最近、全国でランチ問題が勃発しているのを知っていますか?


周囲に公務員がいないので聞きかじりですが。

確か、真相はこんなです。


お役所で働く方の昼休みって規定では45分。そこに有給休憩15分てのがあって。

昼休憩1時間を設定していたんですが。

何かの拍子にその15分有給が問題になって。

「撤廃しよう」という動きが出たんですね。


で、現在国内の多くの県庁・市役所なんかで45分休憩を実施しています。

それで起こった問題が、近隣の飲食店閑古鳥状態。

45分の休憩だと、外出は厳しいので。お弁当派、従食派が増えて。

お店は死活問題だっていうんです。


むむむ…何かがおかしい。


これもね。世論の声を受けて15分有給をいっぱいするのはいいですよ。

でもね。実質45分休憩ってのは厳しいです。

で、普通の民間企業なら

例えば休憩前後に弁当を買いに行ったり。トイレを済ませたり。工夫するじゃないですか。

なんなら、タイムカード上は45分休憩でも実質1時間とらせたりね。

それが出来ないのはいっせいに休憩をとるからでしょ。

郵便局や銀行や百貨店が1時間電気を消して休んでますかね?


業務をとめるからばれるんでしよ。


とめなきゃいい。


あったま悪いなぁ。


余談ですけどね。

和歌山市役所だったか、県庁だったか。

この有給15分を「昼に使わずに、ケツに持ってくる」という離れ業をやって。

4時45分終業にして、物議をよんでましたね。

考えた人は頭良いけど。「そりゃないでしょ」


社会保険庁もそうですけど。

応用がきかないですね。


利益を求めない仕事ってこんなもんなんですかね。