イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

こんにちは。

 

この週末は3連休という方も多いかと思いますが、如何お過ごしでしょうか?私はと言えば特に予定は無いのですが、今晩はマンション友人達との飲み会があります。この4月から大阪に転勤(単身赴任)が決まったとのことで送別会ですね。我々も定年を意識する歳になってきましたが、まだ転居を伴う転勤があるんだと思ったものです。自分は社会人になって30年が経過しましたが、実は首都圏以外での勤務は皆無。当然ながら転居も単身赴任もありませんでした。前職は転勤が激しいと言われる都市銀行、現職も全国に拠点があります。にも拘わらず、ずっと首都圏勤務。気分転換に単身赴任も良いかなと思う気持ちもありますが、ヲタ活を考えるとやはり首都圏に住んでいた方が何かと便利ですよね。過去に転勤話が出たことはあります。いずれもイコラブ結成後ですが、最初は新潟、次に名古屋。後者の名古屋はヲタ活する上で、それほど不便ではありませんが(何なら関西が近くなる利点も)、新潟と聞いた時は「う~ん」となりましたね。拠点長での転勤ですから給与は上がるものの、ヲタ活が…と「お仕事」より「推し事」が気になる社会人(笑)。諸々あって、その話が流れた時はホッとしたものでした。

 

※酒好きですので、その点では新潟は魅力的ですけどね。

 

さて、学生は春休みに入り、甲子園ではセンバツ高校野球が開催されています。自分は「ヒマな時にテレビで観る」程度ですが、昨日はしっかりと見ました。第一試合「滋賀学園」と「長崎西」の一戦。自分は滋賀県、長崎県には縁もゆかりもありませんが、「滋賀学園」の応援に注目したのです。スタンドで応援する野球部員のダンスが「名物」らしく、今年は「とくベチュ、して」も応援歌として採用しているとの由。有難いことに3回の攻撃で「とくベチュ」を使うと予告されていた事から、休日ですし「これは観なければ」とテレビをつけたのでした。

 

そして予告どおり「3回裏」の滋賀学園の攻撃で、「とくベチュ、して」が。どうせなら長く攻撃して欲しい(3者凡退だと数分で攻撃が終わってしまう)と滋賀学園を応援していたところ、ヒットも出て結構長時間のイニングになったのは幸運でした(この回2点を追加。もっとも途中からチャンステーマになってしまいましたが…)。アルプススタンドのブラスバンドが奏でて、野球部員がそれに合わせて踊る様子も映りました。甲子園に流れる「とくベチュ」には思わず胸が熱くなったものです。その後、8回の攻撃でも「とくベチュ」が。緊迫の試合展開でしたが、滋賀学園は5-4で見事勝利を収め、次戦に駒を進めました。また「とくベチュ」が聴けるかも知れません。次戦は3/24の第三試合(14:00頃開始予定)です。

 

 

こうしてまたも「とくベチュ」のバズりを認識した訳ですが、思えば同曲によって、それまで越えられなかった幾つもの高い壁を乗り越えた感があります。一般知名度、歌番組等のメディア出演、夢(東京ドーム公演)への手応え。メンバーもファンもずっとずっと求め続けてきたものですが、その都度壁の高さに跳ね返されてきました。「もう時間がない…」と焦りまで覚えた時期もありました。そうした焦りや悔しさを一掃し、ファンすら想像出来なかった「異次元」にイコラブを進めてくれたのが「とくベチュ」でした。以前から書いているとおり、それまでの積み重ねがあったからこそのブレイクでしたが、「とくベチュ」無かりせば、今の状況は実現出来ていないことも事実です。名実ともに「イコラブの名刺代わり」となった「とくベチュ」。今回はそうした楽曲の意義等について考察を進めます。

 

 

思うに、ブレイクするキッカケとして、こうした「バズり曲」の存在が不可欠となってきた感があります。ふるっぱーの「わたしの一番かわいいところ」、きゃんちゅーの「倍倍FIGHT!」、とき宣の「最上級にかわいいの!」然り。男性アイドルグループでも、前回記事で採り上げた「M!LK」は「イイじゃん」で一躍注目されることとなりました(前回記事で言及した(旧)J事務所独占の終了もタイミングとして味方した感があります)。まだ「バズり」というワードが無かった平成の世でも、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」や、嵐「One Love」により、それぞれ「国民的アイドル」の橋頭保を築きました。

 

情報チャネルの増加や、趣向の多様化等により「誰もが知る楽曲」が生まれ難くなった昨今ではありますが、それでも「本格ブレイク」にはこのような「バズり曲」が必要不可欠となり、それがグループの「名刺」となっていくのです。それならばと、どのグループにあってもこうした楽曲を手に入れたいと思う訳ですが、難しいのが狙って出来るものではない事。「こういうのが流行っているから」と、既にバズっている楽曲を模倣しても、所詮は二番煎じになるだけ。かと言って、目立とうと奇抜な事をやっても下手したら「色物扱い」され、「迷走している」と既存ファンの離反を招く懸念もあります。「バズり曲」実現には、制作側(作詞・作曲・演出家)と演者(アイドルメンバー)の実力もさる事ながら、運やタイミングも大いに絡んでくるのです。その意味で「とくベチュ」もバズりも、可愛い系楽曲の流行りトレンドや、前作「絶対アイドル辞めないで」でアイドルファン層を中心に注目を集めていた等のタイミングも作用したと思えますね。そうなるとノイミーや、ニアジョイにもこうした一曲が欲しいところ。着実に支持を広げている両グループですが、本格ブレイクを果たすには、やはりキッカケたる楽曲が必要なのです。

 

ただし「バズり曲」は、その後の可能性を狭めてしまい、ひいてはグループの勢いを削いでしまう危険性も合わせ持っています。流行り(バズり)が大きければ大きいほど、「次」のハードルが高くなります。どうしても比べられますし、いつまでも「バズり曲」を擦りまくっていると「それしかないのかよ…。いい加減飽きたわ」と言われかねません。流行りで注目してくれたライト層は移り気で、他の流行りがあればそちらに行ってしまうのです。そこにあって「M!LK」は凄いなと思いますね。前記「イイじゃん」で注目を集めた後も、「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」と立て続けにバズり曲を生んでいるのですから…。前記「AKB48」「嵐」も、多くの方が知る楽曲を連ねた結果「国民的アイドル」の地位を揺るぎないものとしました。

 

 

そしてイコラブ。「とくベチュ」はMV公開から1年以上経過した2作前の楽曲です。その後、「ラブソングに襲われる」「劇薬中毒」の表題曲が生まれました。もう「とくベチュ」効果は一段落した訳ですが、今現在もイコラブの勢いは衰えるどころか、今年に入って一段ギアが上がった感すらあります。ぶっちゃけ「ラブ襲」は「とくベチュ」ほどに流行ったとは言い難く、新作「劇薬中毒」も楽曲の性格上、SNS等でのバズりは期待しづらいものがあります。にも拘わらず、「とくベチュ」の一発屋で終わらなかった背景には、やはりこれまで積み上げた歴史と、「本物」の実力があるからでしょう。前者の「歴史」とはただ漫然と長い時を過ごした訳ではなく、そこで積み上げた珠玉の楽曲群が財産として生きています。以前も言及しましたが、「まいにちイコライブ」でアップされた楽曲のうち、初っ端に公開された「とくベチュ」を除くと、「呪って呪って」が一番の再生回数(現在75万)を記録しているのは興味深いです。「とくベチュ」で入った層が、「こんな楽曲もあったのか」と注目したとも思え、こうした「とくベチュ」の可愛い系に留まらない多様な楽曲が揃っている事が更なる興味に繋がるのです。最近ファンになった方からは、「もっと昔から応援していたかった」との声を良く聞きます。これも、積み重ねた歴史に価値を感じているからこそと言えましょう。

 

 

更に「本物」の実力。ただ流行りに乗っただけですと、いずれ飽きられます。現在はアイドルであっても、ただ可愛い(カッコいい)だけでは許されず、歌唱力やパフォーマンスの質も問われるようになりました。私が「M!LK」に注目したのも、吉田仁人さんの素晴らしい歌声に惹かれたからです(他メンバーも上手いなと思いました)。そもそもですが、そうした本物の実力が無ければ、前記したような多様な楽曲を歌いこなせません。ライブで多くのファンに魔法を掛けることは出来ません。それが指原Pは分かっていたからこそ、時間が掛かってもスキル向上を一義とする「正攻法」を貫き、その事で「とくベチュ」で注目された後も更に新しいファンが流入しているのです。その観点に立てば、ノイミーやニアジョイも焦る事は無いでしょう。両グループとも一旦火がつけば、本格ブレイク出来るだけの実力を有しています。今はその時に向けて、着々と歴史を重ね、更に実力を磨いている期間とも取れるのですから。

 

以上、今回は昨日の高校野球応援で再認識した「とくベチュ」の流行りと、そうした楽曲の意義等について書きました。本当に多くのものを与えてくれた「とくベチュ」。まさにイコラブの名刺代わりの一曲となり、次回の「CDTVライブライブ」では、「劇薬中毒」と共にまたも披露される事となりました。先日開催された「CDTVスペシャルライブ」では、共演した他グループメンバーも加わってパフォーマンスし、他界隈のファンをも巻き込んで大盛り上がりを見せました。そう言えば昨年の今頃でしょうか、「とくベチュ」効果を感じ始めたのは…。そんな事もあり、ほぼ1年前に私は以下の記事を書きました。

 

※2025年3月20日付記事

 

今読むと、「とくベチュ」の広がりを感じつつも、まだその効果に懐疑的な気持ちが見え隠れするようです。コンサート等での披露機会について、「相応に今後も披露される機会が多いと思われます」と書いていますね。今や通常コンサートでも、外向けフェス等でも、先ず披露される「鉄板」に。この記事を書いていた時の自分にそっと言いたいですね。

 

「これからの1年は、今の君が想像していない凄い展開になるよ」と。(終)

 

こんにちは。

 

先日仕事で都内を歩いていたところ、社会科見学なのか、近隣公園等へのお出掛けなのか、複数の先生方に引率された小学生の集団とすれ違いました。小学2~3年生くらいと思われる小さな子供たちが15人程度。すると、その中で「まじ、ぎゅんぎゅんぎゅん。好きすぎてめつ!」と歌っている男の子が。そう、「M!LK」の大バズり曲「好きすぎて滅!」ですね。昨年末のイコラブ歌番組出演の際に良く聞いた楽曲で、キャッチーな歌詞や振付けが印象的です。今や日常会話でも「滅」を使うほど浸透している一曲ですが、小さな子供まで歌っているとは・・・。久しぶりに「老若男女」が広く知る楽曲が出てきた感があります。娯楽がテレビしかなかった昭和の時代では、小学生でも流行りの歌謡曲や演歌を口ずさんでいたものですが、様々な情報チャネルが出現しテレビの影響力が薄れ、趣向も多様化した昨今にあっては、「誰もが知る曲」は極めて少なくなりました。同曲や「M!LK」の凄さを改めて思い知る一件であり、一度火がつき、多くの発信チャネルで拡散されると、加速度的に世間に広がる現代構造の一端を見る思いでした。

 

 

さて、この「M!LK」に実は自分も少し嵌まりつつあります。「滅」も印象的ですが、それに続く「爆裂愛してる」がぶっ刺さりました。ディスコミュージックのような懐かしい曲調、コミカルな振付、ガラッと曲調が変わる中での「ば・く・れ・つ」。それでいて、聞かせどころの歌声の伸びが心地良く、早速スマホに楽曲をダウンロードし、夜な夜な同曲のMVやライブ映像をリピートするくらい嵌まっているのです。5人とも個性があって、仲良さげで、見ているだけで元気が出るグループ。イコラブと共通する要素も感じます。メンバー数こそ半分ですが、レベルの高い歌声ソロを繋いでいくパフォ、和気藹々とした雰囲気、そして何よりここまで長い時間の下積みを経て(結成は2014年)、今花開いている点に強烈なシンパシーを感じるのです。

 

 

ちょっと横道に逸れますが、こうして彼らや、先日の「CDTVスペシャルライブ」で共演した「超特急」などがブレイクしている状況は、業界の健全性を取り戻す意義深い動きと捉えています。男性アイドルグループ界は、長年に渡る(旧)J事務所の事実上の業界支配により、それ以外の事務所グループは全くと言えるほどメディア露出に恵まれず、「一社独占」の状況でした(J事務所に必要以上に阿(おもね)る、テレビ局等のメディアの姿勢がそれに拍車を掛けた一面も見逃せません)。それが創業者の性加害問題等により、極めて知名度が高く世間に浸透した「J」の事務所名変更に追い込まれ、世論にも配慮した結果、ついに長年の「独占状態」が終わったのでした。もっともその後、旧J事務所所属のグループがメディアから消えたかと言えばそんな事は無く、現在も「Snow Man」を始めとする人気グループが活躍しています。その一方で「M!LK」や「超特急」なども歌番組やバラエティで大活躍している状況が、健全な競争状態にあると映るのです。昨年末、イコラブメンバーも出演したSnow Manの冠番組「それスノ」に「M!LK」も出演し、「滅」のカバーダンスに挑戦した一件などは、特定の事務所以外でも排除しない「業界健全化」の象徴に映ったものでした(なお、女性アイドル界でも似た動きは感じます。数年前までの秋元グループ寡占状態が、現在は確実に変わっていますね)。

 

 

このようなマクロ的な「追い風」もあり、長い雌伏の時を経て、今ブレイクしている「M!LK」。ただ、イコラブ応援の当ブログですから、その魅力等を詳細に綴るのが今回趣旨ではございません。語りたいことは別にございます。あっ、念のため申し添えておきますが、いくら「M!LK」に嵌まりつつあるとは言え、イコラブへの熱を阻害するものでは全くございません。それはそれ、これはこれ。自分の中でイコラブファーストは永遠なのです。まあ、こんなオッサンが若い女性たちで埋まっているであろう、「M!LK」現場に行ったら浮きまくるでしょうから(苦笑)。

 

ですから、この「M!LK」への興味が、イコラブにもフィードバック出来ると感じ、その事を掘り下げるのが今回趣旨となります。「M!LK」という自分にとって新しい世界を覗いた際の情報提供の重要さを思い知りました。既存ファンには当たり前の事でも、これから知ろうとする「ご新規」にとっては、非常に有り難い情報となるケースも多いのです。例えば、自分は以前の記事でも触れたとおり、「M!LK」公式に上がっている「好きすぎて滅!」のライブ映像から見始めたところ、眼鏡をずっと掛けているメンバー(サムネのメンバーは途中で外しているが、終始掛けているメンバー)が気になりました。

 

 

動画1:06、1:39、2:10などのソロパートの歌声の延びが気持ち良いこと!このメンバーは「歌唱メン」ではと思い、名前を知りたくなりました。ただ、公式プロフ写真ですと眼鏡は外しており、直ぐには判別出来ない状態。既存ファンからは「えっ、5人しか居ないんだし、すぐ分かるでしょ」と言われてしまいそうですが、ご新規にとってはライブ映像と公式プロフの映り方の違いが結構大きいのです。その後、「M!LK」公式がアップしている他動画で当該メンバーが吉田仁人さんである事が判明。この方、グループのリーダーなんですね。そんな訳で今の自分は「吉田推し」です(正式には「仁人担」とか言うのでしょうか?笑)。

 

※「吉田仁人」さん。ライブ映像(1枚目)とプロフ写真(2枚目)との比較

 

イコラブに関しても、歌番組出演後は画像写真と共に「この子の名前教えて下さい」等の声、MVでは「○:○○で歌っている子って誰ですか?」的なコメントを散見します。そうした声に対して「少し調べれば分かるでしょう」という冷ややかな反応を見る事があり、自分もそう思う部分もあったのですが、こうして自分が「新規」の立場となると、「そこは教えてあげようよ」と思えるのです。なにしろイコラブは「M!LK」の倍のメンバー数ですから、それだけ「判別」も大変なのです。我々でしたら、当たり前に見分けられる10人ですが、「若い女の子は全部同じに見えてしまう」という人もおり、そこに時々の髪型の違いも加わるのですから・・・。その意味で、歌番組に出演した後、速やかにその時の衣装・髪型でメンバー名を加えた写真をアップする運営方針は素晴らしいと再認識しました。これですと、その番組を見て、「この子は?」と思ったご新規さんの判別が容易です。

 

 

そして更なる情報提供。「M!LK」は通常MVやライブ映像以外にも、メンバー通しの絡みや舞台裏を収めた映像が豊富で、例えば「吉田仁人という名前は覚えた。グループ内ではどんな立ち位置で、どんな性格なんだろう?」というご新規さんの関心に十分答えられるコンテンツを用意しているのは流石と思えました。この辺り、女性アイドル界で勢いのある「カワラボ」勢も充実しており、逆に男性アイドル界でも、女性アイドル界でも、「旧来勢力」と言われるグループや事務所は消極的と感じ、その事が現在の勢いの差として現れているとも思えるのです。翻ってイコラブですが、こうした発信を割と積極的に行っている印象で、この路線を続けてご新規さんのニーズに応えて欲しいと思っています。「まいにちイコライブ」等のライブ映像や、個人のダンス映像などが充実していますよね。素の姿を収めた企画映像は別CH(イコノイジョイCH)となってしまう点はやや気になるものの、そこに辿りつくのは比較的容易と思えますから、大きな問題では無いでしょう。

 

※「M!LK」にはメンバーによるコール講座動画まで・・・(イコラブの癖で、メンコールが4連になってしまいます笑)

 

 

そしてファンからの発信。我々既存ファンですと、「今更こんな事言ってもなあ・・・」「流石にこれくらいは知っているでしょう」と発信を躊躇するような情報であっても、ご新規さんには非常に有り難い事だって大いにあり得るのです。今回、「M!LK」に興味を抱き、「新規」の立場となったことで、自分がイコラブ情報を発信していく大きなヒントを得られました。既存ファンにとって「当たり前」情報であっても、それを欲している方がいる可能性があり、だからこそ盛んに発信していくべきだと再認識しました。また、新規の立場となると「どんなファン層なんだろう?」と言う点も自ずと気になります。ゆくゆくは現地参戦したいと考えていれば尚更。既存ファンも見られているのです。先ずイコラブに興味が湧いて、界隈も平和で新規ウエルカムの雰囲気に満ちていると感じたら、更に沼に入っていくでしょうし、逆もまた然りです。グループが注目を浴びる今だからこそ、我々ファンも応援姿勢や発言に留意すべき点も再認識したのでした。

 

以上、今回は「M!LK」への興味を通じて、運営や既存ファンが行うべき情報発信のあり方等について考察しました。新しいもの・コトにあまり興味を抱かない保守的な自分ですので、これまでこうした視点は持ち辛かったのですが、こうして自然と情報の有り難さを知れる良い機会を得たと考えています。ブログ更新のモチベにも繋がりました。時に「ブログなんて古いチャネルだし・・・」と考えてしまうこともありますが、長所としては字数制限が無く多くの情報を発信出来る点、過去の情報(記事)アクセスが容易な点です。この長所を活かしつつ、自分なりにイコラブの情報や魅力を積極発信して、ご新規さんのニーズに応え、更にファンの輪を大きくしていきたいと考えている昨今です。(終)

 

 

 

こんにちは。

 

3月も半ば、まだ寒さは残るものの、太陽の光が強くなってきた印象です。今日の関東は終日曇りだった昨日から打って変わって朝から快晴。今、自宅リビングでキーボードを叩いておりますが、南向きの窓からは青空と太陽に照らされる外の様子が窺えます。朝の日の出は早くなり、夕方の日の入りも遅くなってきましたね。先ほど近所の桜並木の下を歩いてきたところ、木の枝には小さな蕾がたくさん見られました。例年通りでしたら、あと10日もすれば花が咲くでしょう。昨年~今年の冬のイコラブは、ツアーにメディア出演、国立発表と「ぬくぬく」した暖冬でしたが、それでも春が訪れる実感には心湧き立つものです。もう1カ月ちょっとに迫った「ハマスタ」は、両日とも春の陽光が降り注ぐ中で迎えたいものです(と、言ってもまだ1日目が「ご用意」されていないのですが…泣)。

 

※もうすぐ「この歌」がピッタリの季節ですね。

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さて、今日はニアジョイの話題です。昨日、「日本武道館」で開催された「4周年コンサート」。私は夜公演に参戦しました。内容ギッシリで、満ち足りた気持ちで帰路についた充実のコンサート。今回はその所感等を書き綴って参ります。

 

先ず、今回大きな話題となったのは、360度の観客席。センターにステージを配し、四方に伸びる花道で繋げて、その間にアリーナ席。そして1階スタンドも、2階スタンドも全て開放し、ぐるりとステージを上から囲む形となりました。イコラブでも、ノイミーでも未体験の360度モード。開演前に会場が暗転すると、色とりどりの光が武道館を隈なく埋め尽くし(夜は2階最上段までギッシリの満員御礼でした)、それは壮観でした。

 

※写真はネットニュースから(以下同じ)

 

公演中のどの楽曲の際か忘れたのですが、その光景に思わず涙が出そうに…。昨日の私は2階スタンド「東」D列。イコラブ最初の武道館(2021年1月)も、このブロックでした。コロナ大流行による「緊急事態宣言」下、厳戒体制で開催された「初の武道館」。そもそもの集客規制に加えて、コロナ罹患を恐れて泣く泣く参戦を諦めた方が続出し、スタンドから見える光は疎ら。声が出せない中、「ダイリリ」でメンバーに合わせたクラップは、「こんな状況だけど、未来に絶望せず、共に今を耐えよう」との悲壮な誓いに聞こえたものでした。あれから5年。刹那、往時を思い出し、武道館を埋め尽くす光の海、地響きの如く押し寄せるコールの中、良い意味ですっかり変わった光景に胸を熱くしたのです。

 

コンサートの内容については、まさに「ニアジョイの真髄」を詰め込んだ贅沢なもの。夢だった武道館、それも360度囲まれる光と歓声にはメンバーも感激したでしょうが、パフォーマンスに浮足立った様子は一切無く、しっかりと武道館を「支配」していた感があります。後述しますが、ニアジョイは、イコラブでも無い、ノイミーでも無い、「らしさ」を確立しつつあると感じております。その「らしさ」を余すところなく見せつけ、ただ「夢の場所に立てて嬉しい」だけで終わらせず、「この場所を、思う存分楽しんでやる」との極めて高いモチベーションに満ちていたと思えたのでした。自分が楽しみにしていた「愛が痛かった」は中盤に披露されたのですが、センターの円形ステージという形状も相俟って、それは「舞台」を観ているかのようでした。ゼロポジションの葵ちゃんを軸に、美しい歌声を繋ぎつつ楽曲の世界観を滑らかなダンスで表現する12人。2サビ終わりの葵ちゃんソロ「美しいってコト」は、まさに目の前の光景。ここで一筋の涙が自分の頬を伝わったのでした。

 

 

それでいてひたすら明るく楽し気なのが「ニアジョイらしさ」。「周年」にありがちな、エモい過去映像等は最小限として、「とにかく楽しんで!」と言わんばかりの公演でした。ニアジョイ現場と言えば盛んなコール。3グループの中では一番大きな声が出ている印象です。イコラブ現場では「コール芸人」を自負する自分ですが、ニアジョイ現場では謎コールに「???」のアウエー状態。イコラブのオーソドックスなコールが沁みついている自分ですから、それに違和感を覚えたり、謎の拘りでオーソドックス・スタイル以外のコールに参加しない時期もありましたが、これですとニアジョイ現場は楽しめません。「楽しまなきゃ損損」と言わんばかりのステージパフォーマンスの前では、「バカになり切る」のもニアジョイ現場を楽しむ秘訣。よく分からないmixまで無理して覚えることはしていませんが、昨晩も「要所」では謎の拘りを捨てて、バカになり切ってきました。ええ、「もも可愛い!もも可愛い!」を連呼しましたよ。「俺とお前の赤い糸~」と叫んできましたよ(笑)。こんな夜だけはトンチキヲタクが正義です!(ただ、これはニアジョイ現場だからこそ当て嵌まるとも…。主現場であるイコラブは、オーソドックス・スタイルのコールだけであり続けて欲しいと願うわがままヲタクです笑)。

 

上記のコールも然りですが、ニアジョイのコンサートは「参加型」であることを、姉2グループとの比較で感じます。イコラブは可憐なショーで観客を酔わせる「陶酔型」、ノイミーはエモーショナルな情熱をぶつけてくる「情熱型」。諸々異論を覚悟しつつ、比較のため敢えて定義づけてみましたが、圧倒的なスキルをオーディエンスに浴びせるベクトルは同じ。これに対してニアジョイは、かかる要素も持ちつつも、「私たちと一緒に楽しみましょう」「喜びを分け合いましょう」的な色彩が強いと折に触れて感じるのです。それは「末っ子」だからこそ為せる技。イコノイ現場を経て、現場の楽しみ方を熟知したファンに、「もっと楽しみましょう」と呼び掛けて、ステージと観客席の距離を埋める「お祭り」に誘い込んでいるのです。

 

 

その事を感じたのが、昨晩披露された「新曲」の1つである「僕たちの歌」。このタイトルを聴いた瞬間、イコラブ「君と私の歌」、ノイミー「君と僕の歌」を連想しました。「君私」では「憧れの君」を想い、「大きいステージに連れていってね」と願いを託す。これに対して「君僕」は「僕はここで歌う」と強い覚悟の中、「大きいステージに連れていく」と約束する。いずれも「らしいな」と言ったところですが、これに対してニアジョイは「僕たち」であることを前面に押し出し、ここでも「参加型」であることを感じたのでした。実際のところ、その楽曲を聴くに「君私」「君僕」の対比とすべき作品とはやや違いますし、一回聴いただけですので歌詞詳細は忘れてしまったのですが、それでも覚えているのが「喜びの歌」とのワード。それを聴いた時、自分はニアジョイのレゾンデートル(存在理由)に思い至りました。

 

「第3のグループ」結成が発表され、オーディションが開催されたのは、コロナ渦真っ只中の辛い時期。人との接触や大人数での集いが控えられ、大勢の仲間とJOY(喜び)に参加する事が難しかった状況下で、ニアジョイは生まれました。エンタメの先行きが不安視される中でこの道を選んだ彼女たちの覚悟を感じますが、それだけに強い「使命」を無意識のうちに実行しているとも見えるのです。各グループの崇高な理念を歌う「国歌」。ニアジョイ「国歌」(≒JOY)は、こう結ばれます。「そうだ 夢は全部 此処にある」。喜びは人間が求める本源的な感情であり、1人よりも大勢で参加した方が喜びも大きくなる。その現場こそ此処にある。ニアジョイの「参加型」公演はこうした文脈にあるのではと個人的に考えており、その事が昨晩の武道館でより強く感じられるようになりました。

 

 

武道館と言う事で期待していた生バンド演出もあり(特に「月満」は最高でした!)、推しの葵ちゃんの躍動する姿もしっかり堪能して、満ち足りた気持ちで武道館を出て、夜道を連番仲間と歩きます。北の丸公園外に向かう田安門に差し掛かるところで、仲間と一緒であっても、今一度武道館を振り返り、夜空に輝く「大きなたまねぎ」を見つめるのが、武道館公演の終わり方。これまで3回の武道館(イコラブ2回、ノイミー1回)でも、いずれも実施してきた「ルーティン」なのです。

 

※最初のイコラブ武道館公演(2021年1月)後に振り返った武道館

 

これを昨晩はしませんでした。敢えてしなかったのではなく、単に忘れただけ。その事に今朝気付いた時、「これもニアジョイならではなのかも…」と思えました。公演後に武道館を振り返り見るのは、言わば「余韻」。満ち足りつつも、楽しみが終わってしまった一抹の寂しさが、振り返りをさせるのです。これに対して昨晩は「余韻」以上に祭りの「達成感」が優っており、寂しさではなく参加出来た「喜び」がルーティンをさせなかったのではと考えています。昼公演にも参戦した仲間から、「とにかくエネルギーを使うから、しっかり対策しておいて」とのメッセージに、公演前の武道館外で食べるおにぎりとお菓子を用意しておいて良かったです。

 

こうして終わった「夢の武道館」。ずっと準備してきたメンバーには御礼の気持ちで一杯です。そんな彼女たちに「ありがとう」を言いたいのですが、それ以上に言いたい言葉があります。こちらの方こそ、ニアジョイメンバーに対しては最大限の敬意だと思います。

 

「楽しかったよ」。(終)

 

こんばんは。

 

今日の関東は寒かったです。テレワークにつき、終日在宅でしたが、午前中は小雨も降り、暖房のお世話に。もう3月も中旬ですから、そろそろ暖房も使わない時間が増えるかなと思いきや、今日は朝から大活躍でした。お昼前の天気予報では、今週金曜日も同じく極寒かつ雨または雪の可能性ありとのこと。その日はニアジョイ「4周年」コンサートの日です。会場となる日本武道館の周りって、寒さや雨を凌げる場所が少なく、昼・夜公演と参加する仲間や皆さんの事を思いました。昼と夜公演間の時間を、外で快適に過ごせる天気ではなさそうで、これは対策が必要かも知れません。自分は夜公演のみ参戦ですが、両方参戦の方は万全の防寒対策が必須の状況となりつつあります。

 

※現在の予報。13日…

 

さて、このように本格的な春が待ち望まれる今日この頃ですが、イコラブ公式にアップされている以下動画の再生回数が、一昨日(3/8)夜に1,000万の大台に到達しました。

 

 

「とくベチュ、して」のライブ映像。昨年5月、「代々木体育館」で開催された「TTツアー」の様子を収めたものです。自分はついに「ご用意」されずに、ブロガー仲間「るいるい」さん宅(東北某所)に「ジーコ」さんと遠征し、3人で酒を煽りつつ配信を観た(終盤で自分は酔い潰れ…笑)公演でもあります。最近は表題曲での1,000万再生超えが常態化してきましたが(それでも「絶アイ」以降)、ライブ映像では初の大台到達。「〇〇〇万到達!」と都度、注目を集める表題曲(今ですと「劇薬中毒」。もうすぐ600万ですね)と違い、「あ、いつの間にかそんな増えていたんだ」と言われがちなライブ映像ではあるものの、自分は非常に意義深く、意味のある「成果」と捉えております。今回はこの点を採り上げて参ります。

 

 

この「とくベチュ」ライブ映像がアップされたのは、昨年5月23日。5月6日に開催された公演の約半月後ですから、結構早いですよね。そこから約9カ月半で1,000万再生に到達しました。言わば、昨年春から今に至る「イコラブ大躍進」期を経て、「大台越え」を果たした訳であり、この間の多くの注目を集めた映像と言えましょう。

 

前記のとおり注目を浴びがちな表題楽曲ですと、界隈内で「〇〇までに、〇〇〇万再生を実現しよう」と号令が掛かり、それに向けて各自が映像を回しがちですが、ライブ映像ではそれがなく、私の知る限り本映像でかかる動きは皆無でした。広告等も入れてないでしょうね。私が再生回数以上に「意味ある数字」と重視する「高評価数」も、今(3/10 19:30)現在で5.4万。これも一昔前の表題曲以上の数字となっています。

 

言わば「実需」の性格がより濃い大台到達。もちろん我々既存ファンの視聴機会も多かったと思いますが、それと同じく、若しくはそれ以上に「外」からの視聴が重なったのではと拝察します。ここで最近自分が良く見ている、他界隈のライブ映像をご紹介します。

 

 

先日も別記事で紹介した「M!LK」の「好きすぎて滅!」のライブ映像ですね。偶然にも、「とくベチュ」と同じ代々木体育館での公演模様が収められています。「いいじゃん」に続いて、大ヒットを果たした楽曲であり、昨年末にイコラブが出演した歌番組で聴く機会も多かった事から、イコラブ以外の流行りに疎い私でも知っているくらいです(最新の「爆裂愛してる」も良いですねえ)。そんな楽曲のライブ映像を偶然見つけたことから、早速視聴したところ、凄く引き込まれました。歌番組とは違う表情やパフォーマンスを見せる「M!LK」メンバー。「この歌い方良いなあ」と思えるメンバーの名前を知りたくなりました。表情もテレビ歌番組以上に活き活きとしており、同性ながら「かっこいい!」と「滅」(笑)。そしてファンの盛り上がり。女性ファンのコールが目立ちますが、「やっぱり盛り上がっているな。楽しそう!」と、機会があれば現場で是非観たくなりました。

 

これと同じではないでしょうか?上記所感は私の偽らざる気持ちですが、イコラブを殆ど知らない方、ちょっとだけ興味ある方が、「とくベチュ」ライブ映像を観た時、同じ気持ちになるのではと思うのです。メンバーのパフォーマンスや、ファンのコールもこなれた頃のライブ映像である事も大きいです。前者については、余裕たっぷりにステージで躍動する10人の映像となる訳ですから、その輝きに魅せられる方も増えるのです。さんざん現場や映像で見ている私ですら、宝石衣装で躍動するメンバーを見るとドキッとするくらいですからね。まだ見る機会が少ない層にあっては、「テレビやネットニュース写真でも可愛いと思ったけれど、これは…(驚愕)」と言ったところでしょう。

 

※この公演では喉不調の衣織さんパートの一部をさなつんが担いましたね

 

後者、ファンの盛り上がり。先日の「CDTV春の大感謝祭」では、共演した他グループファンから「イコラブファンのコールが凄かった」等の声が目立ちました。その殆どは好意的な捉え方で、「最後は近くに居たイコラブファンの真似をしてコールしたら楽しかった」と言った感想も。ソロパートを歌う「メンバーコール」も、「こういうコールは初めて」との声も見られました。恐らく「とくベチュ」1B・2Bの衣織4連と舞香4連。更にDメロ「ショートケーキ~」のきあら4連の事でしょう。我々には当たり前でも、外だと新鮮なんだなと感じたのですが、それと同じ「驚き」を「とくベチュ」ライブ映像で与えていたかも知れません。

 

そうしたミクロでテクニカルな部分以前に、「イコラブ現場は盛り上がっていて楽しそう」との想いを抱かせ、それが「現場に行ってみたい」との想いに繋がった、それを裏付ける定量的証明は出来ませんが、その後の「8周年ツアー」、そして「ハマスタ」の今に至る「需要>供給」状態はこうして生み出されたのではと思えるのです。「イコラブをもっと知りたい」と思わせ、「現場への初参戦」と言う、ご新規さんにはハードルの高いミッション挑戦の背中を推したのが、「とくベチュ」ライブ映像でもあったと言えましょう。その意味で今年1~2月の1カ月間に渡って連日アップされた「まいにちイコライブ」も意義深いものでしたが、多くの方が知るバズ曲のライブ映像をいち早くアップして、「この曲、ライブだとこんな感じなんだ!」「現場で聴いてみたい」と多くのご新規さんの心にさり気なくアプローチした「とくベチュ」ライブ映像は、アップタイミングと言い、楽曲・公演選択と言い、極めてタイムリーかつ適切だったと思えます。

 

 

そうした戦略の妙は、指原P並びに運営スタッフさんの優秀さに帰せられるものですが、肝心のライブ映像に魅力が無ければ逆効果です。その意味で前記「M!LK」の実力を知る思いですが、同じくライブ映像で魅せるイコラブメンバーのスキルの高さを再認識します。しかもただ、ダンスに没頭するだけではなく、アイドルスマイルも忘れずキラキラした姿を見せてくれるのですから…。ライブ映像ってどこでも出せるものではなく、ステージでの姿に自信があるからこそ打てる戦略だと思えました。今回、この記事を書くにあたり、他の女性アイドルグループにおけるライブ映像公開の様子を調べてみました。具体名に触れると諸々ざわつきますので控えますが、楽曲を重視し、実際に楽曲が定評を呼んで、今の勢いがあるグループ・勢力ほど、そうした映像を頻繁にアップしている印象で、逆もまた然りでした。「逆」については、あまり楽曲やパフォーマンスに自信が無いのかなとも…。

 

それぞれの戦略があるでしょうから、それについてとやかく言うつもりはございません。ただ、私個人としては、イコラブ(イコノイジョイ)は、今後も楽曲を重視し、ライブ映像も積極的に公開して、その輝く姿でご新規さんを呼ぶという「正攻法」の拡大を続けて欲しいと思える今回の大台到達でした。(終)

 

こんにちは。

 

相変わらず鼻水が酷い私。自室のゴミ箱は、鼻をかんだティッシュだらけです。声も完全な鼻声。声紋認証があったら、はじかれるのではと思うレベルです。花粉症かどうかは不明ですが(ちょっと熱っぽいのが続いているので、やはり風邪かも)、酷い鼻詰まりに効くとの薬を買ってきて服用しております。しかし、花粉症のメンバーは大変ですよね。舞香ちゃんも毎年花粉症に悩まされている模様ですが、こんな鼻声になってしまうと「本業」(ステージでの歌唱)に影響不可避だと思えます。「お話し会」(対面、オンラインとも)で、鼻をズルズルさせている訳にも行きませんしね。そんな中でもファンに笑顔を届けてくれるイコラブちゃん達に、改めて感謝したいと思いました。

 

さて、昨日は「Kアリーナ横浜」で、「CDTV ライブ!ライブ!春の大感謝祭2026」(DAY1)が開催され、「超特急」「BOY NEXT DOOR」(ボネクド)「Little Glee Monster」(リトグリ)と共にイコラブも出演し、大きな反響を呼びました。私は現地参戦は致しませんでしたが、配信でリアタイし、大いに楽しんだと共にこうした他界隈とのイベントでも、大きな威力を発揮する「ウエポン楽曲」の存在を再認識しました。今回はこの件について書いて参ります。

 

※昨日の「他」出演者(上から「超特急」「ボネクド」「リトグリ」)

 

もともと配信も買うつもりはありませんでした。イコラブワンマンではありませんからね。ただ、披露するであろう「劇薬中毒」をどうしても観たくなったことから詳しく調べたところ、見逃し配信期間が1週間(~3/14 12:00)も設けられており、お値段も3千円台(3,800円)とお手軽価格だったことから、急遽購入を決めた次第です。「CDTV」制作サイドにも、「イコラブを出すと配信も売れるなあ」と認識して欲しいですからね。

 

そんな訳で開演の18:00から自室のパソコン画面できっちりリアタイ。これが事前に予測していた内容と良い意味で違い、「これは楽しそうだ」と思える良質なイベントでした。4組が出演するということで、いわゆる対バン形式で、各グループのターンを30分程度順番に繰り返し、最後は2~3曲を全員でカバーする流れと予測していました。そうなると、イコラブのターンが何時くらいになるのか気になるところでしたが、事前にタイムテーブルは発表されていなかったことから、開演から見守ったのでした。

 

開演前には、各グループから1人ずつ合計4人による映像付きの「影ナレ」があり、イコラブ代表は舞香ちゃんでした。この時点で大盛り上がりの「Kアリーナ」。ボーイズグループが2組出演するということで、女性ファンの歓声が目立ちました。そんな中、公演での注意事項を述べる舞香ちゃん。これにイコラブファンが「は~い」と返事を返します。我々にはいつもの光景ですが、他グループには新鮮に映ったらしく、舞香ちゃんの隣に立っていた超特急メンバーの方が、「おお、返事してくれるんだ」と驚いていたのは面白かったです。

 

 

そして開演。いつもの「CDTV」進行アナウンサー(えとちゃん)や、ぶた(?)のマスコットも登場して、会場を盛り上げます。「さあ、誰が最初に登場するのか?」、自分も固唾を飲んで画面を見つめていたところ、まだ暗いステージに最初のグループが現れたのか、会場から歓声が上がります。配信ではステージは映っていなかったので、それがどのグループなのか分かりませんでしたが、女性の歓声が一斉に上がった事から、ボーイズグループのどちらかなと予測しました。そうしたところ、現れたのはイコラブ。「青サブ」で幕開けです。現地からの事前レポでは、「イコラブファンが少ない」とのアウエーを予感させる声も見られましたが、こうして多くの他界隈ファンも含まれるであろう歓声に迎えて貰えたのは嬉しかったです。

 

 

「イコラブのターンは最初か」と思い、1ハーフで終わった「青サブ」の次は何だと待ち構えたところ、別のグループ(リトグリ)が現れるではありませんか。そう、このイベントは「出演者A」→「同B」→「同C」→「同D」と各グループ時間制で繋ぐものではなく、出演者が次々と変わり、最後まで「推しグループ」の出演を楽しめる形式でした。更に、単に楽曲を披露するだけではなく、各グループ毎にファン投票で決めた「BEST3」楽曲を3位から順番に披露したり、「打ち合わせライブ」と称したメンバー考案の演出付きの楽曲披露をしたり、名曲ライブライブでは各グループの代表による有名曲のカバーありと、ファンを飽きさせない演出が続きました。途中で客席降りもあったり、撮影可能タイムがあったり、「おかわりライブ」では、全出演者がステージに現れ、各グループの代表曲を一緒に歌ったりと、配信でも会場の盛り上がりが伝わってきました。何か「CDTV」の矜持を感じますよね。自分は主要音楽番組の中で、一番内容に優れているのは「CDTV」だと常々感じていました。フルサイズでの楽曲披露は、しっかり歌を楽しんで欲しいとのメッセージと思えます。そんな「CDTV」ですから、どの界隈もしっかり楽しんで帰って貰おうとの心意気を感じたのです。「これならば現地に行けば良かったな」と思えたほどでした。

 

※昨日のイベント内容(番組投稿より)

 

実際、終演後の投稿を見るに、どのグループのファンも満足している様子でした。お目当てのグループ以外にも、「〇〇が観られて良かった」「〇〇は初めてだったけれど楽しめた」等の声に溢れたのです。こう言うのって、良いですよね。普段は推しグループを熱心に応援しつつも、こうした機会には他グループにもしっかり声援を送り、ファン通しでエールを送り合う。通常の対バン形式ですと、ここまでの状況にはならないでしょう。何なら、お目当てグループのターンが終わったら、帰ってしまうファンだっているでしょうから。もちろんイコラブに対しても、他3グループファンから暖かい感想が寄せられています。心がほっこりとしますので、今朝からずっと見ているのですが、やはり一番多いのは「イコラブ可愛かった」ですね。まあ、「それはそう」と言いたいところですが、普段がっちりとした体格の男性グループを追っていると、華奢で小柄なイコラブちゃん達が、それはそれは可愛く見えるのでしょう。

 

「歌が上手い」との感想も見られました。今回出演した他3グループとも、パフォーマンスには定評のあるところ、そうした目の肥えたファンからもイコラブの歌唱力が誉められたのは嬉しかったです。「名曲ライブライブ」では、さなつんと衣織さんがそれぞれソロで楽曲披露(さなつんはJUJUさん「やさしさで溢れるように」、衣織さんは大塚愛さんの「プラネタリウム」をカバー)したのですが、こうした際に自信を持って送り出せるのもイコラブの強みだと思いました。その際に、他グループファンも協力してくれて、会場がそれぞれのメンカラ(さなつんの時は緑、衣織さんでは紫)一色の光が広がった光景には、とても感動しました。あと「イコラブファンのコール凄い」との声も見られました。これも「異文化交流」の醍醐味ですね。我々にはお馴染みのコールも、他界隈からすれば新鮮に映るのでしょう。イコラブファンが、他グループの盛り上げを積極的に行ったことへの感謝投稿も見られ、「こう言うのって良いよなあ」としみじみ思いました。

 

 

こうして現地ファンも、配信で見た私も存分に楽しめた昨日のイベント。イコラブちゃん達もいつも以上に楽し気に見えました。他グループファンからも暖かい声援を貰えた事が嬉しかったのでしょう。そんな中、私が感じたのは「イコラブ楽曲の強さ」。こうした他グループファンもいる中では、特に「絶対アイドル辞めないで」と「とくベチュ、して」は威力を発揮すると実感したのです。各グループ「BEST3」の1位(とくベチュ)、2位(絶アイ)として昨日も披露したこの2曲。先ず「絶アイ」については、男女グループを問わずアイドルやボーカルグループを推すファンに共通する願いと言えましょう。「これは報われないお伽話」と理解しつつ、永遠を願ってしまう。昨日も他グループファンから「イコラブの『絶対アイドル辞めないで』を聴いて泣いてしまった」との投稿が見られました。いわゆる湧き曲では無いものの、全アイドルファンの切なる願いを歌った一曲は、こうして他界隈も集うイベントでは大きな威力を発揮するのです。

 

そして「とくベチュ」。昨年の「バズ」で知名度が高いことも大きいですが、掛け値なしで明るい楽曲で、会場一体となって楽しめる作品だと思えました。「おかわりライブ」(アンコール)で、イコラブはこの日2回目となる「とくベチュ」を披露したのですが、その「大団円感」は格別。割と振り付けが簡単なのか、ステージ上の他グループメンバーもノリノリで楽しそうに踊り、それを見守る会場も同曲の持つ幸福感に包まれたかの様でした。高い楽曲知名度あってこその盛り上がりでもありますが、「とくベチュ」ってこういう使い方も出来るんだなと、思い知る一件となったのです。

 

 

それでいて、昨日披露された「劇薬中毒」のような楽曲を持っているのも強いです。世間一般のイコラブのイメージは、やはり「とくベチュ」的明るさや王道アイドル感だと思いますが、それだけではありませんよとばかりに、かかるイメージとは真逆の楽曲も歌えるのですから。今後「劇薬中毒」が披露される機会が重なるにつれ、ギャップに驚く方も増え、その事でグループの奥深い魅力に気付かされる筈です。

 

こうして盛況のうちに終わった「CDTV ライブ!ライブ!春の大感謝祭2026」。いつもと違って早速「見逃し配信」も視聴出来るようになっておりますので、今日も楽しみたいと思います。これからでも配信チケットを買うのはお薦めですよ。今回書いたとおり盛沢山の内容でしたし、会場の盛り上がりも実感出来ますから。特にソロ歌唱を披露したさなつんと衣織さん推しは必見かと。前記のとおり、見逃し配信も1週間楽しめますから、是非ご検討を。(私はTBSの回しものではございません笑)(終)

 

 

※配信チケットのご購入はこちらから(繰り返しますが、私はTBSの回しものではございません笑笑)