■血流が悪くなると抜け毛の原因 になる!


目に見える毛髪というのは、既に死んでしまっている細胞で構成されているのですが、頭皮より下の毛根の部分は生きている細胞で構成され、目に見える部分の髪の毛を育てる役目 をしています。毛根は毛細血管とつながっており、そこから栄養分をもらって髪を育てます。


そのようなことから髪が健やかに育てるためには、十分な栄養素が必要であることがわかります。髪を育てる栄養素を運ぶのは血液ですから、髪の健康や抜け毛と血流は大きく関係していて、頭皮の血流が悪くなればやはり抜け毛の原因 になってしまいます。


血流の悪化というのは、当然毛髪だけではなく様々な全身の疾患とも関係しています。例え髪がなくなってしまっても、体の疾患のように死に直面するということはありませんから、そういった意味で髪の健康は体の病気と比較すれば軽視されがちかもしれません。



血流が悪くなってしまう原因というのも色々あり、人によっても変わってくる問題ですから、一概にいえるものではありませんが、喫煙や睡眠不足などの生活習慣であったり、ストレスも血流とは関係のある事柄です。


こういった事柄が、ある方は単独で、またある方は複数の条件が重なって毛根に栄養が上手く運べないことになれば、髪の毛は十分に育たなくなってしまい抜け毛 を起こしてしまうことになってしまいます。

■たばことお酒が抜け毛に及ぼす悪影響 とは?


たばことお酒はこの二つは度が過ぎると抜け毛の原因 となってしまうということをあなたはご存じですか?


たばこのニコチンは、血管を収縮させる作用があるので、当然頭皮の血行にも悪い影響があります。髪の毛の見える部分はすでに死んでしまっている細胞ですから、煙の他には影響がありませんが、頭皮下にある毛根の部分は生きている細胞であり髪の毛を育てている部分です。たばこは、この毛根への栄養の供給を阻害してしまいます。


そうすれば、正常なヘアサイクルが狂ってしまうということになり、髪の毛は正常に育たず抜け毛 を増やしてしまうことになります。


たばこの他、お酒は抜け毛 にとって全く悪物というわけではありません。適量のお酒であれば、血行を促進してくれる働きがあります。血行がよくなるのは、頭皮にとっても同じことです。健康な髪を作ることにつながりますから、抜け毛にとっても健康全般を考えてもよいことです。


お酒は限度をわきまえて飲めば、「酒は百薬の長」といわれるように、よい影響を与えてくれます。しかし過ぎたるは及ばざるが如しです。お酒を飲みすぎてしまうと、食事も十分な量摂らなくなってしまうため、必要な栄養分が欠けてしまうことになります。


少量であればよい影響のお酒も、度が過ぎてしまえば髪の毛ばかりでなく、体を壊してしまう原因にもなりかねません。胃腸を壊してしまえば、これも必要な栄養を取れなくなってしまいます。


1日に飲むお酒の量も考えなければなりませんが、毎日欠かさずに飲むというのもよくありません。少なく

とも週の2日はお酒を飲まない日、いわゆる休肝日を設けるようにしましょう。

抜け毛を止める ドライヤーの使い方


髪を洗った後はドライヤーを使うという方がほとんどだと思います。ドライヤーを使うと熱によって髪を傷めるため、ドライヤーは使わずに自然乾燥を行った方がよいという意見と、ドライヤーは使うべきであり、ドライヤーからでる遠赤外線は、頭皮の血行を促進するので育毛効果 があるという意見があります。


髪の毛を傷めてしまえば、抜け毛や枝毛を作る原因 になってしまいます。抜け毛に悩んでいる方にとって、毛髪の傷みというのは死活問題であるとさえいえることですね。


ドライヤーの熱が毛髪に悪影響を与える理由というのは、毛髪は熱に弱くてキューティクルはドライヤーの熱によって破壊されてしまうからです。一度破壊されてしまったキューティクルはもう元にはもどりません。


しかし気温が高い季節であれば、タオルを使ってできるだけ水分を取り、後は自然乾燥させるだけで十分かと思いますが、寒い季節であれば下手をすれば風邪をひきそうですし、髪がいつまでも濡れている状態が続くのは毛髪にとってよいはずはありませんね。


ドライヤーを使って髪を傷めてしまうのは、長時間同じ場所にかけることや、近づけすぎるなどです。ですから、これらを避ければそうそう傷むものではないはずです。できるだけタオルドライのみを行い、必要であればドライヤーを使うという考え方でよいと思います。


いくら自然乾燥がいいとはいっても、髪が濡れたまま寝てしまうと毛先が曲がってしまいます。これはブラッシングがスムーズにいかないようになる原因です。抜け毛を作ってしまう原因 になってしまいますから、必ず髪は乾燥させて就寝するようにしましょう。

■頭皮の汚れ

頭皮の汚れは、抜け毛を増やす原因 になってしまいます。


頭皮が汚れてしまうと、新しく誕生する毛髪の出口をふさいでしまうことになりますし、細菌が繁殖しやすい状態を作ってしまうことになりますから、頭皮の炎症にもつながってしまいます。


抜け毛に悩んでいる方のなかでは、皮脂の分泌量が多い方が約半数近くを占めているといわれます。


毛髪の目に見える部分は、すでに死んでしまっている細胞なのですが、頭皮の下にある髪の毛を成長させる毛根部分は生きています。


生きている毛根には酸素が必要です。過剰な皮脂は毛穴をふさいでしまいます。毛穴をふさいでしまうと、毛根部分に酸素が十分に供給されなくなりますから、髪の毛の成長を阻んでしまいます。


過剰な皮脂の分泌も皮脂の汚れの原因になってしまいますが、頭皮の保護のためには、適した量の皮脂は必要なものです。


皮脂の分泌量が多い方でも1日に1回のシャンプー で十分です。頭皮が乾燥したタイプの方であれば、1週間に2~3回のシャンプー を行うようにします。


頭皮が汚れてしまうのは、シャンプーできれいに汚れを落としていないことや、ワックス、ムースなどのスタイリング剤の使いすぎによるものです。髪を洗ったのにべたついてしまうという場合は、汚れをきれいに落としきれていません。


きれいに洗い流そうとすれば、過剰にシャンプーを行ってしまうことになります。それでは必要な皮脂まで洗い流してしまうことになりますから、頭皮のためによくありません。ですから、スタイリング剤は適量を使うということが肝心です。


シャンプー で綺麗に頭皮の汚れを落として、自分の髪の毛をフサフサにする育毛法 で髪を元気にする。それがお金を無駄に使わない一番の育毛法 です。


■ストレスは抜け毛の大きな原因


過度なストレスは抜け毛に対しても悪影響を与えてしまいます。抜け毛の悩みを抱えている方にとって、抜け毛自体がストレスになることが大きな問題だといえます。


ストレスが抜け毛の原因となるメカニズムを考えてみましょう。ストレスを受けると、体に緊張感を与える交感神経が働きます。


そうすると毛細血管を収縮させてしまいます。頭皮の毛細血管にも影響が及ぶため、頭皮の血行が悪化してしてしまい、抜け毛を促進してしまいます。


現代社会で生きている我々は、色々なストレスを感じていることが多いものです。そのうえ、抜け毛の悩みは本人にとって大きなストレスであり問題なのです。


抜け毛が気になれば、よい仕事もできなくなりますし、プライベートでも人に会うのさえストレスに感じてしまうことも少なくありません。


仕事も上手く行かない、プライベートでも色々と支障があるということになれば、さらにストレスを感じてしまうという悪循環を繰り返してしまうということになってしまいます。


抜け毛を気にするなといわれても無理があるといわれそうですが、やはりストレスを過剰に感じないためには、なるべく気にしないようにするほかありません。


抜け毛の対策 を自分が納得いくように行ったのであれば、それで達成感を持つよう自分をコントロールしましょう。


ストレスを発散するためには、体を動かすことや睡眠時間(睡眠時間も抜け毛の原因)を十分に取ることなどが効果的です。

自分でストレスを発散する方法と血行を良くして髪の毛に効く効果的な育毛法 を実践すれば抜け毛の原因を一つ解消したことになるでしょう。