先日、友人と話していて、面白い発見がありました。

自分の心の中の確認て感じの発見です。


『卵巣のう腫』という検索で、こちらに来てくださる方の中には

手術への恐怖でいっぱいの方が非常に多いです。

で、自分自身はどうだったかというと。

本当に「へ」でもなかった。


そのひとつには、病気の宣告から手術まで。

とにかく私は忙しくて、考えている余裕が何もなかった。

それが良かった?


それは実質3週間。

病名判明から10日後には旅行を控えており。

旅行後、すぐの入院が決まっていたので、とにかく入院グッズ集めに追われ

「今日はコレを買いに行く」「明日はアレを買いに行く」で

その隙間に、ネット検索で知識をむさぼっていた感じです。


旅行は多くの方に反対はされましたが

なんといっても初名古屋ドーム。中止するわけにはいきません。

それに、万が一手術失敗で死んでも悔いが残らないようになぁんて気持もありました。


この忙しさが良かったのでしょうね。

怖いとか考えている時間もなかった。

で、私の中のここ数年のいやな気持ちベスト3を考えました。


1位はなんといってもこちら

Kおばさんとショッピングに行かなくてはならない気持の重さ。

これに比べるものはありません。


2位は、歯医者に歯周病を宣告されたとき。

私はちゃんと磨いてるのに、数10年前の処置が悪くて膿がたまっていて

歯槽骨が溶けている。土台がヤバクなってるから奥歯が4本ぐらいだめになるかもしれんと。

この夜は眠れませんでした。

歯がなくなる不安と、治療費の不安。

目の前が真っ暗になりました。


3位は乳癌で精密検査をすると言われたとき。

さらにはお乳に針を刺されて、中の液体を抜かれたとき。

この痛さったら。

乳癌に関して言えば、病院に行く道中も嫌だったし。待合も嫌でした。

マンモも痛かったし。本当に辛い2か月でした。


手術はランキングに入りませんでした。


4位が卵巣に腫れがあると言われたとき。

1位~3位を経ての4位ですから。

肝はすわってました。

病院にいった時点で「卵巣癌」の心づもりでしたから。

「腫れぐらい何さ」でした。

だから、手術も。入院も。私にとっては

「よくなるためのこと」

ネガティブな考えは浮かびませんでした。


ただ、このランキングに友人は大爆笑でした。

数々の病気に勝つKYおばさんって…読んでくださいね。