さきさんに遊ばれる | 猫奴隷とあるじさま時々馬鶏

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捨てられ猫と福島原発被害猫と烏骨鶏の下僕です。
最近はもっぱら信虎さんの歴史小説の投稿にしか使っていませんが、過去記事には猫・烏骨鶏・うずら・競走馬についての記事もあります。

さきさんは推定10歳。
でも遊び好きで可愛い性格のひとです。
 
 
さき「・・・あそぶ?」
私「いや、もう寝たい」
さき「・・・」

 

 

さき「・・・あそばないの・・・」

さき「・・・ ・・・」
 

 

 

さき「とりゃ!!!!!!」

爪グサー

 

 

 

さき「とりゃとりゃとりゃとりゃ!!!!!!}

痛い痛い痛い痛い!!!!
 
 

 

私「わかった、ちょっと相手するから、ちょっとマジで痛いって」

さき「・・・ ・・・」

 

 

 

さき「(耳を揉まれるのもまぁ悪くないな・・・)」

 
 
 

 

ヨーシヨシヨシヨシヨシ

さき「そろそろ飽きてきたぞ・・・」
 
 
 

 

私「からの!お鼻ムチュ!」

 

さき「!!」

 

 

私「からの!喉元もみもみ!!!!」

さき「!!!」
 

 

 

 

さき「むむぅ~、きもちええ~~~」

 
 
 
しばらくこれをして、やっと寝させてもらいましたとさ。