フリーモントエクスペリエンスへ向かおう。

ラスベガス・プレミアム・アウトレットからキャット(市バス)でフリーモントへ向かおうとする私達であったが、外に出るとバス停が見当たらない。

小さい看板があるだけって可能性もあるから、行きでバスを降りた付近を調べてみるけど、


みあたらない


どうなっているんだ。


帰りの方向のバスはある。だけどその逆の方向へのバスがない。


どうなっているんだ。


仕方なく店の人に聞いてみると、

「さあ、知らないわ。タクシー乗り場なら向こうにあるけどね。」

なんて言われた。


ええ?どうしてえ?


またまた違うフードコートの店員に聞くと、


「南へ行くバス停(戻る方向)ならあるけど、北へ行くバス停(フリーモントへ行く方向)は知らないねえ。タクシーで行くしかないよ。」


と言われ、結局タクシーで行く事にした。


どうして?どうして?片方のバス停しかないの?

なんて不親切なんだ。



結局タクシーで行く事にした。

タクシー乗り場に着くと、すぐタクシーがやってきたが、タクシーに乗り込むと、

「ハリーハリー」

とせかされる。


扉を開けてすぐ乗ったにも関わらず、なんてせっかちなんだ。


しかも運転が荒く、持っていた飲み物がうまく飲めやしない。


$気ままなアミーガスinラスベガス-タクシー内



この1日で、運転手=悪という印象がついてしまいそうだよう。


フリーモントはモールから10分ほどで着いた。

テレビでよく見る派手なアーケードがスクリーンになっている。


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誰?よく出て来るけど。


バッドトゥザボーンの曲に会わせて華やかな映像が繰り広げられている。



「ラスベガスに来たなあアップ




なんて実感出来てしまう瞬間の一つがこれだ。


このバッドトゥザボーンを聞くとどうしてもターミネーター2を思い出してしまう私である。

全裸でタイムスリップしてきたシュワちゃんが町外れのバーに突然現れ次々と服や靴やサングラスを店の客から奪って身に付けていく。そしてバーから出て来たシュワちゃんのファッションがいい感じにキマッている。
そんなシーンが私の脳裏に浮かんだ。


アーケードのショーが終わると、拍手をする人もちらほら。


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まあ、それだけっちゃあ、それだけなのだけど。

とにかくネオンだらけだし、まあ、ラスベガスでは珍しい事じゃないのだが、考えようにもよれば「派手な商店街」ともとれる。そう思えばこんな派手な商店街も世界広しとここしかないだろうと思い、レアな感覚を味わえるだろう。

並ぶ店の数々はお土産屋だったり、アクセサリー売ってたり、レストランだったり、カジノだったり。有名な観光名所だけあってお土産屋さんが一番多いですかね。


最終日という事で、お土産屋に入り浸り、フリーモントを堪能したので次はストラトスフィアへ行く事にした。


ストラトスフィアへはデュースで行く事が出来る。


私たちはデュースの停留所を探すのだが、いったいどの道がどこへ向かう道なのかがわからなかった。

警官なのか警備員なのか、それらしい格好のおじちゃんが少し離れて電動立ち乗り2輪車セグウェイに乗って何やら観光客の質問に答えている。


$気ままなアミーガスinラスベガス-セグウェイ



「あの人の次に聞こうよ。」


近づくと丁度質問も終わったみたいだ。私たちは話しかけようとしたら、その瞬間、シュンシュンシューンとあっという間に道路の向こうまで行ってしまった。


$気ままなアミーガスinラスベガス-はや~



なんて高機能なんだセグウェイ。あんなんじゃ誰も捕まえられないよ。

どうしたもんかとふと気付くと人が列をなしている。あ、デュースの停留所だ。

長い列の一番後ろに並び、「いつ乗れるんだろうか・・・。」と少し不安になったのだが、さすが二階建てバスデュース。人がどんどこ入る入る。それでも2台目のバスを待っていると、外国人が話しかけて来た。

「これあげるよ。」

その外人の手にはデュースの1日券がにぎりしめてある。
持ってるからいいやあ。
と、言おうとしたら、


「タダだよターダ!」


と、デカイ声で言われ、ビビって受け取ってしまった。
こんなにたくさん人が並んでるのに、なぜ自分らなのだろう。この余分な1日券を人に勧める勇気も無く、もらったままバスに乗った。


さてさて今回の最後の観光名所、ストラトスフィアへ向かいます。