13歳のハローワーク/村上 龍
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なんと、最初に見たのはこの作品でした。

なぜにって。

バブルの時代を描いていると知ったからです。


村上龍作の本がどんな形で料理されるのか興味がありました。

こんなふうになるのかと思いました。



21年前。時はバブルの末期。

13歳の主人公は何かの事件に巻き込まれ。

助けてくれたカッコ良い刑事さん憧れ、捜査の最前線で働く刑事を目指します。

現在。

TOKIO松岡演じる34歳の主人公。

生活安全課で、不良少女…つまりコモノの犯罪者の相手をしています。

俺の人生こんなはずじゃなかった。


そんなある日、13歳の頃にタイムスリップして。

まぁ自分の人生を修正していくというか。そんな話みたいです。


驚きなのは

死んだ人が成仏できずに愛する人に会いに行くとか

タイムスリップした人が過去に行くって設定の場合

必ず縛ってくるルールがあります。それは

自分の正体(死んだまたはタイムスリップしている事実)を話してはいけない。

そのルールのためにとても苦しかったりしますが

このドラマの斬新なのは、13歳の自分に34歳の自分が話しかけ

どんどん生活に割り込みます。


そして、13歳の最初の事件を二人の「俺」が解決し

自分の未来への道筋を修正…できているのかな。


ちなみに第1話では、同級生の人生を修正してあげたわけですが

その同級生の現在。34歳になった姿が私の愛するお笑い芸人・東京03の角ちゃんでした。

思いがけなくて

「きゃっ」と言ってしまいました。


こんな感じで、毎回いろんな人生を修正して。今につなげていく。

その戻った時代がバブルで。面白エピソードが飛び出す。

まぁ。平たく言うと1話完結×1クールで。

各回にどんな話が来るのかは知りませんが、わざわざ録画してまでいいや

という感想でした。

どっちにしても。入浴もすませ。ダラダラできる時間ですから

お出かけさえしていなければ、普通に見るんだと思います。


バブルにご記憶の方は、面白い部分がいろいろあるでしょう。


はまり度30%