緊急企画スウィング・キッズの試写会に行ってきました。

あんにょん、ヨロブーン❤︎

ぬかじゅけ。でっす

2020.2.12（水）

スウィング★キッズ　試写会

に、行って参りましたー!!!!!

イェイイェイ!パーフーパーフー!ドンドンドンドン!

（相変わらずノリが昭和）

やんちゃで無鉄砲ロ・ギスなギョンちゃんに無事に抱かれて参りました…༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽ノリノリのビートに合わせたドギョンスにめちゃくちゃに踏み付けられてきましたからああ嗚呼あああああああァァァァぁぁぁぁぁ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽

しゅ…しゅごい…ギョンスのタップ……ほんとしゅごいねぇ……（圧巻の迫力）༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽

いやね…何？

もう、、、一言で言えば。

魂が激しく揺さぶられる

そんな映画です。

そして

これが戦争であり

これが人間なんだな。。。

と、色々、胸に突き刺さってくるから、みんな、ロ・ギスに抱かれに行く時は、ブラじゃなくて防弾チョッキ着用をおススメしますYO！！！←え？w

ドペンならば、久しぶりの新作ギョンちゃんに逢えて、懐かしかったり愛おしかったり可愛かったりカッコ良かったり、とにかくたまらん感覚になるのは仕方ないことなのですが、油断してると非常に危険なので、必ず防弾チョッキとオムツ着用で、気を強く持って、臨戦態勢でやんちゃなロ・ギスに逢いに行ってきてくださいね！！！

たぶん、体内から色々な種類の水分流れ出ちゃうと思うの……。（ガチだから）

喜怒哀楽＋萌え

全てのヲタクの感情を作品の中でコンプリート出来る、素晴らしい映画だと思いました。（BBAざっくりし過ぎw）

…いやはや、ネタバレ絶対しないように試写会レポするって…本当に難しいですね？（早速弱気w）

ぬかじゅけ。の場合、どうしても、ギョンスの新作を観る時には、いつも、《息子の学芸会を身守る母》のようなおかしな感覚に襲われてしまうんです…。

ギョンス個人の俳優としての成長を目の当たりにして、嗚呼…こんな事まで出来るようになったんだ…。こんな素晴らしい作品にキャスティングされるまでになったんだ…。凄いなぁ…。成長したなぁ…。うわっ…そんなことまで？やっっっ…やめて！うちの息子に何するのよっ！！！直ちにその手を退けなさい！！！代わりに母の私が相手するからバッチコイや！！！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

っていう、謎の母性が雑念として邪魔をするんです。楽しみな気持ちと、心配な気持ちと、愛おしい気持ちと……もうぐっちゃぐちゃ。

でも、一番厄介なのは。

ギョンちゃん…好き❤︎❀.(*´▽`*)❀.きゃっ

っていう、この映画の世界感には似つかわしくない、ことある毎に襲ってくるギョンス好き好き病の発作。

どんな時にも襲ってくるから、すぐニヤついちゃう。

ギョンスのあんな顔、こんな顔、どんな顔？

全部全部愛おしくて

ギョンちゃん……好きらお❤︎❀.(*´▽`*)❀.きゃきゃっ

ってすぐに脳内お花畑顔面緩々モード~~下半身も緩々モード~~になっちゃうから、もう、俺は、ギョンスの映画を観る資格はないかもしれません。。。

全部が全部ギョンスのヒーハーイメージビデオとして受け止めてしまうからよ。（最低）

だからこそ、一度だけ観ても絶対ダメなので、前売券をアホほどたくさん買って、上映期間中には、足繁く劇場に通い詰め、ギョンスとしてではなく、純粋に作品を楽しもうと、努めるわけでございます。←どうでもいいよBBA

自称スウィング・キッズ宣伝部長として真面目に語らせていただくとすると、

ド・ギョンスっていくつの顔を持っているんだろう？

と、混乱しているぬかじゅけ。がいます。

作品毎ではもちろんのこと、一つの作品内でも、シーンで顔がコロコロ変わります。

きっと、憑依型の俳優さんなんだろうなぁ、と。

天性の俳優の素質に溢れてる男なんだなぁ…と。

そんなドギョンスに感無量でとにかくどんな顔でもいいから抱いてよって子宮が悲鳴を上げるわけじゃないですか。（BBAやめなさい）

甘々な郎君様を求めてロ・ギスに逢いに行くと、確実に火傷します。違和感しかないと思います。

一方で、俺たちには絶対にブレないEXOのD.O.

さんもいるんだぜ？すげえだろ？(๑ ิټ ิ)ﾍﾍｯ

って言う、謎のドペンマウントすら生まれてしまいました…。

なんだこれ…。もう、何を話したらいいのかわからない。

でもね、映画好きのギョンスが撮りたかった

これぞ韓国映画だ！！！っていう意気込みとか俳優魂が痛いほど伝わりました。

母さん！僕は一生~~この女性（ひと）~~映画と共に生きていきたいんだ！！！

って、俳優としてガチで説得されて

わかったわよ…それならもう…好きにしなさい…（そんなあなたを愛してるわ）

って許すしかない状況に非常によく似ています。

（色々とセンシティブなこの時期にその例えはやめろBBA）（BBAご乱心が酷くてsorry）

映画を観ながら、みんなで一緒に笑ったり…苦しくてやるせない気持ちを共有したり…涙したり…~~下半身ジンジンさせたり~~…そういう映画を、ギョンスは作りたいし、これからも沢山作っていくんだろうなぁ、ていうのが凄く伝わってきた。

映画好きのギョンスが、映画俳優をやるっていうのは、こういうことなんだな…って。

ギョンちゃん…こだわり過ぎて、坊主にしちゃうのも全然平気なくらいのめり込む人だから、近い将来、クリント・イーストウッドとか斎藤工みたいに自分で監督として映画撮っちゃうかもね？そんな日が来るかもね？

だって今からすでに巨匠感駄々漏れだしね？沢山の映画俳優さんたちと交流があって可愛がられてるみたいだし。意外にドギョンスって男は、まだ誰にも明かしていない野望を抱いてそうだよね？（タフで絶倫な男は野心家だって昔うちの婆ちゃんが言ってた）

いいよ？そんなギラギラなギョンちゃんも好きよ？うちに来て、正直に私に話してごらん？胸の内の野望を。何でも聞いてあげるから。。。

カルピスも…冷えとるよ？（清太さんと節子の母オマージュ）

だからお願い…（ぬかじゅけ。を脚本家として）そばに置いてよ。今はあなたしか愛せない…。~~私にも…あなたのカルピスの原液を…ジュ…セ……ヨ………。༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽~~（BBA少し黙ろうか）

そのくらい、ギョンスが覚悟を決めて挑んだ作品なので、皆さま、ぜひ！沢山！沢山！！！観てくださいねっ！！！༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽

しかし…ドギョンス。。。

アイドルとして、EXOとしてのスケジュールには１つも穴をあけることなく、同時期にワールドツアーをもこなしながらこの作品を撮影していたかと思うと、（郎君様の時にもおんなじ事言ったかもしれませんが）ド・ギョンスという男は、あのちったいカラダでどれだけのパワーとスタミナとバイタリティに満ち溢れているのだろう…。（抱いて༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

ギョンちゃんいつ寝てたんだろう？（抱いてよ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

だからこその、会報内『夜更かしをしたくなることはないです』なんだろうね。（これからは毎日私と夜更かししようねっ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

そりゃそうだよ…これだけ忙しかったら夜更かしなんてしてる暇もないですよね。（私は朝まで絶対に寝かせないわよ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

少しでも早く寝て体を休ませたいと思うはずですし、女を抱いてる時間なんてあるわけないよね？（抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

それでも練習と撮影でタップ踏みまくってたから、ギョンス自身も言っていたように、確かにかなり痩せちゃって横から見たシーンなんてTシャツ越しのカラダがぺらっぺらに薄くなってたよ、でもそこまでの情熱をこのスウィング・キッズに全て注いだ、注ぎきった、ギョンスの強靭な忍耐力や精神力…。（お願い抱いてよ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

どれだけ強い男なんだろうか…。（抱いてってばああああ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

あの息遣い…あのスピード…あの連打……どれだけベッドの中でも凄いのだろうか！！！（めちゃくちゃにしてぇぇぇぇ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽）

私はそんな世界一強い男の濃ゆい遺伝子が欲しいんだっっっ!!!!!!༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽（BBAお黙りなさい）

…はい…では宣伝部長のお仕事はこの辺で終わりにして。（最後まで貫き通せよBBA）

個人的にどうしても気になったことがあってね…。これ、今、言ったらダメだなぁ…。ぬかじゅけ。個人にとっては決してマイナスではないんだけど…（むしろ俺得なだけw）今はまだ、ダメだけど、上映期間、最後の方になって、皆さま一通りロ・ギスに抱かれたら、カミングアウトしたいことがあります。（無駄に匂わせてんじゃねえよBBA）

だから、ぜひ！この少年役の子にも注目してくださいね❤︎↓

もちろん、この少年役の子が実は女の子だって言うことは、皆さま、ご存知ですよね？それと関係あることです

あとね、あとね、ギョンスと仲良しの、あの！俳優さんが、また、共演してた！しかも、超キーパーソンとして登場します！！！ドペンなら確実にわかる！！！あ、あの人だって

↑~~上の写真にもちゃんといるから！~~←よくよく見たらいなかったかもw（BBAはっきりせい！）私の知る限りでは、ギョンスと三度目の共演だと思います！！！それが誰なのか！！！ぜひ、ウォーリーを探せの気分で、皆さまも探してみてくださいね(๑ ิټ ิ)ﾍﾍｯ

では、最後に。

ぬかじゅけ。恒例の試写会情報をお伝えいたします。

今回は、中野にある、なかのZERO小ホール（キャパ500人）で試写会が行われました。

18:30会場／19:00上映

早めに行って、近くのカフェでのんびりお茶してたら、18時過ぎになっちゃって。

慌てて行ったら、入場行列がズラズラズラ〜〜っと。かなり後ろの方になってしまいました

昭和の市民会館風味の漂うホールは、やはり、中も昭和感満載な劇場でした。最近のフワフワ映画館シートに慣れてるとおケツが痛くなっちゃうのw

そして今回、驚いたのが、試写会に当選した人なんてドペンばかりの若い女性ばかりかしら？というぬかじゅけ。の予想は外れて、ご高齢のご夫婦がいらっしゃったり、男性も沢山いらっしゃいました！明らかにドペンじゃない層が多い。どんな媒体から試写会に応募したんだろう？という疑問と、神と共にの時も、肌に感じましたが、最近、映画好きな男性の韓国映画への興味は、益々高まってきているのだろうな、と思いました。

入り口で、残念ながら、試写会招待状は回収されてしまいました。（悲しい）

そしてチラシ等の入った袋をいただきます。