私の記事をよんでくださったご縁で、何人かの患者仲間の方とお知り合いになれて。

またまた、その方々が続々と手術を受けられています。


皆さま、体調はいかがですか?


今更なんですが、大切なことを書き忘れていました。

お金の話です。


第1歩

最初に婦人科受診するきっかけは人それぞれ。

「生理の症状が重すぎる」

「不正出血が止まらない」

「妊娠した」


私の場合は自治体の勧める子宮がん検診です。

がん検診そのものは無料ですが、「ほかの診察を希望しますか」と聞かれたので

「卵巣をお願いします」と言いました。こちらはオプションのため有料です。

やったのは、内診と膣エコーと問診。

妊婦さんがやってるお腹のエコーはありません。

それと、その時点で「卵巣の腫れ」を指摘されたので腫瘍マーカーのための血液検査をしました。

また、当日中に連携病院にMRIの予約を入れ、その病院に持参する紹介状をもらいました。

病院の請求額の内訳は推定で

○初診料

○診察

○血液検査

○卵巣検査

○紹介料

で、5810円でした。


第2歩

受診した病院が個人病院だったため、公立の大きな病院に身柄を送られ

MRI検査をすることになりました。

こちらでは、医師の顔を見る事もなく

いきなり検査室で検査技師の手により検査されました。

しかし、初めての病院だったため自動的に診察券が発行され

○初診料

○検査料

で、6590払いました。


第3歩

MRIの判断をするのは主治医である最初の産婦人科医院であるため

自身で、MRIを婦人科に届けに行き、指示を仰ぎます。

○再診

で、180


第4歩

腫瘍マーカーの結果と、総合診断を聞きに産婦人科へ。

○再診

で、340円


第5歩

手術決定のため、紹介状を書いてもらいに産婦人科へ。

○再診

○紹介状

で、930円


第6歩

手術を受ける病院で受診・手術前検査・入院手続き。

○初診料

○内診

○手術前検査(肺機能・血液・レントゲン・心電図・尿)

ここでお会計となるところですが、このまま入院となったので支払いはせず

退院時に、まとめて支払することになりました。

○入院料

○医学管理

○手術

○麻酔

○包括料(なんなんでしょ?)

○病理検査(摘出したやつの検査料)

総合計で162520円でした。


その後、術後検査で1800円。もとの婦人科に挨拶がてらMRIを返しに行ったので340円。

これまでにかかった総合計金額は

178,510円です。


ただし、所得に応じて計算される「高額医療費の返還制度」というのがありまして。

私の場合、まだ役所から書類が届いてないのですが

最も幸福な計算結果の場合、私の負担は五万円程度になる予定です。

あくまでも私の希望的観測ですがね。

これはあなたの収入、自治体によって異なると思いますのでお住まいの

健康保険を所轄する係に問い合わせてみてくださいね。


あと、事前に「苦しいよぉ」と言う方は、同じく健康保険を所轄する係に申請すれば

支払い時に(私のように後日返還ではなく)、支払額を減免してくれる制度があります。

調べてみてください。

ただ、私は「こんな書類を出して安い患者と思って手を抜かれては嫌だ」と

邪推したので、申請書類は用意せず後日返還にしました。


*注意*

高額医療の対象となるのは細かい条件があって、1か月の中でかかった一つの病院の合計額

で計算されます。

例えば私の場合、初診から退院まですべて7月の出来事ではありますが

A病院の7月合計7260円

B病院の7月合計6590円

C病院の7月合計162520円

で、返還対象となるのはC病院だけだと思います。

まだ還ってきてないので間違ってたらごめんね。

私の想像する最悪の計算パターンは、入院が月またぎになる方だと思います。

入院費用の計算は1日から末日だと思うので。

事前に頭に入れておいた方が良いかもしれませんね。


それと、生命保険には入っていませんか?

よくテレビで言ってる「女性特有の病気」にこの病気も入りますよ。

入院して「もぅかった」という人もいます。入っていないか家族に聞いてみましょう。


実は私も、「女性のための保険」てのに小さく入っているんですが。

これは貯金のつもりの積立型保険で。

貯金に日頃の怪我の補償が付いている感じで。

ケガ、盗難、事故の後遺症など「路上で血が流れるような痛いこと」に対応しており

今回の入院には役立たずでした。でも未使用って事で来年満期になりま~す。