ヤフブロ時代からお付き合いのある方の話をちょっとさせてください。

Rさんといいます。

本人に記事の承認をとってないので、まずは仮名で…。


この方、保健所などで殺処分寸前のところを助けられたワンコを引き取って暮らしていらっしゃいます。


素晴らしい団体があって

保健所などでウンコまみれで、毛玉だらけのワンコをすくってきれいにして

時には去勢して。病気を治して。新しいご主人様を探す

そんなボランティアの人がいるんですね。


Rさんは、こちらで命を救われたワンコを引き取ったわけです。

このワンコちゃん。

前のご主人に大切にされておらず。

いつまた捨てられるのかという恐怖におののき

いつまでたっても治らない、心に大きな傷を抱えています。

でも、Rさんはこのワンコをとっても大事にしています。


そして、この夏。

ボランティアのボランティアを体験されたんですね。

保健所などから救われたワンコは、心も体もズタズタですぐに次の飼い主には

引き渡せない状況です。

協力獣医師や、協力トリマーによって綺麗にされたあと

一時預かりのボランティアに預けられ、心のケアと

多少の生活訓練をされます。

※ほったらかしだった子が多いため、おしっこのしつけなんかもしていない場合が多い。


Rさんはにこちゃんという、不幸なワンコを引き取り

先住ワンコと二人。わけ隔てなく大切に育て愛情を注ぎました。

そして先日、里親会でにこちゃんは新しい家庭に引き取られました。


こういう場所でワンコを引き取ろうとい方に「虐待してやろう」とか「チワワじゃないといや」

なんて人はおらず。

不幸な過去を背負ったワンコを愛情で包んでやろうと思っている心の大きい方々です。

にこちゃんはきっと幸せになると思います。


そんな中、実の母親に虐待され殺され、ダンボールに入れて1年間放置されていた

人間の子供がいたことが報道されました。


私財を投じてこんな子供を救おうという国会議員はいないものなんでしょうか。

私にお金があったら

引き取って抱きしめてあげたいです。

ちなみに母性は全くと言ってよいほどありません。


にこちゃんは幸せになるんですよ。

でもこの子の命はかえりません。


なんか悔しいですね。