乾燥麹を使うと水分が減る | 「とにかくヌカ味噌の成熟や」のブログ

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味噌を仕込み段階では、柔らかめの団子が出来る程度の水分調節をしたものの、一週間後に味噌の上3mm程度の塩では僅かな酸素を通し、乳酸菌は発酵するとの情報を得て、味噌をポリ袋に詰めて一切の空気を抜いてプラ桶に入れるべく壺を開け、味噌をこぜってみますと、ナ、ナ、なんと味噌が硬くなっているではあ~りませんか! 乾燥麹が水を吸っていたのです。


とにかくヌカ味噌の成熟やのブログ-1 匙ですくって味見をしますと麹に芯が残っています。アカン、種水(湯冷まし)を一合入れました。表面には塩を存分にふっていますので、これも混ぜまぁ~す。


この麹は、麹の胞子を本当に蒸した米に混ぜてから乾燥させたのか? 蒸していないのでは?と疑っています。


とにかくヌカ味噌の成熟やのブログ-3 底から十分に混ぜます。少し緩い目ですが、麹が水分を含んでいませんので、種水を多い目にします。一週間もすれば味噌の水分は均一になるやろうと思います。少し緩い目でもタマリが出たらマァええやろと思います。



とにかくヌカ味噌の成熟やのブログ-4 空気に触れますと味噌には恐ろしい乳酸菌が繁殖しますので、サランラップを敷きます。



とにかくヌカ味噌の成熟やのブログ-5 さらに一週間寝かせて、水分を干し麹の芯まで浸みこませ、ポリ袋詰めはその後とします。ポリ袋で空気と遮断して乳酸菌の繁殖を封じ込め夏を越そうと云う寸法です。