流行にのりました。
- 藤岡藤巻と大橋のぞみ/崖の上のポニョ
- ¥1,000
ジブリをスクリーンで見るのは3本目。
っていうか、テレビで見た事ないので、通算3本目。
過去に見たのは『トトロ』『宅急便』です。
『トトロ』の時は驚愕でした。
漫画に夢中になって、ネコバスを応援しました。
『宅急便』の時は、キキが大好きになりました。
そして、大きくなったジブリのポニョ。
超3つ星レストランの予約を入れて、10万持って食べに行くって感じです。
カリスマシェフの腕のほどは?
まずいわけないっしょ。って感じです。
ポニョの顔はタイプなんです。
私、カエル好きですから。
『山のあなた』を見に行ったとき、予告編を見て、歌もずっと歌ってます。
まず、驚いたこと。それは私がポニョだったことです。
と申しますのは。
入院生活でバケツを愛用していた私。手術の傷痕保護のために妊婦用デカパンをはいてました。
それをブログに書いたら、duron16先生が私をポニョと言ったんですね。ここで。
それはいでたちが似通ってるからかと思ってましたが。
映画はまさに私の、病室からトイレに向かうさまでした。
ポニョはバケツが大好きでした。知らんかった。まさに。でした。
で、感想なんですが。
私、ファミレスでいいかも。みたいな感じでしょうか。
ポニョは可愛くて。宗介とのカラミも超可愛いんですが
設定に入り込めない部分がありました。
導入部の絵の難解さのせいなんですが。
核心に触れます。初見で映画を見たい人は読まない方が良いです。
へんな人間だか魔法使いみたいな男が、海で薬品をまいてるんです。
想像するに、彼は海の生態系をつかさどる役人というか担当者なんです。
で、妻は海の女神で。
その子供がポニョらしいです。どうも。
ただ、二人は単に夫婦という関係というよりも。女王蜂と働き蜂みたいな
子供を大量生産する。肉体関係とか愛情によるものでない感じ。
ただ、その説明の仕方が難解で複雑。もっと単純にすればいいのに。
で、ポニョは人間の世界に憧れているけど、その感情が伝わりきらない。
『人魚姫』も『スプラッシュ』も、そのあたりは明確なんですけどね。
で、宗介と出会って。もっと人間の世界が好きになって。家出する。冒険する。
なんですが。
ポニョの「なりたち」と人間甲斐が融合していく過程がないような。
お婆さんの一人の説に乗っ取ると。
ポニョは人間界に災いをもたらす半魚人の妖怪で。
その誤解を解く「なにか」がなかったような。
アメリカの映画なんかだと、ポニョに対する一般人の見解が
人々の差別意識に深くえぐりこむ。なんて社会を風刺するエッセンスを影ネタに盛り込んだり
するんですが。それほどでもない?
そんなポニョが正式手続きを経て、人間になるらしい。
ポニョが人間になる道を選ぶのはリスクがあるはずで。
『人魚姫』も、声を失ったり、何か引き換えにするものがあったりしますが
そのあたりわかりづらい。
あったかもしれないけど私にはわからない。
↓
こっから読んでも大丈夫。
結局、楽しい絵に引っ張られてエンディング。
音楽が始まると立ち上がる子供がいて。
♪ポーニョポニョポニョさかなのこ♪
ついつい歌ってしまうのでした。
カンヌはまぁ仕方ないと思いました。