皆さんは、飲食店で。
「髪の毛が入ってるぜ。どーしてくれんだい!」
と、叫んでいる客を見たら。どのように感じますか?
食べ物に髪の毛が入っているのは、とても悲しい出来事ですね。
私自身。
手打ち蕎麦の中に髪の毛が混入していたことがあったり(打ってる最中に入ったと考えられる)
スパゲッティナポリタンの中にゴキブリが入っていたこともあります。(中型)
だけど、いろんな職業を経験してきて。
クレーム付けられる側の気持ちも大いにわかってしまうんですね。
あるとき
中華チェーンで焼きそばと餃子を食べいて、輪ゴムが入っていたことがありました。
たぶん、ニラを束ねていたものでしょう。
店内は満員でした。声高に叫んでもよい場面だったと思いますが
私はフロア係員をこっそり呼んで、焼きそばの中の輪ゴムを指さしました。
彼女も私に倣って小声で「あっすいません」と言って、焼きそばを下げました。
当然、料金は無料になりましたが、発見後作り直しも頼まず
そのあと、食べることもできませんでした。
ただ、ほかのお客さんに不快感を与えずに済んだことは良かったと思いました。
では、医者と患者の関係ではどうでしょう。
医者は何かを売って金を得るという立場ではなく。
患者は「診ていただく」という弱者であり、金を払う消費者の顔も持ち合わせます。
最初から、両者の関係は複雑なんですね。
「熱があんだよ。診てくれよ!」
こんな態度では、医者も人間。
「おぉ。39度もあるじゃん。辛いだろうねぇ」
と売り言葉に買い言葉。になるでしょうね。
医者に対してまず伝えなくてはならないことは、自分の症状でしょう。
熱はどんなふうに上がったか。関節は痛いのか。ぞくぞくするのか。
高熱だけでは判断はできませんものね。
さらに、伝えるには多少の知識や。メカニズムを知っておく必要もあると思います。
生理痛だったら「無理やりはがす感じ」とかね。
とはいえ、気をつけなくてはならない部分もあると思います。
素人のくせに医学的知識をひけらかす系ね。
医者は難しい勉強をクリアしてきたエリートで、プライドも高いでしょうし。
ド素人がわかったような言い方をするのは不快だと私は考えます。
ただ、「無知な馬鹿」と見下されては、まともな説明もしてくれない可能性があります。
「この客はキッチリ対峙しないとだめなタイプだな」と思われるよう
牽制しておく必要もあります。このさじ加減が難しい。
私、ツアコンしていたことあるんで。ツアー旅行の内幕は承知しているんです。
で、例えば自分が香港に行こうとするときツアーで申し込むとしますね。
安いツアーは航空会社未定となっていることが多いんです。
で、ホテルも××ホテルと同等ランクなんて書いてあります。
旅行の場合、どの飛行機に乗るかって大きな問題なんですよね。
昼出発だったら、つくのは夕方。ほぼ初日はつぶれます。
フリーのツアー内容の場合、ホテルが郊外のエリアだったりしたら大きなロスになります。
だから私は「なめられないように」航空会社は指定。ホテルも希望の地域も上げたりします。
ここでのさじ加減は
航空会社を専門用語でいうかとか。私は担当者によって使い分けます。
「ものしりアピール」をする客には意地悪したくなってしまうのでね。
いましたよ。私がツアコンの時も、観光地の感想などを行く前に口に出して
「俺は前にも行って知ってるから」的な人。
そういう人は、部屋割の時に景色の悪い部屋に入れてあげました。
初めてその場所へ行くお客さんに失礼ですもんね。
そんなに知ってるんだったらツアー使わずに、個人旅行で行けばいいのにね。
医者の話の戻ります。
だから、先生に質問する時はある程度勉強して
先生の説明時間を短く済ませてあげる手伝いをしてあげたほうが良いと思います。
なんたって医者は忙しい。とくに婦人科医は。
まっ。
そぅ言ってる私自身も、医者の前ではそれなりに緊張して。後で
「あぁ~あれも聞きたかったぁ~」って思うんですけどね。