清原のことかけって?
楽しみにしてるって?
書くつもりはなかったのよ。
だって、内緒ごとが多くて○○○って伏せ字ばっかしになるんだもーん。
ふせる中身はあなただけに話します。
あくあまま。
いやね。見ましたよ。当然。全打席。いや、試合フルでね。
言いたいことは山ほどありますよ。
だって高校1年の時から知ってる男だもの。
知ってるって。私は視聴者ね。関係はないですよ。
誰もが語ることでしょうけど。なんたってドラフトです。
やはり言わないわけにはいきません。
あの日、清原が流した涙はそこからさかのぼること数年前、星野仙一君も流した涙と同じです。
だって、巨人に指名されると思っていたんだからね。
私は少年野球の盛んな地に育ち、甲子園の土を踏んだ選手たちにも
直でないにしても、間接知り合いがいっぱいいます。
知り合い筋の某PL投手は、大学を出て上位で指名される事が内定していましたが
直前に引退を表明した某捕手のとばっちりで順位を大幅に下げられ
結局、プロには進みませんでした。
某K投手も、本人はとてもピュアな青年で、大学進学を希望していたものの
父親が丸め込まれて、プロ入りに至ったと聞いています。
当時、彼を指名した監督は「悪者」扱いされていましたが
あの方の意思なんて通させてくれるはずがないそんな球団です。
二人のたもとを分かつ形となったドラフトは、二人の少年の心を大きく傷つけただけでなく
監督も指導者としてのプライドも自信も打ち砕かれ
学校を去ることとなりました。
さらに、袖にされた早稲田大学は激怒…したのでしょう。
その後数年間、後輩たちは六大学に進学できなくなり東都に進みました。
知らない人は見てください。
後輩たちの進路を。
ただ、そのせいで東都リーグは強くなりましたけどね。
青学が多いですよ。とっても。
もしも。~たら、~れば。
歴史にはタブーの言葉ですが、あの時清原が巨人に指名されて桑田が進学していたら。
そう考えずにはいられません。
桑田には教員免許を取ってほしかった。
もちろんプロに進んだとしても、のちのち指導者としても力を発揮してほしかった。
だから、一時期進学説が流れ、ハンカチ王子と同級生になるんではないかという噂が流れた時
私は嬉しかった。
結局、そうはなりませんでしたけど。
あとね。やはり、清原FA取得の際
阪神か巨人かという話になったとき、私は阪神に入ってほしかった。
かつて自分を裏切った初恋の相手に、再び尻尾を振るって事が納得できなかったから。
ライバルチームに入って、巨人に復讐してほしかった。
「甲子園のヒーロー帰還!」
なんて記事が新聞に躍ったことでしょう。
あの縦じまも見てみたかったですね。
だからなのか、意外と地元岸和田では人気がないんですよね。
ちなみに、清原が阪神に来ていたら…
金本も来なかったかもしれないし。チーム構成が変わったかもしれませんね。
阪神ファンにとっては、これでよかったのかな。
それと、巨人に入って陥った苦悩が招いたのか、
肉体改造が全て破滅への道だったと思っています。
上が重たくなって、足に負担をかけてしまって。結局、選手生命を縮めてしまった気がします。
年のせいではないですよ。
だって、清原と金本は8か月しか違いません。(学年はいっこ下)
金本はいまだにフルイニング出場を続けています。
ベテランは太るんじゃないです。
金本の体はきれいですよ。
矢野だってきれいですよね。
どうしてあんな選択に至ってしまったのか。
あの球団がもつ魔力だったのかもしれませんね。
余談ですけど、清原は入団時。
細木数子さんの世界で言う大殺界でした。
私は「彼は成功できるのかなぁ」と思いつつ、彼は大スターであり続けました。
しかし、最後までタイトルと縁がなかったのは
それが原因だったのかもしれませんね。
とはいえ、西武ライオンズという球団に育ててもらい
秋山、工藤、伊東、辻らと一時代を生き、広岡・森という素晴らしい指導者にも出会え
結果が離縁に至ったとしても初恋の巨人と結婚し
戻った関西の地で、最後を迎えられたということはハッピーだったのではないかと
思います。
天才肌ですから、人にモノを教えたり。解説することに向いているのかどうかは
未知ですが。
落合のように、実績を持つ人の言葉は重いです。
またいつかユニフォームを着る日が来るのかもしれません。
その時は頑張ってほしいと思います。
あと、ミニ情報ですけど。
セレモニーで、清原が涙をぬぐっていたのは地元岸和田の祭りのタオルだったと思います。
本人の出身町ではないと思ったんですが
ひょっとして、来たる秋祭りでだんじりを引く姿が見れるかもしれませんね。
今までは、選手としてひくことは許されなかったかもしれないので。
※テレビでやってるだんじり祭は9月の連休ですが、清原の実家方面は1か月遅れなのです。
まぁ、ひとつの時代が終わった。
そんな感じです。