とある日の 深夜2時
着信が
１回目はスルー
２回目は スルーせず
電話にでてみた
○○派出所か警察署が
記憶ないが
警察のお方
こんな深夜に何の御用と
焦りすぎた
用件を伝えてきたー
○○さんの自転車(息子)
に乗っているお人を見つけたが
そのお人は
人から譲ってもらったと
言っていますと
私 譲っておりません
とお答えした
６年ぐらい前に
最寄り駅の駐輪場で
自転車を盗まれましたと
※この時 長男君は
チャリンコの鍵をかけ忘れ
盗まれました
私は チャリを盗まれ
また買わなあかんやん！と
ガチギレしていた記憶だけ
ある
長男を電話に出すことは
可能か？と聞かれ
確認してみますと返答
その日は 飲みに行っており
儀式的に確認作業は
したが
完璧ボケながら
返事している
その自転車が発見された
場所がチャリで移動出来る
所ではない
車を飛ばしても 余裕で
１時間半から2時間は
かかると予想される
何故に 今
という 疑問と
何故に 遠方で
発見されたのか？
どのような経路で
そこまでたどり着いたのか？
謎ダラケ
防犯登録をしていたが
今になって
見付かる
長男にチャリの事を伝えると
今さら いらんわと
一言
※社会人となり車通勤
ちなみに 気付いたら
長男の車となっているが
元々は
旦那が乗っていた車
大学生の間にお金貯めて
新しい車を買うから
この車は長く乗らないと
言いきっていたが
いつの間にか 長男の車🚙
になっている
話が飛び過ぎてしまったが
深夜2時の電話で
母ちゃん 目がルンルン🎵
ランラン😃して
眠れませんでした
次の日は 眠たすぎました
とさ
盗まれた自転車の行方
警察のお方から
長男と直接話が
したいとの事で
また 連絡あります