エレベーターが再び開くと、そこには視界いっぱいに広がる夜景が突然現れた。



なるほど、さすがラスベガスの夜景はすごい。
まっくらな地面にまたたくオレンジ色の光。
ラスベガスのネオンはオレンジで統一されていると昔ロサンゼルスのタクシードライバーが言っていたのを思い出す。
キラキラキラと黒の大地にちりばめられた光にうっとりしている私たち。
「ちょっと一周してくるよ。」
せっかくなのでオリビアはラスベガスの夜景を360度歩いて見学しに行った。
しばらく1人で夜景を見る事に。
普段夜景には興味がない私だが、なるほどラスベガスの夜景は圧倒される何かがある。
こういう夜景を見て「ラスベガスに来たなあ。」なんてしみじみ感じる事が出来た。綺麗だあ。
しばらくするとオリビアが帰ってきたので私も行く事にした。
ぐるっと回っても夜景夜景。
当たり前なんだけどね。
歩いていると、さっきのゆっくりな黒人さんがいた。何やら似顔絵を描いてもらっている様子。絵は完成間近で、絵にもなにやらゆっくりした面影が伺える。
ぐるっと一周した事だし、さあいよいよマシーンだ。
恐怖のマシーンその1、Xスクリームに乗る事にした。
「こわそうだあー!!」
窓の外から見える乗り物と、ゴオオオオオという音がより緊張を誘う。
並んでいる列からはマシーンが見え隠れして、戻って来ては行ってしまってまた戻って来ては行ってしまってといった感じにジェットコースターが行き来している様に見える。
終わって出て来た外人さん達、多分大学生くらいの若者達なのだろう。「フゥー!!」と言いながら興奮冷めやらぬ様子だった。
そして、「乗ったぜー!!」と叫び、「お前らこれからだろ~!!」と、ツレなのか初対面の人なのかわからないが話しかけていた。
そういった事がまた緊張を誘う。
「どんなけ怖いんだろう・・・。」
期待半分、不安半分。
しかしもうチケットは買ってしまったのだ。
順番が来て、切符を切られ、外に出た。
外はこれでもかという強風で、インサニティが中止になったのも頷ける。
「さ、さむー!!」
外に出たら期待半分、寒さによる苦痛半分になってしまった。もー寒いのなんのって。
座席に座ると、前はやはりラスベガスの夜景だけ。その先に滑走路などなかった。吹き荒む風の為、寒さに耐えながら開始の時を待つ。
しかしなかなか出発しないので、
「早くしろよー!!
」
と、この時には怒り半分、寒さによる苦痛半分になっていた。
そんなこんなでやっと開始。
いよいよだあ~!!!
ウィーン。
と、滑走路が上がる。そして次にその滑走路がナナメに下がり、コースターが夜景に向かって突っ込む!
と、ギリギリの所で止まり、元の位置にすばやく戻る。
そしてまた滑走路が傾き下に向かって一気に突っ込む!!
という繰り返しでした。
途中滑走路がガクンと下がったりという余興もありーの、あっという間に終了。
<外から見たXスクリーム>

「どうだった?どうだった?」
というオリビアの問いかけに、「こわかった~。」と興奮する私。
だけどその反面、さっきの若者のテンションを思い出し、「そんな興奮する程でも無かったな・・・。」と感じてしまったXスクリームであった。
さあ、次はビッグショット。ビッグショットに乗る為にはエレベーターを使わなくてはならない。たしか。
エレベーターホールに入ると、そこには1人の従業員が。
「下へ行くのか?」
「いえ、上へ。」
「ああビッグショットは運行中止になったんだよ。風が強くて。」
ええええ!!!
ストラトスフィアのトップに行く夢はそこで見事に崩れ去った。風め!!!
「じゃあ展望台に戻りたいんですけど・・・。」
「じゃああそこから行って。」
言われた場所に行くと、そこにはテラスが。
「なんだあ。屋外でも夜景が見れる所があるんだ。」
偶然見つけた屋外展望台である。
外に出ると、中から見る夜景とは一味も二味も違う夜景の迫力に感動した。

「実はさっきの屋内からの夜景見てそれ程でもないなって思ってたんだよね。」
と、オリビアは屋外からの夜景に大満足している様子だった。
それにしても相変わらず風が強い強い。
うっとり夜景に見とれる余裕が正直無かったのが残念な限りだった。
エレベーターに乗る前に撮った写真だけど、
悩んだ末に買う事した。
ここは観光地だけあって日本人も多い。レジのお姉さんはハニカミながらおつりを日本語で言って、「合ってる?」と。
かわいいなあ。
ここにきて癒された。感じの悪い従業員ばかりじゃないですよね。
CG感満載の写真ですが、記念に買って良かったと思います。
今更ですが、夜のサーカスサーカス


さあ、今日の観光もこれで終わり。
と、同時にこの旅のもそろそろ終了に近づいてきた。
明日は朝早く起きて、帰るだけだ。
楽しかったこの旅行もあっという間。みっちり観光した訳でもなかったのだが、自分たちのペースで楽しんだいい旅でした
また来れるかどうかわからないけど、来れたら今度はいいホテルに泊まりたいですね。



なるほど、さすがラスベガスの夜景はすごい。

まっくらな地面にまたたくオレンジ色の光。
ラスベガスのネオンはオレンジで統一されていると昔ロサンゼルスのタクシードライバーが言っていたのを思い出す。
キラキラキラと黒の大地にちりばめられた光にうっとりしている私たち。
「ちょっと一周してくるよ。」
せっかくなのでオリビアはラスベガスの夜景を360度歩いて見学しに行った。
しばらく1人で夜景を見る事に。
普段夜景には興味がない私だが、なるほどラスベガスの夜景は圧倒される何かがある。
こういう夜景を見て「ラスベガスに来たなあ。」なんてしみじみ感じる事が出来た。綺麗だあ。
しばらくするとオリビアが帰ってきたので私も行く事にした。
ぐるっと回っても夜景夜景。
当たり前なんだけどね。
歩いていると、さっきのゆっくりな黒人さんがいた。何やら似顔絵を描いてもらっている様子。絵は完成間近で、絵にもなにやらゆっくりした面影が伺える。
ぐるっと一周した事だし、さあいよいよマシーンだ。
恐怖のマシーンその1、Xスクリームに乗る事にした。
「こわそうだあー!!」
窓の外から見える乗り物と、ゴオオオオオという音がより緊張を誘う。
並んでいる列からはマシーンが見え隠れして、戻って来ては行ってしまってまた戻って来ては行ってしまってといった感じにジェットコースターが行き来している様に見える。
終わって出て来た外人さん達、多分大学生くらいの若者達なのだろう。「フゥー!!」と言いながら興奮冷めやらぬ様子だった。
そして、「乗ったぜー!!」と叫び、「お前らこれからだろ~!!」と、ツレなのか初対面の人なのかわからないが話しかけていた。
そういった事がまた緊張を誘う。
「どんなけ怖いんだろう・・・。」
期待半分、不安半分。
しかしもうチケットは買ってしまったのだ。
順番が来て、切符を切られ、外に出た。
外はこれでもかという強風で、インサニティが中止になったのも頷ける。
「さ、さむー!!」
外に出たら期待半分、寒さによる苦痛半分になってしまった。もー寒いのなんのって。
座席に座ると、前はやはりラスベガスの夜景だけ。その先に滑走路などなかった。吹き荒む風の為、寒さに耐えながら開始の時を待つ。
しかしなかなか出発しないので、
「早くしろよー!!
」と、この時には怒り半分、寒さによる苦痛半分になっていた。
そんなこんなでやっと開始。
ウィーン。
と、滑走路が上がる。そして次にその滑走路がナナメに下がり、コースターが夜景に向かって突っ込む!
と、ギリギリの所で止まり、元の位置にすばやく戻る。
そしてまた滑走路が傾き下に向かって一気に突っ込む!!
という繰り返しでした。
途中滑走路がガクンと下がったりという余興もありーの、あっという間に終了。
<外から見たXスクリーム>

「どうだった?どうだった?」
というオリビアの問いかけに、「こわかった~。」と興奮する私。
だけどその反面、さっきの若者のテンションを思い出し、「そんな興奮する程でも無かったな・・・。」と感じてしまったXスクリームであった。
さあ、次はビッグショット。ビッグショットに乗る為にはエレベーターを使わなくてはならない。たしか。
エレベーターホールに入ると、そこには1人の従業員が。
「下へ行くのか?」
「いえ、上へ。」
「ああビッグショットは運行中止になったんだよ。風が強くて。」
ええええ!!!
ストラトスフィアのトップに行く夢はそこで見事に崩れ去った。風め!!!
「じゃあ展望台に戻りたいんですけど・・・。」
「じゃああそこから行って。」
言われた場所に行くと、そこにはテラスが。
「なんだあ。屋外でも夜景が見れる所があるんだ。」
偶然見つけた屋外展望台である。
外に出ると、中から見る夜景とは一味も二味も違う夜景の迫力に感動した。

「実はさっきの屋内からの夜景見てそれ程でもないなって思ってたんだよね。」
と、オリビアは屋外からの夜景に大満足している様子だった。
それにしても相変わらず風が強い強い。
うっとり夜景に見とれる余裕が正直無かったのが残念な限りだった。
エレベーターに乗る前に撮った写真だけど、
悩んだ末に買う事した。
ここは観光地だけあって日本人も多い。レジのお姉さんはハニカミながらおつりを日本語で言って、「合ってる?」と。
かわいいなあ。
ここにきて癒された。感じの悪い従業員ばかりじゃないですよね。
CG感満載の写真ですが、記念に買って良かったと思います。
今更ですが、夜のサーカスサーカス


さあ、今日の観光もこれで終わり。
と、同時にこの旅のもそろそろ終了に近づいてきた。
明日は朝早く起きて、帰るだけだ。
楽しかったこの旅行もあっという間。みっちり観光した訳でもなかったのだが、自分たちのペースで楽しんだいい旅でした

また来れるかどうかわからないけど、来れたら今度はいいホテルに泊まりたいですね。



