葬式が終わった。

それですべてが終わった。

と、いうわけではありません。


人が一人生きたという事は、いろんな足跡が残っています。


先日、知り合いが4か月のお子さんを亡くされたんですが。

この子を取り巻くものは、親・親類だけで交友関係もない。

当然、貯蓄も。株券もない。


70年以上生きた人間となるといろいろです。


父は、長く独り暮らしでした。

小さなアパートで、綺麗に生活していました。

私がそこに最後に行ったのは、今年3月。

その時点で、残酷にも「夏物から処分していいんじゃないのかな」

なんて思っていました。

地デジも。ギリギリまでまってましたが。結局チューナーを買いました。

運転免許証に至っては、去年の切り替えの際

わざわざ高齢者講習をうけて更新。

今年、4月には車も買い換えていました。

余命がないことは分かっていても、「いつ」って線を引くのは怖かったのかもしれません。


ただ、あとでわかったことですが。

車の名義は、最初から友達の物にして

借りて乗っている感じにしていたみたいです。

その車も、2か月も乗っていないんですけどね。


今度、映画にもなりますが。

いま、遺品整理ってお仕事が流行しています。

それほど、遺品て残ったものにとっては大きな負担であり重いものなんです。

だから他人に頼む。

日本の今の物理的な問題も大いにあると思います。


次回より、私の頭に山積する問題を整理していきます。