※これは私がカナダのトロントに留学していた時の実体験の話です。


トロントはカナダの東側にあるカナダ最大の都市です。
町には様々な人種の人達が行き交い、暮らしています。
カナダといえばみなさんもお分かりの通り、寒いです。寒い国です。寒い時期が長いです。
そんなカナダでの体験談を書きたいと思います。




何をした帰りか忘れたけど、私はストリートカーを待っていた。

日もスッカリ暮れ、辺も暗くなり、寒さも増していったある中心街の街角で、1人震えながら待っていました。

$気ままなアミーガス-さむいよう


しかしストリートカーはまったく来る気配がなく、まわりには人がだんだん増えて行くばかりだった。


待つ事20分・・・


$気ままなアミーガス-まだか!!

「まだかよ!!」



この氷点下の中、いい加減待てないとタクシーで帰る人も出て来た頃、視界に違和感を感じる。



遠くでエメラルドグリーンの光がテカテカと光っているのだ。


$気ままなアミーガス-何か光ってるぞ!?

イメージ的には悟空が遠くで戦ってるんかな?って感じ




なんだあれは!?


私はまさかと思いながらもその光が正体を現すまで見守った。


デロデロとその姿を現したのはやはりストリートカー。

火花をちらしながらもやってきたのだった。



$気ままなアミーガス-ストリートカー火花



大丈夫かよ。


そんな不安も感じつつ、乗るしか無いので乗った。


乗ってる最中もまだ光を放つ光景が、なんだか綺麗だなと思ってしまう。

乗ってしまえば心豊かな気持ちで見れるものだ。


$気ままなアミーガス-まだ光ってるよ



降りてもまだ火花をちらしながら去って行くストリートカー。


一体なんだったんだ。あれは。


それを見て「オウ!!クール!!!」と興奮する女子高生達。


$気ままなアミーガス-なんだったんだ




トロントとはそんな町です。