マリアトリニティに出会って救われた私① | 神と生きる

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マリアトリニティに出会い救われた私。
私たちの生きる目的は最初から与えられていた!
人生に孤独、絶望しているあなたへ。
世界にネガティブなことばかりあるのには理由があります。

司祭占い
【人生の設計図】を手渡します☺


こんにちは!

マリアトリニティ入信者のYU-RIですニコニコ


今日は私がマリアトリニティに出会う前のお話をしたいと思います。
トリニティに出会う前はどんな人生を歩んでいたのか。
そして出会ったことで何が変わったのか。 
ぜひ読んで貰えると嬉しいですドキドキ











幼少期の私は人見知りで他人と仲良くなるのは時間がかかるタイプ。


折り紙やお絵かきが好きで1人で没頭して自分の世界に浸るのが大好きでした。
でも仲良くなったら友達とお外で活発に遊ぶのも好きだったり照れ


あとは当時流行っていた
『美少女戦士セーラームーン🌙』に
めちゃくちゃハマってましたね笑ううさぎ 


パンツ一枚で
『セーラームーンと一緒に戦うービックリマークビックリマーク
とTVに入ろうとしてました笑





そんな私は小学校に入りパワーアップ!!

男の子を追い回して男子トイレに入って
先生に怒られたりキョロキョロ

結構やんちゃでした。

小学校は1クラスしかなかったので必然的に
全員と仲良しになりました✨
みんな家族?親戚?みたいな距離感です。
小学校の頃は結構モテたりもして照れ




しかし中学校に入って一転。
2つの小学校が一緒になるので3クラスに。
人見知り発動びっくり

女の子は大丈夫だけど男の子が話せなくて💦

せっかくお隣の席になっても一言も話せずに席替え‥

部活に入り『先輩後輩』という関係性が生まれてから
小学校の時仲良くしてくれたお姉さんとも
徐々に距離が離れてしまいました。





そして中学生活の中で1番悲しかった出来事が起きました。



それは幼馴染の女の子から言われた言葉で、

『○○くん、YU-RIのこと怖い、嫌いだってよ。』

とニヤニヤしながら言われたことです。
(○○くんは当時好きだった男の子)


真実なのかは分かりませんがその言葉を聞いてから
さらに男の子と話せなくなったし
『今の自分じゃ誰にも好かれない』という気持ちが
大きくなりました。


それからはみんなに嫌われないようにみんなが好む女の子になろうと努力して自分を偽って
『良い子ちゃん』の仮面を被るようになりました。

褒められても心の中で
『どうせ自分なんて‥』と
自己価値がどんどん低下しました。



大人になって彼氏が出来てもずっと自分を偽り続けたし

『こんな自分じゃ愛してもらえない』

と同時に

『ありのままの自分を愛してほしい』

と相反する気持ちで揺れ動きました。


しまいには

『本当の自分ってどんなだっけ‥??』

状態で自分でも何がしたいのか何が好きなのかわからなくなっていました。



 




そして20代後半になり、恋愛経験を重ねて
『もう愛し合うなんて無理なんじゃないか、いや、でもどこかに運命の人がいるはず!』
と出会いを求めていました。






でもある日

『誰とも愛し合えない』

と絶望する日がやってきたのです。











②に続く。