イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんにちは。

 

イコラブファンの最近夜のお楽しみと言えば、「まいにちイコライブ」の更新ではないでしょうか?1月18日より毎夜22:00(メンバーのメディア出演が重なると別時間)にYouTube公式チャンネルにアップされる過去のライブ映像。私も毎晩楽しみに待っています(酒呑んでいるとその前に寝てしまい、夜中起きて確認するのですが…笑)。ご新規さんにイコラブ楽曲の多様さと現場の盛り上がりを伝えるのに最適で、既存ファンにとっても現場が無い時期のモチベを保てる素晴らしい施策だと捉えております。「今晩は何だろう」と予測する楽しさもありますね。ここまでの流れで、「一定の法則」を見出しました。先ず1現場(同じ公演)からはだいたい5作。それが終わると次に開催されたライブに移っていきます。これまで「2023.3 武道館」→「2023.10 6周年」→「2024.4 有明」→「2024.9 7周年」と続いています。同企画が続いていくとしたら、次は「2025春 TTツアー」→「2025 秋 8周年ツアー」と繋いでいくのでしょうか?

 

そしてセトリ順での披露。当日のセトリを前後させない順番で公開されているのです。例えば最近の「7周年」ですと、「わたまほ」(当日4曲目)→「お姫様」(同5曲目)→「シュークリーム」(同10曲目)→「イコラブ沼」(同15曲目)と言う流れです。ですので、これまでの「法則」に則ると、例えば同8曲目の「しゅきぴ」はもう来ないだろうと予測出来るのです。また「1公演5作公開」となると、「7周年」タームは今晩で終わり。「イコラブ沼」以降楽曲でライブ映像未公開楽曲は「おだりん」「海レモ」「夏祭り」の3曲です。このうち「おだりん」はライブダイジェスト映像で結構流れてきた印象があるので可能性少とすると、今晩は「海レモ」か「夏祭り」のどちらかと…。「舞香8連コール」に命を賭ける(笑)自分としては「夏祭り」を期待したいところですが、はなちゃんファンの気持ちを考えると「海レモ」も捨てがたいところ(その後の「TT」や「8周年」でも「夏祭り」はありますから)。まあ、こうして諸々予測するのも楽しいもので、出来るだけ長く続いて欲しいなと期待しています。

 

※再生回数的に「呪って」の反響が特に大きいですね

 

さて、相変わらず「イコラブ沼」への新規層流入が進んでいる模様です。大躍進の2025年が終わり、2026年に入っても、検索すると「イコラブに最近興味ある」「イコラブを知りたい」「イコラブFCに入った」等の声が散見されるのです。この流れは2週間前に「国立」が発表されたことでより加速した感があり、「イコラブの国立に行ってみたい」との投稿が多く見られるようになりました。国立を埋めて、メンバーとファン一緒に素敵な景色を観たいと熱望している私ですから、こうしてイコラブの輪が更に広がるのは嬉しいです。

 

そんな投稿の中に「イコラブの国立行きたいけど、初めてだから不安」「イコラブのコンサートの雰囲気を知りたい」「何かルールや覚えていくべき曲があったら教えて下さい」等の「行きたいけど、ちょっと不安」「行きたいから、教えて欲しい」的な声も目にするようになりました。前記のとおり、国立をしっかり埋めたく、こうした方の背中を押してあげたいと考えている事から、確認の都度「外から失礼します」とアドバイスとなるようなリプを送っている私ですが、参考として以下の過去記事を貼る事も多いです。

 

 

これは昨年冬~春の「TTツアー」参戦の後押しをする企図で書いたものです。

 

「現場の雰囲気やルール」「コンサートの一連の流れ」「応援方法(コール)」等を纏めたもので、1年経過した今も基本は変わっていないのですが、そろそろ更新したいなと考えるようになりました。同記事の前には「聴いておくべき楽曲」を纏めていますが、これもアップデートが必要ですからね(当然ながら記事作成後に公開された「とくベチュ」は入っていません)。

 

ただ、改めて「ガイド記事」を書いても、結局は同じ切り口で、ほぼ同じ内容となりそうです。それはそれで構わないのですが(誇張したり、ましてや嘘は書けませんから)、ひょっとして「ご新規さん」が知りたい情報って、自分が考えている他の部分でもあるのではと思い至りました。自分のように現場歴の長いファンですと、「当たり前」過ぎて採り上げていない事項でも、初めての方にとっては知りたい項目に当たる可能性もあるのです。

 

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そこで読者に皆様の声を聞かせて頂くこととしました。皆さんが初のイコラブ現場に参加するにあたり、不安だったこと、知りたかったことは何だったでしょうか?特に記憶のフレッシュな最近イコラブ沼に入った方の声を聞かせて頂きたいです(もちろん「古参」「中堅」の方も、思い出せたら…)。以下のフォーマットを用意しました。

 

 

先ず皆様の応援歴を選択頂き、その下の自分が一番知りたかったこと、不安だったことをお選び下さい。選択肢がなく「その他」の場合は、下のコメント欄にご記載頂ければと存じます。コメント欄はそれ以外にも、「こんな事を教えてあげると役立ちそう」等のご意見がございましたら、ご記載宜しくお願い致します。これら結果やコメントも参考に、国立に向けたご新規さん向けガイド記事を書く所存です。

 

一旦、締め切りを2/9(月)18:00とさせて頂きます。回答の集まり次第では延長する場合もございますが、もし「初現場でこれが知りたかったな」等のご記憶がある方には、上記締め切りまでにご協力を賜りたいと存じます。

 

「流行語大賞」等の投票企画ではございませんが、皆様のお声を頂く以上、フィードバック(結果発表や主要コメント紹介)は締め切り後にさせて頂きますね。満員の「国立」を目指し、ご新規さんの背中を押す、実のあるガイド記事を書きたいと考えておりますので、是非とも宜しくお願い致します。(終)

 

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こんばんは。

 

前記事冒頭で書いた「X」アカウントの件、もうメインアカウント復活は無理かなと半ば諦めていたところ、一昨日(2/1)夜に突然復活していました。何の通知もなくダメ元で覗いたところ、人知れず復活していたのです。フォロワーも元のまま。そこで約2週間のサブアカ生活から、メインアカウントに再び情報発信の場を移しました。実際のところ、サブアカでもグループ公式やメンバー投稿は見られますし、仲間とも連絡が取れるので、それほど困る事は無かったですけどね。フォロワー数が激減するので、ブログ記事更新の投稿が見られなく事を懸念していましたが、仲間がリポストしてくれた事もあり、ブログアクセスも通常どおりでした。ただ、これが政治家や芸能人、更には団体・企業など、多数のフォロワーに発信してナンボの立場ですと、元アカウントが復活しないと困るのでしょう。凍結からの解決方法をネットで調べる中で、アカウント復活を手助けする業務を行う弁護士も存在する事を知りました。費用が数万~10万円くらい掛かるとのことで(成功報酬制)、実害の少ない自分のような一般人はともかく、多数のフォロワーを復活させたい立場の方々が利用されるのだろうと思いました(自分はそこまでして復活させなくていいと考えていました)。

 

※元通りこちらで記事更新の投稿も行って参りますので、よろしくお願い致します。

 

さて、昨晩は1/24に「Kアリーナ横浜」で開催された「ローソン50周年イベント」の見逃し配信最終日と言うことで、じっくりと堪能していました。「国立」が発表された場面は、何度見ても驚いてしまいますね。実感が湧かず、ただポカーンとするメンバーの姿が面白かったです。

 

※こんな発見も(笑)

 

お酒を嗜みながらの視聴でしたが、さすがに「明日も仕事だし、これ以上は止めておこう」と21:30過ぎには「呑み止め」をして、締めのスイーツとして昼間スーパーで買ったどら焼きを暢気に食べつつ、配信視聴から一旦離れ「X」チェックをしたところ、以下の朗報が届いていました。

 

 

ずっと見逃し配信を堪能していたので、自分が気付いたのは発表から1時間ほど経過した21:50頃。なんと「最新曲」を披露するとの事。昨年来、頻繁に歌番組には出演し、特に「CDTV」は贔屓にして下さっていたので、番組出演自体は驚くほどの事ではございませんが(何回出して頂いても感謝の心は忘れていません。ありがとうございます)、ここでの「最新曲」披露と言う報には、「また一段イコラブのプレゼンスが上がった」と胸が熱くなりました。今回はこの件について書いて参ります。

 

イコラブの出演するのは2/16(月)。「(出演自体は)驚くほどの事ではない」と書きましたが、昨年末の歌番組出演ラッシュから少し開いたので、素直に嬉しいです。歌番組の出演は、恐らく次作MVが公開されるであろう2月末~3月初めの後になるかなと予測していました。年が明けても「とくベチュ」を披露するのも何か違いますからね。流行りって印象が強ければ強いほど、翌年には持ち越せないと感じます。例えば、まだ「M!LK」が「いいじゃん」を歌っていたり、「CANDY TUNE」が「倍倍FIGHT!」を披露していたら、「いや~、もう2026年だよ」と思ってしまいそうです(名前を出して恐縮ですが、それだけ昨年流行ったと言うことです)。ブロガー仲間「るいるい」さんが、戦うのは他グループではなく、昨年のイコラブだと言うのも分かります。指原Pの優れた采配と、イコラブの有する高いポテンシャルを以てすれば、「とくベチュ」に続き、これを越す事も出来ると信じています。

 

 

そこで次作(20thシングル)です。CDTVでは「4月発売最新曲」を「どこよりも早くライブ!」との事ですから、次作を同番組で初披露することは明らかです。新曲を地上波の歌番組で初披露。これこそ売れっ子の証であり、またもプレゼンスが上がったと感じるのです。イコラブにあって、歌番組での新曲初披露はこれまで未体験。多くの方に視聴して欲しいテレビ局側とすれば、人気グループの新曲初披露は是非とも取りたいと思う事でしょう。またも例えばですけど、「Snow Man」や「M!LK」が新曲を初披露するとなれば、ファンならずとも観たくなりませんか?かつてはAKB48がそうでした。自分も全盛期を追っていたから体験してきましたが、その機会を得た音楽番組はいずれも「AKB48の新曲初披露」と大々的に銘打って事前PRをしていたのです。次回予告では画面全体を使って、「これが目玉の1つ」とばかりにイコラブ新曲初披露を伝えており、こんな点でも扱いの上昇と期待を感じられます(これまでは、「その他大勢」的に纏められて、出演予告される事が多かったです)。

 

 

昨年の大ブレイクを経て、音楽番組にとって「先ずイコラブは呼ぶ」と言うフェーズに入ったのではとも感じます。新曲リリースの都度、主要歌番組に呼ばれ、夏や年末の音楽特番にもオファーが入るのが、トップグループの証と言えますが、今後はこれが常態化する未来が見えるのです。今回も「CDTV」だけでは終わらないでしょう。「Mステ」「ミュージックフェア」「うたコン(あるいは「venue101」)」等の主要番組でも、次作披露の機会に恵まれるだろうと期待しています。その中で、「CDTV」での初披露は意義深いですね。主要歌番組の中では、一早くイコラブにオファーを掛けて下さいましたし(「ナツマトペ」でレギュラー回初出演)、何と言ってもフルサイズでの披露が出来るのが嬉しいところです。

 

さて、そうなるとMV公開がいつになるかも気になるところです。2/16の「CDTV」で披露後に速やかにMVも公開される流れも充分考えられますが、メンバーの様子等から、MV撮影はここ最近だった可能性が高そう。そうなると撮影から公開まで約半月とかなりの突貫工事となってしまいます。無理して完成度の低いMVを出すくらいなら、じっくりと編集して、テレビ初披露から時間をおいての公開でも良いのではと自分は思いますね。その方が「新曲をまた聴きたい」と「CDTV」のTVer再生も増えそうです。更に言えば、今続いている「まいにちイコライブ」は新曲MV公開までと予測していますが、これも続く事が期待出来ます。仮に2/16にMVが公開され、その前日(2/15)に終わってしまうとすると、今晩を含めてあと13回。もう少し楽しみが続いて欲しいと思ってしまうのです。

 

まあ、MVは言わば新曲に付随する「+α」ですから、これは流れに任せるとして、2/16の放送が楽しみで仕方ありません。考えてみれば衣装もそこで初披露される訳ですよね。もとよりお祭り気質が強い、我らイコラブ界隈。当日は一般層も巻き込んで大反響を呼ぶ事でしょう。これを期待しての「初披露」オファーですから、大いに盛り上げましょうね(皆さん、言わずとも勝手に大盛り上げするでしょうが笑)。どんな曲調であっても、誰がセンターであっても、指原Pとイコラブちゃんですから、大満足間違いなしでしょう。

 

 

こうして早くも始まる20thシングルリリース期。カップリングも順次公開され、リリイベも開催されます。そして4月には「ハマスタ」、6月には「国立」と、2026年もイコラブは走り続けます。昨年の大躍進もかなりの走りっぷりでしたが、今年はそれを上回る速度でイコラブの船は急加速するのでしょう。「しっかり着いて来いよ!」、メンバーのそんな声が聞こえるようです。こちとらすっかり覚悟は出来ています。イコラブが進む限り自分も進み、イコラブが目指す場所を共に目指すのみです。燃料たるモチベ充分、どこまでも着いていくぜ!(終)

 

 

こんにちは。

 

1月19日に「X」のメインアカウント「ぬくぬく」が凍結されて約2週間が経ちました。未だに復活の気配無し。案内に従って何度か「異議申し立て」をしているのですが、事態は相変わらずです。ここで痛いなと思ったのが、登録していたメールアドレスをずっと変えていなかったこと。2014年2月に、当時HKTの現役アイドルだった指原Pのツイッター開始に合わせて自分もアカウントを作ったのですが、当時契約していたソフ〇バンクのキャリアアカウントを登録しました。その後、キャリアを変えたので、当該アドレスは無効となった訳ですが、それを放置。普段、「X」を使う上でメールを意識しませんからね。そんな中、かかる事態となると、凍結された理由や、異議申し立てをした際のリプライが登録アドレスに来るらしいのですが、自分の登録アドレスはもはや存在しません。今から変えようにも、凍結されているので、それもままならず。皆様には「X」の登録メアドを最新にしておく事をお薦めします。もう少しだけ待ちますが、現在動かしているサブアカをメインとする可能性が強まってきました。その際はお知らせしますので、メインアカウントをフォロー頂いてた方は、サブアカをフォロー頂けますと幸甚です。当ブログの記事更新投稿もそちらで行う(既に行っています)こととなりますので。

 

 

※2/1 21:25追記 メインアカウントが突然復活してました。

 

さて、今日から2月です。早いですね。つい先日、年が明けたかと思いきや、もう1年の12分の1が経過してしまいました。時が流れたと言えば、現在のイコラブ大躍進に火を付けた「あの日」から1年が経ちます。2025年2月2日、SSAで開催された「TTツアー」初日公演で、18thシングル「とくベチュ、して」のMV並びにパフォーマンスが初披露されて1年が経つのです。正確に言えば、明日で1年なのですが、平日ですと仕事の合間に記事を書くこととなり、業務状況で更新出来ない懸念もありますので、お休みの本日にこの件を採り上げたいと思います。

 

ブロガー仲間「るいるい」さんも昨日の以下記事で「とくベチュ1年」の想いを書かれていました。

 

 

自分もこの週末には同じ話題を書こうと考えていたので、「先越された!(苦笑)」と思ったものですが、こうしてイコラブを応援するブログ記事が活発に更新されるのは、界隈の盛り上げのためには良い事です(お互いにモチベが下がると、記事更新が途絶えがちとなるので笑)。その中で同氏は「今や『とくベチュ』は泣ける作品になった」との所感を明記しています。応援歴で言えば、私も同氏と同じく最古参の部類に入りますが(なお、自分はまごうことなき1st「国歌」新規です←謎のマウント笑)、この点は私も全く同じです。それは、長い間、求めても求めても果たされなかった諸々を一気に叶えてくれ、越えることを諦めかけていた高い壁の向こうに連れてきてくれたから…。その点については後述するとして、先ずは1年前、「とくベチュ」を初めて聴いた時の記憶を辿ってみます。

 

「TTツアー」初日公演には昼・夜とも参戦した私。各キャパ13,000~15,000人程度の「アリーナモード」での公演でしたが、それでも当時はほぼ全当状態で、私も仲間と共に連番参戦したのでした。昼公演の開演冒頭に「とくベチュ」MVが先ず公開されました。この時の歓声は凄かったですね。「これから新曲MVを流します」となった時もさる事ながら、真っ赤な衣装が画面に映った時の悲鳴に似た歓声たるや…。赤衣装に身を包んだ各メンバーがアップになる毎に、女性ファンの黄色い歓声がSSAに響き渡りました。大サビ前「守ってあげるね」パートで「いかりんぐ」の2人がアップされた際など、「この世の終わり」と形容してもおかしくないほどの歓声・悲鳴が上がったものです。

 

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そして、2番くらいから早くも入るコール。コール芸人の自分も、1番の時点で「これはスタンダードなコールがピッタリ合うぞ」と思ったものですが、それは皆さん同じだった模様です。

 

※全員がこの日初めて聞いた筈なのに、きっちり揃うコールの凄さよ(笑)

 

「コールもしやすいし、キャッチーで盛り上がる楽曲だな」と自分は感じたものの、外に刺さるかと言うと「う~ん」となってしまいました。前作「絶対アイドル辞めないで」は極めてメッセージ性が強く、それ故に外でも評判となった訳ですが、それに比べると「内向き」かなと思ったのです。今にして思えば、「お前の目は節穴か!」と言ったところですが、昼・夜公演の合間には、連番仲間と「メンヘラ女みたいな歌詞だよな」と笑い合っていたものでした。

 

そんな「節穴」状態の私の初聴感想をものの見事に裏切って、今に至る大躍進の火付け役となった経緯はここで改めて語るまでもありません。以前から書いているとおり、「とくベチュ」だけでイコラブ躍進が果たされたとは考えておらず、それ以前の「下積み」、特に「絶アイ」での静かなムーヴメントがあった事も見逃せないのですが、「とくベチュ」なかりせば今のイコラブは無いこともまた事実でしょう。

 

それ程までに「とくベチュ」はイコラブを取り巻く諸々を良い意味で一変させました。歌番組への出演、一般知名度、地方の大箱も埋める動員力、いずれもずっと求め続けてきたものでした。求めても、求めても果たされない悔しさと虚しさ。もちろんイコラブからは、多くの楽しさや夢の時間を貰ってきましたが、その一方でこうした悔しさの連続だったのも「歴史」の一面です。昨年末、レコ大「作詩賞」受賞に際して、指原Pは「悔しい思い、何回もさせたね」と投稿しました。これはメンバーに向けた暖かい言葉でしたが、スタッフ、そして我々ファンにも向けたものだったと自分は捉えています。

 

 

指原Pも分かっていたのでしょう。「信じられないくらい長い時間をかける」とグループ立ち上げ当初から語っていたものの、その分、メンバーやファンにも我慢を強いることになると。私も信じてはいたものの、時に心が折れそうな時期もありました。「このままの状態から脱け出す事は出来ないのでは…」と。「とくベチュ」以前のグループの立ち位置を、私はサッカーに例えて「1点ビハインドで残り時間10分」と事ある毎に評してきました。どうしても意識してしまう「残り時間」。そんな中で焦燥だけが募り、心が病んでしまった時期もあったのでした。その反省から昨年年頭には「殊更に意識しない」事を抱負として挙げたほどです。

 

「とくベチュ」はそんな焦りや悔しさを一気に吹き飛ばしてくれました。それは嬉しい事実に他なりませんでしたが、この1年は良い意味での「まさか」の連続でしたね。「まさか『代々木体育館』に入れないとは」「まさか『Mステ』にまた出られるとは」「まさか『IGアリーナ』『大阪城ホール』が埋まるとは」「まさか『レコ大』に出られるとは」「まさか『国立』に立つとは」…。ずっと、ずっと夢観てきた事が次々と叶った1年。最後の「国立」に至っては、夢さえ観ていなかった「大まさか」でした。その中でずっと流れていた「とくベチュ」。だからこそ泣けるのです。悔しい思いをずっとしてきたから…。それを一気に吹き飛ばしてくれたから…。こう書くと、「とくベチュ」への想いは、ある程度長い応援歴を持つファンだけの特権と聞こえるかも知れませんが、決してそんな事はございません。「とくベチュ」を機にイコラブを知り、応援を始めた方にとっても、最高の夢を観させてくれるグループを知る事となった一作として、ずっと心に残ることでしょう。応援の歴は関係なく、それぞれの捉え方で「とくベチュ」に向き合い、これからも語り継いでいこうではありませんか。

 

 

「ハマスタ」でも、「国立」でも、「とくベチュ」は間違いなく披露される事でしょう。その光景を想像しただけで泣けてきます。これら公演を実現たらしめた一作として、メンバーは堂々と歌い、ファンも大コールでこれを受けとめることでしょう。1年前は全く想像出来なかった光景。「1点ビハインドの残り10分」から立て続けに得点を重ね、「勝利」を確定させた「とくベチュ、して」。

 

すべてはあの日のSSAから。小雪の舞う極寒の日でしたが、「とくベチュ」がベールを脱いだ時、アリーナを支配した熱気と大歓声を私はずっと忘れることは無いでしょう。(終)

 

※この記事、実は昨日1/28に途中まで書いておりました。寝落ちして更新出来ませんでしたが、諸々修正するのが面倒なので、昨日時点のままアップします。最後で時系列を本日1/29に進めますが…(勝手 笑)。

 

こんばんは。

 

生写真等のアイドルグッズを扱っているショップってありますよね。良く「X」の投稿で見る「で〇なんなん」。名古屋が拠点のようですが、東京でも秋葉原と池袋と言う「いかにも」の街に店舗を出しているのは知っていました。ただ、生写真は集めておらず、グッズも「まあ、現場で買えたら」程度の拘りだったので、自分は無縁だったのですが、昨日初めて足を運びました。と言いますのも、地方に住むFFさんの知り合いが最近イコラブ沼に嵌ったらしく、舞香ちゃんの「シュークリーム」と「黒衣装」アクスタがどうしても欲しいとの事。ただ、公式オンラインショップはいずれもSOLD OUT状態で、いつ補充されるかも怪しい状態。それならば、新しく沼入りする方に是非満足して欲しいと、1月初めにアクスタ入荷情報があった、「で〇なんなん」秋葉原店に自分が行って、代行しますよと相成ったものです。

 

ちょうど昨日午後は秋葉原から同一沿線(JR総武緩行線)で業務外出の用事があったので、その前に立ち寄ることに。予算を確認したところ、メルカリやヤフオクで6~7,000円程度で出ていることから、5,000円以下なら即買いの指示が出ました。怪し気な雑居ビル3Fに店舗はありましたが、気にせず入店。坂道、イコノイジョイの生写真がズラッと並びます。ちょうど店内にはノイミー「モブノデレラ」がBGMで流れていました。目指すアクスタがどこにあるか分からないので、レジにいた店員(草食系若者男子が2人)に「イコラブのアクスタって置いていますか?」と聴くと、奥のガラスケースの中にあるとの事。早速、指差す方向に行きましたが、在庫の薄いこと…。「あんまり無いですよ」と案内してくれた意味が分かりました。要は売れてしまっているのでしょう。実際、本当に少なく、奇跡的に舞香ちゃんの黒衣装アクスタは見つけたものの、開封品でも金8,000円也のインフレ状態。もともと1,500円くらいだったのに…。そんな訳で、何も買わずに即退散。こんなところでも、「イコラブ需要」の強さを感じたのでした。

 

 

さて、そんな1月終わりですが、本日1月28日は自分にとって思い出ある日です。それは3年前の記憶。先日「なーたん卒コン」から3年経った所感を記事に綴りましたが、今回はその延長線上にある振り返りとなります。2023年1月28日、「Today is your Trigger Tour」の初日公演が福岡で開催され、若きエース齊藤なぎさが去った10人の「新生イコラブ」がスタートしました。3年って最近過ぎず、さりとて昔過ぎず、振り返るに絶妙な期間ですよね。そんな事から先日は2023年1月13日の大きな別れ(なーたん卒コン)を振り返った訳ですが、そこから今に至る「トリガー」となった1月28日も極めて思い出深い日であり、今「国立」が決まる程の躍進を見せたイコラブの起点とも言えるのが3年前のこの日だったと自分は捉えています。そこで今回は回顧となりますが、ちょっと時計の針を戻して往時を振り返らせて下さい。

 

3年前、2023年1月下旬の夜明けが今回振り返りの起点です。1月13日になーたん卒コンが開催され、ずっと若きエースとしてグループを支えた大きな存在との別れがあったのは前記のとおり。これからは「10人のイコラブ」。その初披露の場は既に発表されていました。「Today is Your Trigger」ツアーの初日は同年1月28日の福岡から。「福岡市民会館」で開催される公演で、「新生イコラブ」はベールを脱ぐのです。普段なら「福岡はさすがに(首都圏から)遠い」と敬遠する私ですが、それだけは見届けたいと初めての飛行機遠征を決めたのでした。幸いブロガー仲間「いとぱん」さんも同じ想いで、2人で羽田から乗り込む事となりました。

 

2023年1月28日早朝6:20頃。自分は羽田空港に向かうリムジンバス内に居ました。湾岸線(高速道路)から望む、夜明けの東京湾上に広がる空。この時期らしく夜明けは遅く、薄っすらと朝の光を湛えつつ、徐々に明るくなる朝空でした。イヤホンから聴く「この空がトリガー」MV音源。その前夜に公開され、リムジンバスが出発した暗い車内からずっと聴いていた「10人のイコラブ」楽曲。やや、違和感を覚えました。当たり前ですが、「なーたんの歌声は無いんだ」と。グループ1の人気者にして、エースだった彼女。それだけに歌割りも多かった。今日の公演、そのなーたんの歌割はそれぞれカバーするだろうけど、それにも違和感を覚えるのだろう。今日から否応なしに始まる「新生イコラブ」にどう向き合うべきか…。羽田空港に着く頃にはすっかり明るくなり、空港ターミナルに入る自分でしたが、その危惧は公演が始まるまで終始付きまとうものでした。

 

一方、別の面での期待もありました。この頃になるとコロナ禍も終盤で、人々はウイルスとの共生に慣れ、多岐に渡る制約の「出口」を探っている時期でした。そんな中で、約3年の長きに続いた「声出し禁止」にも、ついに出口が見え、この公演から一部声出し可能となったのでした。まだいわゆるmix等は禁じられていましたが、メンバーが煽った際はOKとの発表が公演前日にあり、「ついに…」と私もこの点では心躍っていたのでした。

 

※「一部声出し解禁」を伝える当時の動画キャプ

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結論から申し上げましょう。危惧していた「違和感」はありませんでした。なーたんパートは色々なメンバーがカバーしており、それは自分にとっても初めての体験だったものの、驚くほどスッと受け入れられたのでした。この点については、連番したいとぱんさんも同じ想いだった模様で、夜公演後に博多駅近くで呑んだ席の話題は、専らこの点に集約されたのです。当時はそれが不思議でしたが、今にして思うと10人で「ファンを不安にさせない」と賢明にカバーの努力をした事に思い至ります。なーたんと2人でフロントに立つ「いらツイ」を、きあらちゃん1人でこなしていた点も感動的でした。こうした10人の気迫を無意識に感じたからこその「違和感なし」だったのかも知れません。「一部声出し」では、まさかのダイリリ「ガチ恋口上」が解禁され、私も3年ぶりの口上を存分に打てました。もっとも、この頃はコロナ禍中に沼入りして、声出し未経験の方が多く、今とは比較にならないほど慎ましやかな「ガチ恋」でしたけど…。

 

※あの日の「福岡市民会館」

 

こうして振り返る3年前。やや乱暴かも知れませんが、ここまでのイコラブの歴史を2つに分けるとしたら、その区切りは2023年1月28日にあると自分は捉えています。自分はデビュー以前(2017年8月)からイコラブを追っているので、グループの全ての歴史を経験してきました。そんな自分の肌感覚ではありますが、まさに今に至るトリガーが3年前のあの日だったと思えるのです。それだけ齊藤なぎさの存在は大きかったですし、そんな大エースが去った後、今に至る大躍進を遂げた10人の頑張りは見逃せません。この福岡公演では、2度目の武道館公演開催が発表され、会場は大いに湧きました。最初の武道館はコロナ制約下でしたが、既に集客制限は撤廃されており、初のフルキャパ公演開催の報が「嬉しいサプライズ」となった訳です。誤解を恐れずに言えば、3年前は可愛いものでしたね。今やハマスタ完売、そして国立競技場で単独ライブを敢行するグループに成長したのです。

 

※同公演をダイジェストした動画。「武道館発表」は12:15からです。

 

昨年9月、仕事で福岡を訪れた際、帰りの飛行機まで時間があるので、「天神」から足を伸ばして、あの日訪れた場所を訪ねてみました。かつて、10人のイコラブが始まった「福岡市民会館」は既にその歴史を閉じ、取り壊し工事中でした。小雪の舞う寒い日でしたが、「これから」を確信したファンの熱気が取り巻いたホールも無残に壊され、解体工事の重機の音だけが響いていました。この時も既にイコラブ躍進の最中。それは「もう昔の振り返りは止めにして、これからのイコラブ応援に心を捧げなさい」と物語っているかのようでした。季節が真逆だったこともあり(9月でも暑かったです)、その時は「そうだな…」と思えた私ですが、こうしてまた同じ季節が来て、3年目と言う区切りが来ると記事として採り上げたくなる程の思いが去来するのです。

 

※昨年9月撮影。あの日の喧騒は嘘のように…

 

しかし、これは単なる回顧に留まりません。「これから」を見据える上で、意義ある振り返りと捉えています。不安の中で始まった、「新生イコラブ」。それはメンバーとて同じだったかも知れませんが、ファンまで不安にさせまいと前を向き続けた姿勢。コロナ渦からの正常化と言うマクロ的要因も相俟って、一旦はエースの離脱に立ち止まったグループを再び軌道に乗せたのでした。そんな中で地道に掴んだ潜在的ファン層が、昨年一気に水面に出て、異次元の大躍進を遂げた。1年前を思うと、2025年だけが全てだった印象を持たれる方も多いとは思いますが、自分の中の起点は2023年1月28日であり、更に言えばその前の歴史も「大ブレイクイコラブ」の序章として見逃せません。

 

さて、ここで一旦、時系列を本日1月29日に進めます。明日1月30日もイコラブの歴史にとって大いに意義ある日です。2017年1月30日、当時HKT48の現役アイドルだった指原莉乃がプロデュースする「声優アイドルグループ」立ち上げが発表され、速やかにオーディション応募が始まりました。今は家族以上に一緒にいるメンバーも、それぞれの場所、それぞれの想いでエントリーしたのでした。言わば「イコラブの全てが始まった日」。あの日、勇気を持って人生の選択をした少女たちに言いたいです。

 

 

「その選択、間違っていないよ。随分と時間は掛かるけど、貴女たちはあの『国立競技場』に立つほど、多くの人に愛されるから」と。

 

それは僅か3年前の10人に掛けたい言葉でもあり、不安の中、夜明け前のリムジンバスに乗っていた自分に知らせたい「未来」でもあります(終)。

 

こんばんは。

 

「X」のメインアカウント「ぬくぬく」が凍結されて1週間が経ちました。こうした場合、「異議申し立て」をすべしとの事でしたので、凍結された日に即手続きしたのですが、一向に事態は変わらず。あまりしつこく異議申し立てを繰り返すと逆効果との情報もあったので、ずっと待っていた訳ですが、流石にと思い、昨日もう一度手続きしました。そうしたところ、前回の手続きとは違って、「ロボットではない」証明画面が3回も出てきました。また前回は全て英語だったところ、今回は全て日本語。1週間前の手続きは出来ていなかったのかも知れません。そんな訳で改めて「異議申し立て」を行い、また待つだけ。まあ、サブアカで仲間と連絡は取れますし、メンバー投稿も確認出来るので、困らないと言えば困らないのですが…。フォロワー数が激減するので、ブログ記事更新の投稿が見られず、気付いて貰えないかなとの危惧がありましたが、仲間が「リポスト」して拡散してくれたお蔭もあり、アクセス数は通常どおりです。このままメインアカウントが復活しないようでしたら、サブアカをメインに切り替えますので、その際はフォローお願い致します。

 

※こちらがサブアカ「ぬくぬくぬく」です。

 

さて、昨日は夕方にブロガー仲間「いとぱん」さんと新宿で飲み会だったので、昼から出掛けました。本当は「大仏マーシー」さんが別界隈のイベントで上京するので、それなら3人で「新年会」でもしましょうとなった訳ですが、マーシーさんが大雪によりお住まいの金沢から出発する事が出来ず、上京断念。ただ、店も予約していたので、じゃあ2人でも呑みましょうと相成った訳です。ヲタクが2人揃えば話は尽きませんからね。

 

 

東京の地理に明るい方でしたらお分かりかと思いますが、新宿から近い場所に今度イコラブがコンサートを行う場所があります。そう「国立競技場」ですね。一昨日の土曜に発表されたことを受けて、「早速現地を訪ねてみよう」と新宿に行く前に立ち寄った次第です。千葉県内の自宅から新宿に向かう途中ですから、これは行くしかと土曜夜のうちに決めました。国立がある千駄ヶ谷(信濃町)ってあまり行かないので、改めてその威容を感じたいと思ったのです。今回はその「訪問記」となりますが、現地を訪れての感動を書きますので、宜しくお付き合い下さい。その日に向けて期待を高めて頂けますと幸甚です。

 

「国立」のJR最寄り駅は「千駄ヶ谷」ですが、自分は自宅からの乗り継ぎが便利な都営地下鉄大江戸線を使いました。同線の最寄り駅はズバリ「国立競技場」。ここで地方から遠征される方に「宿」のアドバイス。上記のとおりJR中央・総武緩行線「千駄ヶ谷」が最寄りですので、その沿線で宿を取ると便利かと思います。「新宿」も近いですから、そこで宿を抑えても良いですし、「四谷」「市ヶ谷」「飯田橋」(いずれも「千駄ヶ谷」まで一本)などもホテルが多いエリアです。都営地下鉄大江戸線沿いでも便利かと思います。

 

後から出来た地下鉄であり、地下深い事で有名な大江戸線。「国立競技場」駅から地上に出るにも何本かエスカレーターを乗り継ぎ、ようやく外へ。

 

 

 

「A2」出口から出て、振り向くと冬晴れの青空に聳えるスタジアムの威容。もうこの時点で泣きそうになりました。

 

※最初の一枚

 

 

道を歩く人も多いので、そこはグッと堪えて、反時計周りに国立を一周することにします。イヤホンを装着して、イコラブovertureをリピート再生することにしました。もう、ダメでしたね。聴いたovertureはKアリーナで開催された「7周年」音源。ファンのコールもバッチリ入っている訳ですが、「この大コールがここで…」と妄想すると泣けて仕方なかったです。とは言え、謎に泣いているオッサンは怪しまれるので、なるべくすれ違う人と顔を合わせず、歩を進めます。

 

途中で西に隣接する「東京体育館」に繋がる道が。同地で昨年3月に開催されたニアジョイ「3周年コンサート」を思い出します。昼公演が終わり、夜公演を待つ中で当落発表があった「TTツアーファイナル・代々木公演」。「当然当たるっしょ」と高を括っていたところ、まさかの落選。兼ヲタが多いのか、そこかしこで「外れたんだけど!」との声が聞こえたものでした。思えば、あの日がイコラブの「異次元」フェーズ突入を感じた初めての日。あれから約11カ月。まさか国立で単独ライブを開催するほど、イコラブの輪が大きくなるとは想像出来ませんでした。

 

 

スタジアムの南側に。ここからは神宮球場も臨めます。学生時代、「早慶戦」観戦のために徹夜で並んだ往時を思い出しました。あの頃は若かった…(苦笑)。「MUFGスタジアム 国立競技場」の名が刻まれたフォトスポット的な場所があったので、そこでも写真をパチリ。

 

 

ここでスタジアムの方を見ると、ゲートから大勢の人が出入りしています。昨日は市民マラソンが開催されており、国立がゴールになっていたのですが、どうやら自由に競技場内に入ることが出来る様子。それならばと早速自分も中に入る事にしました。前回記事で書いたとおり、新しくなってからの国立にはまだ入った事がありませんでした。

 

外から見てもその威容に圧倒されましたが、中に入り、広大なフィールドとそれを取り囲む無数の客席を見た途端、涙が溢れました。イヤホンから流れるoverture。それがここで響く事を想像しただけで…。嗚咽する程泣いてしまったので、流石に恥ずかしいと人気の無い通路の影に移動したほどです。色々な記憶が去来しました。自分が初めてイコラブを観た幕張イオンの小さな小さなステージ(2017年8月)。GW真っ只中でも空席があったキャパ750の銀河劇場(2018年5月)。コロナ感染が広がって、空席が目立った初めての日本武道館(2021年1月)。まさかのエースの卒業発表で、「今日がイコラブの『最高到達点』になってしまうのか…」と規制退場を待つ間にボンヤリと客席を観ていた代々木体育館(2022年9月)。楽しい思い出や幸せな記憶もたくさんあるのですが、やはり思い浮かぶのは苦しかった頃の記憶。でも、それら全てに意味があって、こうして国立まで辿り着けたのだと「これまで」を振り返りつつ、ただ涙にくれていたのでした。

 

 

こうして一頻り想いを馳せた後、再び外へ。しかし広いです。一周回るのにゆっくり歩いたら20分以上かかりそうな巨大スタジアム。やや強い冷たい北風に身を屈めつつ歩き、ようやくスタート地点に戻りました。今日はこんなに寒いけど、6月の「本場」では既に暑くなっているかも知れません。このスタジアムの周りを、公演前の興奮と幸せに満ち足りたイコラブファンが埋め尽くす。本当に楽しみです。絶対成功させましょうね!皆んなで最高の景色を見ましょうね。

 

そろそろ新宿に行くかと、再び地下鉄の入口に。最後にもう一度振り返って国立の威容を眺めます。「さあ、来い。ずっとここに居る。お前たちで埋めてみせろ」、そんな叱咤・激励が聞こえてきた気がしました。「俺らの大コールでヒビなんか入るんじゃねえぞ!」、もう涙も乾き、ナショナル・スタジアムに敬意を払いつつ、心の中で「エール交換」をして、地下に続くエスカレーターに乗り込みました。(終)