミー、ニアジョイが出演し、更には昨年に続きさなつんのソロステージも開催される事が発表されました。こちらは夏恒例のアイドルフェスとして、私も良く知っております。イコラブが大きくなり過ぎて会場キャパが見合わなくなりつつある事から、「今年はもう出ないのでは」との声も聞こえてきたものの、やはりステージデビューの場でもあった「TIF」は外せないと言うところでしょうか。こちらはロックフェスではなくアイドルフェスですが、多くのアイドルファンが集まる中、「あのイコラブ」という事で注目を集めるのは間違い無しです。

 

 

昨年は最終日のトリ(大トリ)を務めたイコラブですが、今年はチェアマンが乃木坂メンバーに変わり、同グループも出演するということで、「大トリ」はそちらになるだろうと予測しています。乃木坂とイコラブを同日に混ぜたら、大混雑で収拾がつかなくなりそうですから、イコラブは別日(1日目か2日目)として、その日のトリを務めるのではないでしょうか?ただ、いずれにしても混雑必至。ニアジョイ→ノイミー→イコラブと続いた昨年も、会場に入りたいファンが殺到して、とんでもない長蛇の列となった挙句、多くの方が入場を果たせなかった模様です。先日、仕事でお台場の某高層ビルの調査があり、高層階からは「HOT STAGE」が設置されるスペースが一望出来ました。「こんなに広いのに入り切れないんだ」と感じ、その時点ではイコラブの出演は発表されていなかったものの、「仮に今年も出たら、昨年以上に凄い事になるぞ」と思ったのでした。私が過去で唯一現場参戦した「TIF2022」の頃はメインステージが屋内(Zepp Divercity Tokyo)で、イコラブのステージを観たいと数時間前から並んだものの、結局入れず仕舞い。まだブレイク前のあの頃ですら、こんな感じだったのです(屋内ですので今の屋外ステージよりキャパが少ない事もありますが)。8月上旬に開催されるため、「TIF」は酷暑との戦いでもあります。参戦される方は暑さへの対策も万全にして、くれぐれも無理なさらないように…。

 

※こちらも昨年のTIF

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そして昨日、何と3日連続で外イベントへの出演が発表された形になります。こちらは7月に開催される「BEAT AX -SUMMER EDITION 2026」への出演。「BEAT AX」と言うと、2023年末に有明で開催され、「ルセラ」「SKY-HI」「&TEAM」と言ったビッグネームと共演した過去が思い出されます。

 

 

今回は「Ave Mujica」「RAISE A SUILEN」と共演。私は全く知らないのですが、何でも「バンドリ(BanG Dream!)」なるプロジェクトから誕生したガールズバンドとのこと。これってアニメのキャラが出るんですか?それとも実際の声優さんとか?(下の写真ですと、実際の「人間」が出るみたいですけど)。この方面に全く明るくない私ですので、全然イメージが出来ません(汗)。これ以上適当な事を書くのは失礼に当たるため、本件についてはこれくらいに留めますが、こちらもかなりの人気を博しているグループとの事。そこに加えて国立完売のイコラブですから、Kアリーナではキャパ不足ではと思わないでもありませんが、ここでもしっかりアピールして欲しいものです。これって神戸での「EIGHT-JAM FES 2026」の翌日ですよね。メンバーも頑張ってくれるなと感謝しつつ、健康には留意して欲しいなと思うところです。

 

 

以上、今回は立て続けに発表された外フェスへの出演について書きました。7月(BEAT AX)、8月(TIF)、9月(ロッキン)と時期がばらけたのは、メンバーにとってもファンにとっても幸いと言えます。こう言う際に「パフォーマンスの質が低く、外部ファンに笑われないか…」と危惧する必要が無いのは有難いことです。特にロックフェスとなると、口パクなどあり得ないですし、目と耳の肥えたファンが集う訳ですが、そんな中でも堂々とステージに立ち、優れたパフォーマンスを繰り広げてくれる事間違い無しですから…。

 

こうして夏を過ごし、秋を迎えると「周年」の季節。また「ツアー」が開催されるかも知れませんし、スポットのコンサートでも大きな箱が用意される事でしょう。そして音楽特番が多く放送される年末へ…。まだ5月ですが、力強く駆け抜ける2026年になると確信する私です。(終)

 

こんにちは。

 

私は仕事で不動産や都市開発現場を見ることが多く、先週は都内某所のオフィスビルの調査がありました。管理者に今後の修繕計画を尋ねると「本当は外壁補修と塗装をしたいのですが、イランの問題で塗料が手配出来ずに…」との事。ホルムズ海峡の実質的な封鎖で原油の輸送がままならない状況が続いており、諸々の影響が出始めておりますが、ここでもかと思ったものです。この問題が長期化すると、アイドル現場にも悪影響が出るのではと危惧しております。例えば照明。昭和のオイルショック時は、照明に使う燃料を節約しようと、プロ野球ナイターの開始時間をまだ明るい時間に早めたと聞きます。演出で使う炎なんかも真っ先に槍玉に挙がりそうですね。それだけなら未だしも、「不要不急の活動は控えよう」的なムードになってしまい、コンサート自体が開催しづらい雰囲気になる事を最も恐れています。ちょっと悲観的過ぎるかも知れませんが、何にせよ早期に解決して欲しいものです。

 

 

さて、少し前ですが現場仲間との飲み会があった際、イコノイジョイで好きな曲を3つ挙げるとするならばという話題になりました。ここでの「好き」は、単に曲調が好みと言うだけでなく、「思い入れ」も含めたものとして、各自で熟考の上発表し合ったのでした。イコノイジョイ全体だと150曲くらいはありそうで、好みや趣向も違うことから、それぞれ異なった楽曲の名が上がりました。

 

そこで今回は自分がその際に発表した「ぬくぬくBEST3」を紹介したいと思います、先日、ブロガー仲間の「るいるい」さんが似たような記事を書かれていました、パクりではないですよ(笑)。いつか話題として採り上げようと思っていたところ、後述する理由で書きたくなったのです。まあ、ブロガー仲間で話題を融通し合うのも、決して悪い事とは思いませんが…(前向きな発信をたくさんの方がする事こそ重要ですから)。

 

そんな訳で早速参りましょう。BEST3ですから、3位から発表します。

 

 

第3位:この空がトリガー(イコラブ13th表題シングル)

 

・3位は「トリガー」です。王道曲にして切なさに満ちているのが私の大好物なのですが、まさにドンピシャの曲調であり、歌詞。舞香ちゃんのソロから静かに始まり、その後イントロのギターが走りだすと、私のボルテージも一気に上がるのです。落ちサビでファンがペンライトを突き出す(いわゆる「ケチャ」)光景も大好きです。楽曲のリズムに合わせて、ゆっくり振られる無数のペンライトがイコラブの船を進める波のように見えて、その度に目頭が熱く…。

・楽曲自体も大好きですが、この曲の思い入れとしてはリリース当時の背景も(この後の2位、1位も同じですが)。2023年1月、エース(齊藤なぎさ)が卒業し、10人となった「新生イコラブ」として初のシングル。「グループ随一の人気者が去ってしまい、これからのイコラブはどうなってしまうんだろう」との不安がファンの間で共有されていましたが、「トリガー」はそうした不安を一掃し、「新生イコラブ」でもやっていけると多くのファンを安心させてくれた一曲でもありました。前回記事で、なーたん卒業劇を採り上げた事で、「そう言えば」と思い出し、この記事を書こうと思った次第です。

・私もこの曲を聴くと、「あの日」の空を思い出します。2023年1月28日早朝、私は首都高速湾岸線を走るリムジンバスの中にいました。目的地は羽田空港。「新生イコラブ」初公演となる「トリガーツアー」初日が開催される福岡に向かうためです。

・バスの中では前夜に公開された「この空がトリガー」MVを繰り返し観ていました。夜明けが遅い季節で、バスに乗車した際(6時過ぎ)はまだ暗かったのですが、高速道路に入った頃には、東の空が明るくなってきました。葛西の辺りでバスから見えた東京湾と、その上に広がる空。何でもない1日の始まりでしたが、自分にはとても綺麗な空に見えたのです。静かに、しかし確実に明るさを増していく冬の朝空。これからのイコラブに思えました。あの空は一生忘れられません。まさに「この空がトリガー」。この曲から「何か」が始まったのでした。

 

 

 

 

第2位:「はにかみショート」(ノイミー5th表題シングル)

 

・2位は「はにショ」です。「あれっ、ノイミー曲なんだ」と意外に思われるかも知れません。イコラブ中心の推し活を続けており、当ブログの話題も9割以上がイコラブですからね。ただ、この楽曲にも「思い出」があり、思い入れが極めて深い一曲なのです。

・初披露は2022年10月、幕張で開催されたノイミーのコンサートでMVと共にベールを脱いだのです。同コンサートには私も参戦、この日の昼間には同じ会場で「イコノイジョイ大運動会」がありましたね(それも参戦しました)。MVではショートにした菜々風ちゃんの姿が映ると、当時はまだ声出し禁止だったにも拘わらず、会場から驚きの声が漏れたものでした。

・MV披露後に実際のパフォーマンスも。ここで私は泣きました。その半月前、イコラブエースである齊藤なぎさの卒業発表があり、私の心はズタボロでした。ショックのあまり既にチケット手配済の「大運動会」も当該ノイミーコンサートも行くのを止めようかと思ったくらい。少し時間が流れて、多少心は落ち着いたものの、私の心は沈んだままでした。

・そんな時見た「はにショ」。もう一度アイドルの奇跡を信じたいと思わせてくれました。ステージのノイミーメンバーはキラキラ輝き、最高の笑顔で歌ってくれた「はにショ」。止まることなく流れる涙が、「あの日」以来心に堆積した黒い哀しみや悔しさを洗い流してくれるようでした。

・「これはコールがピッタリ嵌る」とも感じましたが、当時はまだそれが許されていない時期。「ここで思い切りコールが出来たら、もっと心が晴れるのに…」とも思ったのでした。だから今でもこの楽曲を聴くと、一際大きいコールを飛ばすのです(実は2024年イコノイジョイの円盤で「はにショ」でコールする自分が映っています。凄い形相でコールしており、恥ずかしいので特定は控えますが苦笑)。そして湧き上がる感謝。「この曲がどん底の自分を救ってくれた」と…。

 

 

 

 

第1位:探せ ダイヤモンドリリー(イコラブ5th表題シングル)

 

・そして栄えある(?)1位は「ダイリリ」です(この記事のカバー写真でバレていますが笑)。もう、これは自分の中で不動ですね。この発表を仲間通しで行った際「え、『夏祭り恋慕う』では無いんだ?」と言われたものですが(舞香8連コールに命賭けてますから汗)、総合的に判断すると「ダイリリ」一択なのです。もちろん「夏祭り」も大好きですけどね。

・曲調は、前記した私の大好物である「王道曲にして切なさタップリ」のど真ん中。イコラブ王道曲として双璧をなす「青春サブリミナル」も大好きですが、切なさの点で「ダイリリ」に軍配が上がるのです。「ガチ恋口上」に代表されるコールが一番盛り上がる楽曲と言っても過言ではなく、私も現場ではいつも声を枯らしています。あのピアノのイントロが流れただけで、心がぶち上がりますよね。アイドル現場に本格的に行くのはイコラブが初めてで、それだけに当初は「何だか難しそう」とコール勢とは距離を置いていたのですが、現場を重なる中で自然とコールを覚え、遂には「コールガチ勢」となったのが「ダイリリ」でもありました。

・そのコールが封じられたのが、約3年に渡るコロナ禍期間。やむを得ないと思いつつも、「もう一度『ダイリリ』のコールを思い切りしたい」と、同曲はコロナ明けを願う象徴として自分の中に位置づけられたのでした。そんな中、2021年1月の武道館公演では、「ダイリリ」でメンバーとファンが一体となったクラップも。コロナ対応の一席空け、更には緊急事態宣言下で参戦を断念したファンが続出した結果、空席が目立つ暗い会場に響いたクラップは悲壮ではあったものの、「今は辛い状況だけど、絶対諦めない」と会場全員で心を新たにした「誓い」でした。

・初聴きで一番ピンと来たのも「ダイリリ」でした。実はファンが「そろそろ『王道曲』を」と心待ちにしている時期でもあったのです。「=LOVE」「僕クリ」で王道曲を連ねたと思いきや、「手遅れ」「Want you」と変化球系が続き(4th「Want you」は明るい曲調ですが、「何かK-POPみたい」というのが初披露時のファンの反応でした)、「そろそろ…」というムードが漂っていた中での「ダイリリ」だったのです。当時は自分のような保守的趣向のファンが多かった印象です。

・そして今やイコラブを代表する一曲に。先日のハマスタではファンによる大合唱が響きました。クラップしか出来なかった往時を思い出すと、何と恵まれた事か…。ストリングスアレンジもガッチリと嵌り、「いらツイ」同様に「まだ発展余地があったのか」と驚いたものです。特に2A後半の「今 雑踏に紛れて~」からのストリングス演奏は鳥肌ものでしたので、音源化若しくは円盤化されたら是非注目して下さい。

・これからもイコラブが進むところ、「ダイリリ」の歌声とコールが響き渡るでしょう。近いところでは来月の国立。6万人以上での「ガチ恋口上」が今から楽しみで仕方ありません(もっとも自分も顔を真っ赤にしてガチ恋打ってますので、周りを俯瞰する余裕はありませんが笑)。

 

 

以上、「思い入れ」を含めた私のBEST3を発表しました。もちろんこれ以外にもイコノイジョイは珠玉の楽曲揃いであり、3曲に絞るのは結構しんどい作業でもありました。皆さんのBEST3は何ですか?楽曲の数だけ、思い出があるとも言えます。これからも素晴らしい楽曲と出会い、素敵な思い出を積み重ねていきたいですね。(終)

 

こんにちは。

 

仕事で国内出張が定期的にある私ですが、来月は沖縄に行く事になりました。那覇にある某ホテルの調査。「沖縄に出張」と言うと、友人たちから「良いなあ~」と羨ましがられるものですが、実際のところあまり楽しくも無いんですよね。それはそうです、観光で行く訳でなく、現地ではひたすら仕事。宿泊するホテルに戻っても業務用パソコンを立ち上げて、調査内容の記録やメールチェック・対応に明け暮れるだけ。1人で行くので、夜飲みに行く気もおこらず、せいぜい夕食で現地名物をボッチで食べに行くくらいです。昨年も6月に沖縄出張がありましたが、もう強烈な日差しで疲弊したものでした。ただ沖縄と言えば、「アナザースカイ」。さすがに石垣島には行けませんが、何とか時間を見つけて「いかりんぐ」の2人が参拝していた神社(波上宮)に足を運びたいと目論んでいます。

 

 

さて、今回は「卒業」についてです。先日、イコラブの国立チケット完売の報に湧く中、ノイミー菅波美玲ちゃんの卒業が発表されました。「卒業」っていつも不意打ちですよね。何度体験しても、慣れないものです。休養中であった彼女ですが、いきなりの報に驚き、悲しんだ方は多いと思います。卒業コンサートは来月12日とのことで、残された時間は少ないと言わざるを得ません。

 

もっとも、イコラブファーストで推し活を続けており、ノイミーに関しても、彼女自身に関しても、詳細に語れる立場ではございませんので、本件に関する直接の言及は避けたいと思います。美玲ちゃんにとって、ノイミーでの活動が青春の素敵な思い出となって、その後の人生も幸多かれと願うのみです。ただ、イコノイジョイにとって久しぶりの卒業劇に自分も色々思うところがあったので、今回はその事について書きたいと思います。

 

 

美玲ちゃんの卒業発表が為されるや、XなどのSNSにはノイミーファンからの驚きと悲しみの声が広がりました。「信じられない」「受け入れられない」等の投稿も見られ、大きなショックを受けている事が窺えました。その中で注目したのは「ノイミーは12人じゃないと…」「12人であってこそのノイミー」と言った「12」に拘る声です。気持ちは分かります。イコラブも12人で始まり、私もそれがずっと続くものと信じていました。2021年1月、初の武道館公演では、2018年7月の「日比谷野音」で登場した12色のメンバー横断幕が飾られており、「1人も欠けずに12人で武道館に立てる」と感激したものでした。そして「これからも12人で…」と強く願いました。

 

※一席空けが懐かしいですね(ネットからの拾い画です)

 

その願いはわずか半月後に叶わなくなります。イコラブ最初の卒業劇。あの時も運営からの突然のお知らせでした。崩れてしまう「12」。今のノイミーファンがそうであるように、自分も当時は受け入れられず、心が大きく乱れたものです。そんな最中、舞香ちゃんがブログ記事を更新します。最近は全く更新されていないので、その存在を知らない方も多いと思いますが、アメブロにもイコラブ公式ブログがあり、誰でも観られるオープンなものですので、当該記事を貼っておきます。

 

 

舞香ちゃんの一言一言が胸に迫り、当時、ファンの間で大きな反響を呼んだ記事でした。その中で特にクローズアップされたのは以下の箇所です。

 

私はね、

 

「12人じゃなきゃ!」って、とても強い魔法の言葉で、そして呪いの言葉だと思う。

私たちメンバーも、ファンのみんなも、ずっとそれにかかかってるんだなぁって。

(言い方悪くてごめんね。)

 

「12」という数字を「魔法の言葉」と評すると同時に「呪いの言葉」とも評しています。この解釈は色々出来ますし、それぞれで宜しいかと思いますが、「強く囚われている」と言う意味において「呪い」なのでしょう。マイナスの意味だけではないと自分は考えます。「呪って呪って」がリリースされるのはそれから大分後となりますが、これも一つの愛の形と言えましょう。その一方で「呪縛」と言う言葉もあります。そこに囚われて、もう前に進めないとなると、これは大きなマイナスです。ノイミーは「12」が7年以上も続きましたから、それが崩れる事は耐えがたい苦しみかと拝察します。自分も3年以上続いているイコラブの「10」には思い入れが強いですから。ただ、囚われてはいけない。今、苦しんでいるノイミーファンが1日でも早く前を向ける事を祈っています。

 

これから流れる時間が、少しずつ囚われから解放してくれると思います。人間って忘れる生き物なのです。良い事も悪い事も…。そして慣れる生き物でもあります。自分は歩きながらや電車の中でイコラブ音楽を聴く際は、6周年や7周年のライブ音源で楽しむ事が多いです。10人になってからのイコラブの歌声。そんな中、たまに12人もしくは11人時代にリリースされた楽曲のオリジナル音源を聴くと、卒業したメンバーの歌声に「そう言えば、ここはそうだったな」と思うのです。ある意味での違和感。もう10人のイコラブに慣れてしまったのでしょう。「10人のイコラブ」が始まる日(2023年1月:トリガーツアー初日公演)、「(歌割の多かった)なーたんの歌声が無いイコラブ楽曲はどう聴こえてしまうのだろう…」と恐る恐る公演が開催される福岡に向かったものですが、それが今や逆転している状況です。

 

 

私が「イコラブなーたん」を直接観たのは、2023年の年明け直ぐに開催された「(12th)スペコン」が最後でした。卒コンには行かない(申し込みしませんでした)事が決まっており、この日が最後と確定していたので、「その姿を目に焼き付けるぞ」とばかりに凝視したものでした。あれから3年4カ月の時間が流れ、なーたんのステージ上での姿を思い出すのが難しくなっています。彼女の歌声を聴くと、ある種の「違和感」を覚えるのは前記のとおりです。「あれほど忘れないと凝視したのに、自分って薄情かな…」と感じた事もありますが、今は「それが人間だから」と捉えています。仮に人間がいつまでも忘れる事が出来ない生き物であったとしたら、耐えがたい悲しみや苦しみから永遠に解放されません。忘れる、完全に忘れないまでも風化させる事が出来ることで、人間は再び前を向けると思うのです。ですから、今は悲しみの出口が見えない美玲ちゃんファンやノイミーファンも、時間が流れて、きっと立ち上がれる時が来る筈です。

 

最後はちょっとオマケ。なーたんと言えば、卒業コンサートで皆んなで東京ドームに立てなかった事が心残りとしつつ、その夢を叶えて欲しいと「バトンタッチ」をしました。

 

「11人で東京ドームに立つという夢を叶える前に卒業を決めてしまったこと、本当に申し訳ないと思っています。でも絶対にその夢を叶えてほしいし、絶対に叶えられるグループだと私は思っています。」

 

 

「その時」が近づいています。「約束を果たしてくれて、ありがとう」と彼女は白い屋根の下、大きなステージに立つ10人に加わるのでしょうか?古からのファンとしては、そんな感動的な場面を見たい気持ちです。瞳と「流星群」を歌ったら、周りのファンがドン引きするくらい私は泣く事でしょう。ただ、現実には難しい部分があるのも事実。「円満卒業」とは言い難い(卒業自体は円満だったが、その後の「騒動」があり…)最初の卒業生との平仄が先ず問題となりますし、近時のファン急増で「イコラブなーたん」を知らない方も多くなりました。我々のように往時を知るファンにとっては感動的な場面であっても、新しいファンにとってはそうは感じられないかも知れませんし、仮に「流星群」を披露したら「それならば、(オミットされた)〇〇をセトリに入れてくれよ」と思われてしまう懸念もあるのです。なかなか難しい…。まあ、これに関しては当事者たるイコラブメンバーやなーたん、そして指原P、イコラブ運営、なーたんの現事務所の意志・判断を尊重したいと思います。

 

 

このように色々な思いが交錯した今回の卒業劇。出来れば避けたいものですが、残念ながら今後も無縁ではいられません。そうであるならば、後悔なく「その時」を迎えるため、一片の悔いも残らないくらいの熱意を持って応援しようと改めて誓いました。未確定の将来に怯えるより、今を大切にしたいと思います。

 

最後に繰り返しとなりますが、美玲ちゃんの今後の人生が多くの幸せに包まれること、そして今は悲しみの最中にいる美玲ちゃんファン、ノイミーファンが1日でも早く再び前を向けるようになることを祈念して、今回の記事を締めたいと思います。(終)