今回のブログは少々長いです。

内容は、ある日のたわいのない日の出来事ですので、ご了承ください。




後1日で休み。そんな小さな希望に小さな幸せを感じるサースデーナイト。

今日はコンタクトレンズを買いに栄へ赴く。

いつも行ってる所は眼科の診察券を家で紛失してしまい、宝探し状態になってしまったので、最近見つけたとこへ行くことにした。
それはビルの中にある。
私は何階にあるのか確認しないままエレベーターに乗った。

「どうせエレベーター内に案内があるだろう」

という愚かな思考と共に。

しかしなんとエレベーターには眼科の案内どころかどの店舗の案内も貼られていない。

同乗者は1名。若い女性である。

ここで慌ててはいけない。30代前半の大人の女性の身のこなしを見せなくては。
私はヤマカンで2階を押した。彼女は9階へ行くので2階ごときでエレベーターを使う私に若干イラっとしただろうか。
エレベーターは2階につき、扉が開くと、

ここは寂れた夜のオフィスビルか!?

と思ってしまうほど、暗かった。

私はテヘヘって感じで「3階だったかなあ」と、3階のボタンを押した。

が、

3階に着き、開いた先はまたも暗い

あれ?

私はたまらず、その若い女性に

「コンタクトレンズのとこって何階ですか?」

と聞いた。

もう大人の女性もあったもんじゃない。

すると彼女は微笑みながら、

「ここでいいですよ」

と言い、そこを進んだ先にありますよ。と付け加え、丁寧に教えてくれた。

どっちが大人の女性かわかったもんじゃない。

私は彼女にお礼を言い、エレベーターを降りた。

しかし、薄暗い通路を歩くと、私は突然足を止めた。行き止まりだった。
窓も無い鉄壁のビルの扉が通路をふさいでいるのだ。

私はある事に気づき、診察券を確認した。

<定休日 木曜>

何やってんだ、私。

がっかりしながら、仕方なく診察券をなくしたいつものコンタクトレンズ屋へ行く。

こちらもビルの中にある。

私はまた愚かな事に階数を確認せずに乗った。
ところがこちらのエレベーターには案内が貼ってある。
先ほどの昭和的ビルディングと違い、こちらのビルは新しいめでキレイなのだ。
かつぜつのいいキュリアウーマン風のエレベーターガイドをBGMに、私はサッソウとエレベーターを降りた。
行き慣れた所では堂々と出来る小さな女32歳。

眼科に入り、受付で診察券をなくしたと告げると、再発行してくれた。これで一安心。

私は待合室にある本棚の中の「夜行虫」を手に取り、お呼びがかかるまで読みふける。
この漫画は毎回読み切りタイプなのでありがたい。読んでる途中で呼ばれても冷静に対応できるからな。
花岡先生の肉体に憧れつつ、私は物語を楽しんだ。

結局茶色のコンタクトレンズを購入した。
付けると、あまりにも目がデカくなるのでビックリして本当に買おうか迷ったのだが、それを察したのか、担当の人が、

茶色のレンズは黒と違って色が薄いので大きめに作られているんですよ。

と言う、

よくわからんが、まあ、いいや。と思いの購入だった。

何はともあれ、買い物も終わり、9時にはリカとご飯を食べに行く約束である。

伏見に着く。
伏見には規模は小さいが、居酒屋やレストランなどがそのここにある。意外と穴場な町なのだ。

いい店はないかとウロウロしていた私なのだけど、イマイチ店のグレードが外観だけではよくわからん。
歩き回った結果、モスがいいかなという結論に至ってしまったまったくグルメセンスの無い私である。(モスが美味しくないと言っている訳ではない)

歩き疲れたので、ひとまずドトールコーヒーでアイスココアをたしなみながら、携帯で今回のブログをひたすら打っていた。

すると、8:30頃、意外と早めにリカから連絡が。
仕事が終わって今から来れるらしい。
ドトールに落ち着いてからなかなかいい時間のタイミングでかかってきたなあ。

するとその5分後にまたもリカから電話が。

私「もしもし」

リカ「ガガガ!!ゴーゴー」


どうやら勝手に発信したようだ

後でリカが話していたのだが、スマートフォンはタッチパネルなのでこういった事故が起こりやすいそうだ。
数週間前はメール履歴が全部消えて怒ってたし。スマートフォンって大変ですね。

どこの店にしようかという事になり、モスにしようかと提案したのだが、居酒屋系を考えていたリカ少々困惑ぎみだった。するとリカがこう提案する。

スペイン料理はどう?

なんと!

スペイン料理屋があったのか!

自分の捜索力の無さに少々ガッカリしながら、それならもちろんそこに行きたいという事になってスペインバーへ行く。

今週2回目のスペイン料理である。

行った先はバルイスパニア Ⅱ

Ⅰ はどうしたと思わずにはいられない店名である。
どっかにあるのかな?

前にチェックしたことのあるとこなので、なんだか嬉しい。

そのお店はスペインを思わせる深い味わいのある造りになっていて、なかなかいい雰囲気だ。
店に入ると、ウェイトレスが来た。

「何名様ですか?」

「禁煙席、喫煙席、どちらになさいますか?」

たどたどしくも、丁寧に言おうとしている様が手に取るように分かる。

おそらく新人だろう。

そんな彼女に心が和やかにさせられる私とリカ。がんばれ。

さあ、3日ぶりのスペイン料理。

私は月曜に気に入ったスペインのお酒、サングリア(赤ワインに柑橘類のフルーツを漬け込んだお酒)を注文する。

先ほどの店員ではない慣れた店員が注文を取りに来た。

グラスはスペイン語でコパと言う。

「あの、サングリア、コパで。」

そう言うと、

「グラスですね。」

と、かわされた。

ちょっと恥ずかしい。スペインナイズされた哀れな女状態である。

まあ、それは考え過ぎですがね。

最初に断っておくと、話に夢中になりすぎて、写真を撮るのを一切忘れたので、ここでお詫びします。

ロシエント

ロシエントとはごめんなさいという意味であるが、決してナイズされている訳ではなく、スペイン語はこのブログではちょくちょく紹介しているのです。

月曜食べた白魚のガーリックオイル煮がおいしかったので、小エビのガーリックオイル煮を注文する。

すると、パンが付いて来る。

どうやら食事をされる方はパンがほぼ食べ放題状態になるらしい。

出て来たアツアツの小エビのガーリックオイル煮を食べると

おーいすぃ~(・∀・)

パンをオイルに付けて食べてもおいしい。

ビバビバスペイン料理。

ただ、パンはCasa di Hayashiの方が好きですね。堅柔らかくて。

パエリアももちろんおいしかった。いいねいいね~。


スタートが遅かったのか、あっという間に11時半。

また行きたいなと思った昨日の出来事なのでした。



今日のYoutubeは。。。

レディーガガ の Judas

最近CMでもよく流れていますね。

プロモで曲が途中で止まってガガが真顔で波に飲まれるシーンなんですが、ミロのビーナスを思わせる感じになってるって書いてあるけど、どー見ても滝に打たれる修行僧(日本の表現だけど)か、プールで波にのまれるのを楽しみにしている人にしか見えないなあ~。

みなさんはどんな風に見えるでしょうか?

ガガ、ノリノリですね。なんでも最近、妹に「お姉ちゃんは目立つから卒業式来ないで」と言われてしまったそうな。
仕方なく変装して行ったらその変装が派手で(なんか、黒いハチよけの網付き帽子みたいなの被っていってた)パパラッチされてやっぱり目立ってしまったらしい。天然でかわいいですねえ。

Lady Gaga - Judas


2011年4月リリース