歴史は好きですが、開国時代にはまったく興味のなかった私ですが。
堤真一ご縁で見た『翔ぶが如く』
20年ぐらい前のドラマですがね。最近見ました。
原作は司馬遼太郎さんですから、きっとちゃんと調べて書いた
事実にそくした内容なんだと思います。
このドラマは今、『篤姫』で話題の江戸幕府から明治政府への時代の転換をになった
人々の群像劇で。
武士と政治家が入り乱れるんですね。
切って殺して乗っ取るのではなく。
話し合って、より良い方法を模索する。
まさに政治の始まりです。
今の政治の礎を築いたのは、西郷さんであり大久保さんなんですよね。
ドラマでは西郷さんは西田敏行さんが、大久保さんは鹿賀丈史さんが演じています。
西洋の文化を学びに大久保さんが海を渡れば、その間西郷さんが国を守る。
二人は命がけで、日本を作ろうとした。
「政治」に命をかけていたことが描かれています。
たとえ、ドラマとして作り上げられたフィクションだとしても
これこそが政治家という気がします。
だって、現実に二人は命を落としているんですからね。
今の政治家といったらどうでしょう。
今『ワイドスクランブル』で政務調査費で、娯楽本を買いまくっていた市議の話題がやっていたんですが
地方都市やクソ田舎の政治家なんて
経営する会社のハク付けの立候補だったり、バイト感覚だったり。
ロクなもんじゃないです。
もちろん、ちゃんとした人も中にはいるんですがね。
ゴミの分別さえできないのに、エコや地球環境をうたってる。
これでは、ダメですよね。
議員なんて選挙だけじゃなく、適性検査必要じゃないですかね。
まっ。それを誰が作るかって問題もありますが。
とりあえず私は政治に幻滅しています。
ただ救われるのは、今住んでいる町の政治はスッキリしています。
図書館、スポーツセンター、文化センターなど充実しているし。
他の自治体にはない、いろんな良い事があるし。
なにより、病気を見つけるきっかけをもらったし。
あなたの街はどうですか?
ちなみに『翔ぶが如く』のVHSビデオ持ってます。欲しい人います?
