そろそろ「カジノとかショーとか見に行けよ」とか思われそうな今日、4日目。

やっぱりまた昼頃出勤の私達であった。

今日は私がこの旅行で絶対行きたいと思っているマダムタッソー蝋人形館へ行く事になっている。

<マダムタッソー蝋人形館とは>
さまざまなジャンルの有名人のリアルな蝋人形が飾られている館。
世界各国にあり、ロンドンを始めとする9カ所に館がある。
完成度はさまざまだけど、中には一瞬本物と間違えるようなリアルな蝋人形もある。
蝋人形には触る事が出来、一緒に写真を撮ってもよし、腕を組んでもよし、抱きしめてもよし、キスしても・・・いいかな?よくわかりません。
蝋人形だけど、一緒に写真を撮れば後に友人をだまくらかせるかもしれない。

「有名人に会ったよ~!!!」

なんつって。



実はニューヨークの蝋人形館に行った事があり、そこで信じられない程テンションが上がった思い出があって後に写真を見て「嬉しそうだなあ。」と呟いた記憶がある。
そんなマダムタッソーがラスベガスにもあると聞いたものだから、行くしかないですよね。

リサーチした情報ではパイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウ船長がいるとのこと。

今日ももちろんデュースを利用し、


$気ままなアミーガスinラスベガス-deuce



ガイドブックを見ながら行ったにもかかわらず、最初間違えてファッションショーの迎えにあるウィンへ入って彷徨ってしまった。
ウィンとはラスベガスでも高級クラスのホテルだ。カウントダウンでナンパしてきたメキシコ人がここ泊まっている。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ウィン



「彼氏に会うかな~?」

と、ウィンに入るとオリビアはウキウキしだした。いつのまにかあのメキシコ人が彼氏になっていたらしい。
確かにあのメキシコ人のカッコイイ方はオリビアにベタベタだったしね。

しかしそんな胸をトキメかせたオリビアだったが、何事も無く私達はウィンを後にした。


ホテルを間違えた所で何も損した気分にならないのがここ、ラスベガス。
どこへ行ってもどこのホテルも観光地なのでのんきに楽しく目的地を目指せるのだ。

蝋人形館はホテルベネツィアンにある。

高級店がずらりと並ぶウィンを彷徨って微妙に金持ち気分を味わった私たちは連絡通路みたいな歩道橋を渡りホテルパラッツィオへ。

パラッツィオはベネチアンと連結しているため、中に入りベネチアンを目指す事に考え無しになった。

中に入ってイタリア気分を味わいながら、途中で見つけたリアルなおじさん顔風卵人間のオブジェと写真を取った。


$気ままなアミーガスinラスベガス-卵人間

超私好みドキドキ


どうやらさるレストランのマスコット的な存在に見えるが、あれは一体なんだったのだろう?いまだに謎なおじさんだった。

パラッツィオとベネチアンの中間地点の噴水でお金を入れようかと悩んだ後、


$気ままなアミーガスinラスベガス-噴水



私たちはベネツィアンへようやく着いた。
ついに蝋人形館♪とルンルンしながら私たちはマダムタッソー蝋人形館へ。
ベネチアン2階のバルコニーを出て、ヒダリへ曲がる。そしてどんどこ進んで行き、長いエスカレーターを上るといきなりニコラス・ケイジ私たちを出迎えた。もちろん蝋人形だ。
これにはニコラス大好きなオリビアが大興奮した。

「かっこいい~!!」

もの言わぬ蝋人形に抱きつきなんとも幸せそうな顔を見せている。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ニコラスと



さっそく写真をパチリ。まだ蝋人形館へは入場してはいないのだが、ここは入り口付近なのでお金は必要なかったのだ。
ウーピー・ゴールドバーグまでいたのだが、


$気ままなアミーガスinラスベガス-ウーピー



それでもやっぱりここだけでは満足できない私はもちろん入場する事にした。入場料は25ドル。決して安くはないのだが、観光地だと思えば高くもない。はず!!
高いと思ったら、一回飲みに行くのを止めると考えたらほうら、大した事ない額(^^)


中に入ると、ジェシカ・シンプソン、ジョニー・デップ(スパロウ船長じゃなかった・・・しょぼん)ブラピ・アンジェリーナ夫妻、キャメロン・ディアス、エルビスまで・・・本物そっくりなものもあれば、微妙に似てないものもある。が、ほとんどは似ているので安心してもらいたい。
特にキャメロン・ディアスとの写真は後で友人が見てびっくりしていたくらいだ。


    $気ままなアミーガスinラスベガス-ジェシカシンプソン  $気ままなアミーガスinラスベガス-ジョニー


    $気ままなアミーガスinラスベガス-ブラアン夫妻  $気ままなアミーガスinラスベガス-キャメロン

$気ままなアミーガスinラスベガス-エルビス



人形は柵の中にいるのでもなく、普通に部屋の中にランダムに配置されているため、静止している観光客を蝋人形と間違え、「おっ動いたっ。」とビックリする事もしばしば。

ジャンルはハリウッドスター、政界、スポーツ、音楽、さまざまな有名人が微動だにせずさまざまなポーズを取って私たちを待ち構えている。
そんな有名人たちといかに現実っぽく撮るかがここ蝋人形館に行ったった感をのちのち味わう事が出来るか出来ないかの境目だろう。

ここまでいい風に説明したのだが、ぶっちゃけ写真で撮っても人形っぽさはよく見れば分かってしまいますよね。