バールのようなもの…って何かわかりますか?

画像貼付がうまくいかなかったんで。文字で説明しますと…


長い大きなくぎ抜きで。

両端に足の甲みたいなのがついていて、そこに釘を挟んでヒョイッと抜いたり

地震で家が歪んだりした場合に、ドアを破壊して脱出したりする。

そんな心強いヤツです。


主に大工さんがお仕事で使用して、最近は防災グッズとしても活躍。

ホームセンターなどで入手できます。


でもね、コイツの名前。バールっていうちゃんとした本名があるのに

「バールのようなもの」という仮名で、ちょくちょくニュースに登場します。

昨日も聞きました。


スーパーのATMを破壊して金銭を強奪したり、人をあやめたりするときに使う。

そんな場合、「バール」とわかっていても

「バールのようなもの」と仮名になります。

今、話題の少年Aみたいなもんですね。


なんだかとても哀しいです。本当は災害なんかで大活躍の力強いやつなのに。

悪い事で転用されるなんて。


同じ事はガラスの大きな灰皿でもいえます。


だいたいサスペンスドラマで登場すると頭を殴るのに使用します。

本当は大容量のニクイヤツなのにね。


本来の使い方を逸脱しないよう願いたいです。

ノコギリも。包丁も。