旧ブログ 06年2月24日の転載記事です。
阿部定の事を、ちょっと研究しています。
ふと、ネット映画で見つけたので見てみました。
遠い記憶がいろいろ蘇りました。
こんな作品だったのですね。
- ポニーキャニオン
- 愛のコリーダ 完全ノーカット版
「グアムなら完全版が見られる」とか「機内ならOK」
とか。オッサンがよく言ってました。
裁判にもなりましたよね。
大島渚監督。藤竜也主演。あと、女優さん多数。
そりゃあすっごいエロエロ映画ですが。殺すしかなくなっていく状況、よく描かれています。
阿部定の過去については、ほぼ語られていませんが。
こんな溺れる人生もありかな…。と、考えさせられます。
何より、1976年にあの映画を作った勇気と、演じた人たちに敬服です。
最後はちょっと(特に男性は)正視できないシロモノですが、定の気持ちは理解できます。
結論として、「やりまくり女の話」って結構、悲哀あふれるんですね。
あと、ボカシ。
ある方がイヤラシイと思うのは私だけでしょうか?
ない方が、日常の断面として見れるのに。
ボカシがある為に「イヤラシイ想像しないでね」って念押されている気がします。
言うから、イヤラシイのに…。
まぁ、見る価値は★★★★★です。二回はいらない。