$気ままなアミーガスinラスベガス-ん?ひとだかり

<ん?人だかりだ>



$気ままなアミーガスinラスベガス-あ、なんかいる

<あ、なにかいる>



$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンだ!!

<ストーンマンだ!!>



人だかりの中心で微動だにしないストーンマンは置物のようだった。

だけど、1人の少年が近づくと、フューフューと口笛なのか甲高い音をならし、ロボットのように無機質な動きで少年にアメをあげていた。
何個も・・・。

    $気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンアメ1  $気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンアメ2


    $気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンアメ3  $気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンアメ4


いったいいくつアメを持ってるんだろう??

少年が去るとまた元の置物に戻り、ピクリとも動かない。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマン全体



しばらく見ていると、今度は1ドル札をにぎりしめた観光客が彼と写真をとるために近づいていた。

頭をなでなで・・・。

いじられている。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンとおじさん



いいなあ。


肩を抱かれて写真をとる女の人達。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンとオンナのひと



いーなー。


なんて思っても人だかりの中心に行く勇気が湧かず、二の足を踏んでいると、


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンのひとだかり

<ストーンマンに集った人々>



「私一緒に撮りに行って来るよ!!」

と、ウキウキした様子で1ドル札を握りしめ、オリビアはストーンマンの元へ行ってしまった。
なんて勇気のある人だ。うらやましい。

彼女が近づくと、ストーンマンはまた口笛をフューフューと鳴らした。

そして彼女の手をとり、くるりと回してから手にキスをした。キャー。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンと女の子

<オリビアじゃないけどこんな風に>



それから頬にもキス。

そのまま写真をパチリと撮った。う~ん、いい思い出だ。


オリビアが去ろうとすると、彼は「call me」といったようにジェスチャーをすると、まわりがドッ湧いた。


$気ままなアミーガスinラスベガス-ストーンマンcallme



戻って来たオリビアは大興奮だ。

「緊張したよー。」

と言い、

「帽子の下から覗いたけどイケメンだった!!!」

と、大喜びだった。

「ジェシカも撮ってきなよう。」

と、言われたけど、やっぱり勇気がでないナー。あーやだやだ。小心者の私よ。

「M&MSでおもやげ買って、まだ居たら撮るよ。」

と言い、私達はM&MSへ向かうのだった。