※これは私がカナダのトロントに留学していた時の実体験の話です。


トロントはカナダの東側にあるカナダ最大の都市です。
町には様々な人種の人達が行き交い、暮らしています。
カナダといえばみなさんもお分かりの通り、寒いです。寒い国です。寒い時期が長いです。
そんなカナダでの体験談を書きたいと思います。



トロントに来てから2ヶ月あまりのあるクリスマスらへんの夜。


私は手袋を無くしました。


12月でこれから寒さがより猛威をふるう最中の時期でしたので、どうしようかと思ったのですが、



ま、いっか。


と、楽観的に受け止め、


手袋無しでトロントの冬を過ごしてやろうと思いました。


でもこの極寒のトロントの世界で手袋無しで外を出歩くと手がどうにかなりそうで恐ろしい。


だから私は常にポケットに手を突っ込んで歩いてました。


$気ままなアミーガス-ポケット1

危険ですので真似しないで下さい



来る日も来る日も


$気ままなアミーガス-ポケット2



どんな時でもノー手袋で外出していた私。

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転んだ時もありました。

$気ままなアミーガス-ポケット4

この時一回だけだったのが悔しい。




それから一年以上も経過したある日。


もうすぐ帰国という事で、日本に荷物を送ろうと思い、段ボールを買いに行った時の事。


その段ボールが当たり前かもしれませんが大きく、これはとてもじゃないけどポケットに手を突っ込んだままじゃ持てそうにもありません。


$気ままなアミーガス-ポケット8



ポケットから手を出さなくてはならない・・・・


極寒の1月。大丈夫だろうかとは思ったが、ストリートカーまで歩いて5分程度。


5分ぐらいなら手を出していても大丈夫だろう。


と思い、でっかい段ボールを両手で持ってストリートカーの停留所まで目指した私であった。



しかし


やはり極寒の一月。外は雪が降っていた。

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なるべく早めに歩いて5分くらいで停留所に着いたものの、


すでに手は寒さでしびれており、手が寒いといよりしびれでデッカく腫れているような感覚に教われる。

まるでトムとジェリーのトムが手を挟んだ時の


アーオ!!!!


って言ってる時の手のデカさのように感じるが、手は見た目至って正常な大きさである。


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歯医者で麻酔を打たれた時、口がたらこになる感覚と似ているのかもしれない。


とは言っても麻痺状態なだけなので、お金を財布から出しにくいだけでいたって問題なし。


ストリートカーが来たので乗ると、中はあったかくてホッとした。


しかしその次の瞬間・・・


手に刺すような痛みが・・・・!!!!!


イタいイタいイタいイタいイタいイタい!!!!


と、叫びたい気持ちはやまやまなんですが、1人だったしストリートカーの中だったしで、


真顔で何もなかった様子を見せた私なのであった。


$気ままなアミーガス-poket6



なんだか前の記事で似た様な事があったような気もしますが・・・。





そんな事があってしまう、



トロントとはそんな町です。


☆★☆「トロントという町」前記事☆★☆


1.光るストリートカー

2.トサカたちの行方

3.ポルターガイスト現象

4.イタさむいの巻

5.おばばもロック