さて。


それから

しばらくして。



主人と

弟宛に。



その

怪しいいとこ

Hさん、から



文書が

届いた💦



どうやら


甥姪全員に。



送ったらしいwww




主人に

見せてもらったが。



その文書。



‥‥‥まあ、

酷かった(笑)



書いてあったのは。



エッセイのような。


なくなった

おばさんに

関しての。



生前の様子、


交わした

会話、


最後


転倒して

意識が

朦朧としてから



のこと、

など。


(触れていなかったが、

この叔母さんは

転倒が原因で

亡くなった、とのこと)



あとは。



「私が、いつも

近くにいて、


叔母の面倒を見ていた」



とか


「看護師さんの

うちの一人が


よくよく聞いたら


繋がりのある方で

驚いた」



とか(笑)



聞いてね〜よ、(笑)


みたいな💦



要するに。


「私が

叔母の面倒みたんだから。


遺産は

私がたくさん

もらって当然でしょ!」



ってことらしい。



「まあ、

それなら

それで


反対は

しないけど、」



主人は

言った。



「でもさあ。


そうするにしても


この

叔母さんの


遺産内容を


全員に

開示しないと、



多分

全員の

同意が

得られないかと‥‥‥‥



先には

進まないと

思うんだよね💦」



‥‥‥‥確かに、



私は言った。



「ねぇ、


その他の


甥姪の人たちは

なんて


言ってるの?」



聞くと



主人は

届いた

何枚かの

文書を



パラパラと

めくりながら



あ、

と言って

続けた。



「あ〜、


これ

ホントかなwww?」



何が?

私が

聞くと。



「甥姪のうち


連絡つかない人

一人、


俺と

以外‥‥‥‥。




その他の

人は‥‥‥‥


このHさんに

相続についての


処理を

一任します、だとwww」



えーっっ💦

私は

驚いたwww




「こんなに

怪しいのに??



仮に

面倒見てた、と

しても



まだ内容も

わからないのに、



一任するかな?」




「‥‥‥‥だよなwww」



‥‥‥主人も

呆れ顔www


 


主人は

続けた。↓↓



「ま、

こんな怪しい訳だし。



一度

弁護士に相談してみるか‥‥‥」



続きます。