今日は大学病院3日目。
その前に学校に行きましたが、一限のみ!と張り切ったものの痛みがひどくて教室に上がる前にとんぼ返りの如く車へ戻りました

そうしてそのまま大学病院へ。
予定よりかなり早い到着だったので、先にお昼を食べました!前回同様タリーズさん

しかし今日はいつもより痛みも腹痛も強くてあまり食べずにおしまい……そして食後はいつもの腹痛も…トイレに篭っていました

前回のシェーグレンの結果を聞きにまずはリウマチ膠原病科を受診。
例の癒し系おじいちゃん先生



結果はやはり問題なし。
うーーむ、、、血液検査は全く異常がなかったのです…良かったのやらなんやら…
総合診療科まで時間があったので、広い病院を探索。
広い!売店までが遠くて母と迷子になりました

迂闊にうろつくものじゃないですね…
総合診療科では今までの検査結果をまとめての診断でした。
検査結果と言っても異常が無いため先生もなんとも言い難い…と言った表情。
先生
「内科的な病気では無いことに安心、ということは言えますが…」

そうですね…と相槌を打つも、大学病院まで来て進展が無いことにがっくしの私は、お話をされてもずっと俯いていました。
今回こそ!と思っていても、また病名がはっきりせず、その上何もわからなかった始末…(内科的な病気は無かったことはわかりましたが)
先生
「無理やり病名を付けるなら、線維筋痛症と言えなくも無いですが…

この病気は明確な診断方法が無くて、確信的には言えないんですよ。」
どうしても名前が欲しいなら、診断は出来ないけど「線維筋痛症」というとのこと。
そして同時に今度は心療内科へ受診することをすすめられました。
「治ればなんでもいいです…
」と私はもう半端投げやり状態でした…

因みに顎関節症は「絶対あります」と念を押されました

ストレスでも顎関節症になるそうで…中々治りにくいですがそちらも診てもらってくださいとの事。
内科的には見られないと言っても、先生も気にかけてくださり、2週間後にまた予約を入れてくださいました。
その間に大学病院の中の心療内科に受診…
と思いきや。
予約を取りに紹介状を持って受付に行くとなんと次にできる予約が一ヶ月後…

流石にまた一ヶ月このまま放置はキツイ…
心療内科の看護師さんも「早く見てあげたいんだけど…
」と気にしてました…すいません…

どうにもならず総合診療科にまた戻り、先生に相談。
先生も「えっそんなに待つの?!
」と驚き。


先生も紹介状は書けても、他院は自分達で探すしかないと仰るので母と必死に待合室でネット検索しました



実際先生の仰る通り、身体がしんどくなるにつれて心も暗くなってきたのは本当だと思います。
今日は文字打ちもいつも以上に超スローペースでした

痛みを早く何とかしたい…!今の所身体の痛みを取るお薬等、効き目のある対処は全く無いので…

とにかく今は頑張って病院を探します




