相撲 2009年 01月号 [雑誌]
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はい。この人たち。この人たちの属する組織です。

上がバカだと、どうにもならないですね。

会社員が大麻で逮捕されて新聞に載ったら、会社でも処分があるでしょう。

心ある人なら辞表を出すでしょう。

その素行を、部長や課長が責められるでしょうか。

100歩譲って。

彼らは大相撲協会というところから給料をもらっているので

形を変えればかつての郵便局やNTTとか農協とか。

「団体職員」みたいな感じなんでしょうか。

だとしたら、団体への責任と「公」な責任は生じるでしょうね。

スピード違反や飲酒運転でも断罪されるべきなんでしようね。

その人が解雇ですって。

解雇って「クビ」ですよ。

会社でクビなら退職金はでませんわ。しかし

「スモウキョウカイ ゴメンナサイ。オヤカタ、ゴメンナサイ」といったロシア人力士は

580万をもらって、間もなく国に帰ります。なんかおかしいよねぇ。


ドルジちゃんの品格とかなんとかいってますけどね。

伝統文化継承の義務があり、人格を重んじるならば、外国人はやめたほうが

いいんじゃない?

これは外国人差別や偏見じゃないですよ。


私、つくづく思うんです。

やはり、子供の時から「歴史と伝統」を体に刻みこんだものでないと担えないと。

歌舞伎の人は子供の時から、小唄・踊り・和楽器・着付け・発声

さまざまなことを学びます。

舞台を見に行って、歌舞伎出身の人が出てくると空気が変わるんですよ。

しまるんですよ。

うまいとか下手を超えた空気感です。

大きいんです。舞台の上で。

一朝一夕で覚えたものではないんですよ。

大河ドラマでも、印象に残る芝居をした人って歌舞伎の人が多いですよね。


やはり、「遺す」という義務を背負って生きているんです。

だから、芸は守られているんじゃないですかね。

外国人でも、養子でもいいんですよ。

ようは

物心ついた時から、その環境の中で育てて先輩の背中を見せるってことだと思うんです。


相撲でいうと。貴乃花は偉いと思いますよ。

全身で責任を背負っている。

可哀そうなぐらい。


しかし、そのぐらいじゃないとだめなんじゃないですかね。


あの人たちは自浄能力ないですわ。

歌舞伎の人とか。

皇室の人とか。

落語の人とか。

伝統芸能を守っている人や。

一流のアスリートに学んだらいいんじゃないですかね。

テコンドーの岡本さんなんて素敵な意見が出るかもしんない。

それくらいのサプライズ、必要なんじゃないでしょうか。