んなわけなーい。
東京のど真ん中ならではの。
近代的なビルと緑の競演ですね。
つぎっ。
こちら、台湾様式の屋根とサクラでございます。
携帯電話のカメラでとったんですが、どうでしょう。
昔は1眼レフを持ち歩いていたんですが、去年売ったら5000円でした。
ショック…
つぎっ。
桜って。絵で描こうと。写真で撮ろうと。
その場の感動を映し残すことはできません。
これだけ野菜や果物がが1年中季節に関わらず食べられる世の中になっても
桜を春以外に咲かせることはできないんですよね。
だからこその、心の躍動であったり。
楽しみであったりします。
毎年、桜の下でばか騒ぎする人たちが取り上げられていますが。
桜って寿命の近い植物だと知っていますか?
絶滅危惧種のオランウータンやパンダと同じく
絶滅する可能性がある植物なんです。
昔からあると思いがちですが、万葉集などに詠まれている春の花とは
実は、梅。
日本人と桜のお付き合いって。案外近代のものなんです。
桜はワシントン大統領の伝説にも語られているように
とても弱い樹木です。
そして、もっとも「いけない行為」が根を踏み固めること。
お花見の宴会なんてもってのほかなんですよね。
数年後、春になっても会えなくなる可能性のある「美」
また同時に
来年、会えるかどうかわからない「美」
思えば、去年は桜の木の下で
数ヶ月後、自分が入院・手術をするなんて考えてもいませんでした。
1年1年。
桜に出会えることに感謝しましょうね。


