アメブロは、どんな検索をしてお客様が訪問してくださったかわかるんですが。


野球 応援 妨害 ルール


このタイトルの言葉で、当店にお越しくださったお客様が多数いた事が判明致しました。

つまりアレですよね?

先日のラミちゃんのホームラン。


ご存じない方のために解説しておきますと、因縁の巨人阪神戦。

3連戦の2戦目。5/4のナイターで事件は起こりました。

この日は最初から波乱の匂いプンプンだったんですね。

木佐貫の投げた抜け玉が金本の後頭部を直撃。

木佐貫は危険球で即レッドカードの退場。

普通なら、代走を出す場面ですが、連続試合出場中の金本。

先代鉄人の衣笠さんは「試合出自様記録」だけだったので、怪我のあるときは

代打で一瞬だけ試合に参加ってパターンがありましたが、金本はフルイニング出場記録。

つまり、ゲーム中は出てないといけない。

お年寄り選手にありがちな、試合大詰めの「お役ゴメン退場」もなしです。

おぉ~

鉄人ってたいへんだぁ。


こんな事があって。巨人ファン以外の人は「頑張れ金本。頑張れ阪神」で

見ていたと思います。

こんな日は、勝たせたいって思うものですものね。

でもゲームの展開は、とったりとられたり。

巨人としても連敗は避けたいところ。

そんな折、ランナーを置いて。ラミちゃんの打席。

勢い良く打ち上げられたボールは阪神ファンの待つレフトスタンドの最も深い部分へ…


入ったら3ランホームラン。巨人が阪神を突き放して逆転の場面です。

ところがところが、黄色いジャージを着た阪神ファンがボールを叩く。

ボールはグランドに落下。

試合がストップしてしまいました。

フェンスに当たって落ちたのか、人の手に触れて落ちたのか…協議です。


この場合、審判団は予測される展開を考えて判断を下すらしいのですが

結局、ホームランは幻。

ボールは、壁に当たったものとされました。

でもVTRを見る限りでは、間違いなく叩いています。バレーで言うスパイクです。

当のファンとしては、力づくで阪神を守ったということなんでしょうが。

ゲームは聖域です。ファンが参加してよいものではありません。

時々、エキサイティングシートから身を乗り出してファールを取ってしまう人がいますが

これよりも罪は重いです。


何より、ゲームの展開に影響を与える妨害行為はあってはなりません。

私が阪神ファンで近くにいたら、コイツをつまみ出したいです。

本人は英雄のつもりかも知れませんが。メジャーなら本当にレッドカードです。

結局ゲームは阪神が勝ちました。

ラミちゃんも原監督も、大きな抗議はしていませんでした。

しかし、2度とあってはいけない事だと思います。

抗議中、阪神ベンチは静まり返っていました。


誤審の場合、「得してるチーム」は真実を伝えず、沈黙を守ります。

わかっていたら、事実は伝えるべきなんじゃないでしょうか。

真実に近づこうとしない日本の裁判制度と似ていますね。

あの時、叩いたヤツの近くにいたファンが、ソイツの手をつかんで

「コイツが落としました」

って、言って欲しかったです。

勝っても気持ちよい後味でなかったのではないでしょうか。


中日の場合も、去年。すっごい損したケースと得したケースがありましたが。

うやむやにしてよいのでしょうか。

いっこいっこ、結果を判断して。後日ビデオ反省会でもなんでもいいから

審判団の技術向上を突き詰めるべきと私は思います。


相撲がビデオ判定をやっているのに。野球がしてないのは遅れてますよ。


昨日、仕返しとばかりに、巨人が阪神に勝利しました。

決勝点はラミちゃんのホームランです。

ボールはファンのいないバックスクリーンに突き刺さりました。


でもなんか、嫌な気持ちの残る3連戦でした。


追伸。私は今日、巨人-中日に行ってきましたダウン