さて。
弁護士事務所の
無料相談を
利用し。
弁護士さんから
色々
アドバイスを
いただいた。
「色々
アドバイス
いただき
ありがとう
ございました🙇
もし、
この件を
依頼するような
場合、
また
その時は
宜しくお願いします🙇」
と言うと。
弁護士さんは。
「はい。
その場合は
連絡くだされば。
‥‥‥‥あ、
それと。」
「‥‥‥はい?」←主人
「今回の
ケースでは。
相続の権利は
甥姪全員に
平等にあるもの、です。
だから
遠慮することは
ないのですよ。
○○さんは
あくまでも、
法律通りに、
ご自分の権利を
主張していけば、
いいのです。
誰かが
悪いことを
企んでも。
なかなか
そうは
いかないもの、
ですから(笑)」
‥‥‥主人は
ありがとうございます✨
そうですね‥‥。
と頭を下げた。
私は
横で
泣きそうになっていた。
この件が。
降り掛かってきた、
日から。
なんにも
悪いことを
していないのに。
主人が
悪者?みたいに
Hさんから
扱われている
ような
感じが。
すごく
嫌、だった。
主人の
両親も。
さんざん
あの親子(Hさん親子)
には
嫌な
思いを
させられたのに。
主人まで‥‥‥
と思うと
やりきれなかった。
だから。
弁護士さんの
言葉が。
すごく
ありがたかった✨✨
続きます。