名古屋に住むドイツ生まれのぬいぐるみの活動日誌

名古屋に住むドイツ生まれのぬいぐるみの活動日誌

ドイツ、ケーセン社のぬいぐるみと名古屋に住んでいます。主にドイツに住むベネの両親が心配しないように日誌を書いているという設定です。内容はドイツ、鉄道成分多めです。

このブログは、名古屋に住むドイツ・ケーセン社生まれのぬいぐるみたちが「ドイツに住む両親に日々の生活を報告する」というスタイルで書いています。2021年1月から東京から名古屋に引っ越したため、東京とは違う名古屋文化を観察して記事化しています。また、アフェリエイトやメルマガなどへの誘導はありませんので、安心して最後までお読みください。

主なぬいぐるみ
★ベネディクト(ベネ)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃんミニ」
貴族のような交友関係と猪のような行動力を持つ、研究家肌の子。

★ヴィルヘルム(ビリー)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃん」
おしゃれなものとはやりものに目がない鉄オタ。北欧大好き♪

★マックス
ドイツのケーセン社の「シマリス」
個性が強いペンギン族と一緒に住んでいるのにストレスゼロという不思議くん。同じ顔、同じ名前の妹が2人いる。一人は同居、一人はリヒャの家にいる。

★リヒャルト(リヒャ)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃんミニ」
ベネの弟。裕福な家で暮らしているのに、ベネになりたくて性格をこじらせている難しい子。

人間
☆ベネのオーナー
ブログとベネの持ち主。

☆ベネのオーナーの夫(ベネP)
日本人の良いところだけを集めた「結婚したい男性ナンバーワン」として表彰されてもおかしくないイケオジ。最近はお腹がツークシュビッツェ。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。先日のぼくは、名古屋巡回中の「ペンぎょ展 2022」に行って、その帰りに若宮大通を歩いて横断したり、中国茶専門店に行っておいしい烏龍茶を飲んで健康意識が高くなったり、そんなベネのある日を振り返ります。

 

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名古屋と言えば、なんでも飛ばされるイメージがありますが、ベネが住んでいるので、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022 in 名古屋」は名古屋巡回中です。

 

企画名:ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022 in 名古屋」

開催期間:2022.7.16 (土) 〜 2022.8.7 (日)

営業時間:11:00~18:00

休館日:毎週月・火曜日(7月18日が祝日により開館、20日が振替休日)

会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA

〒460-0007 名古屋市中区 新栄1丁目17-12

 

 

 

 

地下鉄で行く場合、東山線の新栄町駅が近いです。降りたら、南方面に約10分大通りを歩きます。ちなみに展示会場はすぐにわかります。入場してすぐの場所で入場料600円を支払います。左の壁にペンギン、右の壁は金魚です。

 

 

残念ながら金魚はあまり知らないので、きれいですね。ふんふん。と思いながら、透明なしおりを一枚購入。本を読まないベネなので、オーナーのドイツ語の本にはさんでおきます。とてもすてきなしおりです。金魚の方は絵(写真)の販売が多く、ペンギンの方はポストカードが多めです。

 




 

今回は素敵なペンギンの絵があったら購入するつもりだったのですが、好みのがなかったため、ペンギンポーチを購入。平日でしたが、お客さんは適度にやってきて混み過ぎない程度に盛況でした。これは週末は混むんじゃないかな?お目当てのペンギンポーチは購入できました。

 

 

ちょうど、友だちのおぱんちゃんが、ベネに金魚のてぬぐいをくれたので、「今日はぺんぎょ記念日だね」と死語の世界をさまよってから、帰りはベントレーの前を通り、「ベントレーのBはベネのB!」と山に向かって叫ぶように叫んでから、

 

 

100m道路、若宮大通が1回で渡り切れるか確認するためにムダに2往復してみたりしてから、中国茶のラプサンスに寄ってお茶をして帰りました。

 

 

 

 

ラプサンスはトヨタのお店の裏にある喫茶店です。中国茶がお値打ちで飲めるので、ベネ的にはお気に入り。今日は、台湾産の烏龍茶にしました。ちなみに中国紅茶、キームンとかフレーバーティーもおいしいです。中国茶×紅茶のブレンドが好きな人はお気に入りの茶葉がみつかるかもしれません。おやつの時間だったので、ベネはスイーツセットを頼み、待つこと数分。ポットとお菓子が運ばれてきました。

 

 

 

お茶は、1回目は短め、40秒置いて注ぎます。

 

 

ただ、少し長かったようで濃い目に出してしまいました。2杯目は45秒、

 

 

3回目以降は50秒です。

 

 

この日は暑かったので少し短めの時間で抽出します。結局、ポットのお湯は6杯分あったので、お茶がでなくなるまで飲みました。おやつのケーキはジャスミンチーズケーキで、お茶菓子はジャスミンプリンとチーズ味のクッキーでした。おいしい。

 

 

 

店名:ラプサンス

住所:愛知県名古屋市中区千代田5丁目7-15

 

帰りはアストンマーチンの前を通って、イオンタウン千種に行き、朝食のパンを買って帰りました。もう少し歩くとポルシェセンターもあります。つまり、この辺りはディラー通りなのでよく来るのですが、歩いたのははじめてだったので、新たな発見もあり、意外と歩けるなと思いました。

 

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先週ベネが買ったのは、ペンギン特集だった鳥の本です。ペンギン特集じゃなくても買うんだけど、今回は、読む用、保管用、布教用と3冊買いました。

 

 

 

追伸:ベネがインスタを始めました。すでにほたるちゃんやビリー君が勝手に使っていますが、コメントするとベネがなにか答えるかもしれません。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。先週のぼくは、キングペンギンのぬいぐるみのほたるちゃんが、メロンを買いに渥美半島に行ってきたので、毎日メロンを食べました。愛知県のメロン収穫量は、農林水産省の統計によると第7位です。今回は、ジューシーなメロンを食べて少し風船のように膨らんだベネと各種青肉メロンを実食した感想をお届けします。

 

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大阪海遊館生まれのキングペンギンのぬいぐるみのほたるちゃんは足守メロンが好きです。好きすぎて替え歌を作るくらい好きです。今年もメロンの季節が来たので、岡山市にふるさと納税をして足守メロンを手に入れてました。ただ、少し小ぶりだったのか物足りなかったようで、少し考え、渥美半島にメロンを買いに行ったようです。ここからは同行者からの聞き取りとった内容で構成します。

 

 

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名古屋から渥美半島のメロン街道は約2時間。意外と近いです。田原市に入ると道沿いにメロンとイチゴの看板がみえます。そろそろメロン街道に突入です。ただ、あまり情報がないため、開いているお店に飛び込みが中心になります。あまりにも順調に来てしまい、まだお店が開店していないところが多く、8時半から営業している「ニュー渥美観光」に入って、メロンのハーフカットを頼むことに。

 


ほたるちゃん「おおきなメロン!」

 

メロンの実食会は基本的に事前予約制です。実食できるのはマスクメロンだそうです。お金を払い、食堂に通され、メロンを食べます。あっという間に完食です。

 


ほたるちゃん「メロン!お代わり!」

 

みずみずしく果汁があふれていたので、付属のストローで飲みます。スターバックスのメロンフラペチーノを飲めなかった悲しみをここで晴らします。ちなみにストローは少し太いものを持っていくと果肉が引っかからなくていいかもしれません。

 

 

その後、何件かメロン直売所、道の駅を回り、今回は6つメロンを購入して帰りました。この時点で冷蔵庫の前に完熟していない3つのメロンがありました。完熟してから食べたメロンをひとつずつ紹介します。

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愛知県渥美半島は全国第7位のメロン産地です。元々渥美アールスメロンという品種があったのですが、今はF1品種と言われる病気に強い品種が主流になっています。主に露地系メロンでネット(メロンの表面にある網目)系のタカミメロン、ノーネット系のイエローキングと施設系でネット系のマスクメロンなどがあるそうです。

 

■タカミメロン

ネット系の代表格タカミメロンは、青肉種のメロンで、1990年に園研が発表した品種。(アムス×デリシイ)×(台湾導入試作用F₁固定系)の掛け合わせと台湾で改良されたハネデューメロンの一代交配種。果皮は深緑色で、果肉も緑色。香りが強く、肉厚のしまりがよく、糖度も高いのが特徴。収穫してからの日持ちと食べごろが長続きするなど良いことづくめ。唯一の難点が、見栄えが悪いこと。味は良いので、自宅で心置きなくメロンを食べるのには向いています。何しろ甘い。糖度が高い。

 




今回食べてわかったのは、普段メロンパフェやプリンアラモードなどに使われているメロンはタカミメロンだと思われます。この果肉の感じ、よく知っています。

 

■伊良湖メロン

ブランド名は伊良湖メロンですが、アールスメロンです。アールスメロンは、ネット系メロンで、ネットは細かく深さがあり見た目が美しいのが特徴です。果皮は黄緑色で、果肉も黄緑色。果実はジューシーで滑らかな口当たりで完熟になると芳醇な香りがただよい、とろけるような甘さとなるそうです。貴族の気品と高級感を持つメロン界の貴族らしいです。






今回たべてわかったのは、結婚式で食べるのはアールスメロンかもしれません。果肉のとろみと香りの高さ、水分もほどよくあるため、ストローでちゅうちゅう。食べ終わった瞬間に「明日買いに行こうかな」と思わせるおいしさです。やっぱりメロンは完熟がおいしい!

 

■足守メロン

岡山県岡山市北区にある足守地域で栽培されているアールス系マスクメロン。純系アールスメロン特有の芳醇な香りと14度以上の糖度が特徴。1本の苗から1つしか栽培せず、床を地面から離したベンチ栽培を採用しているため、適度にメロンにストレスがかかりおいしくなります。果皮は黄緑色で、果肉も黄緑色。果実は、ほぼ球形で美しいネット。見て美しい、食べておいしいメロンなのです。

 




今回たべてわかったのは、やっぱり高級品だったということ。そして、ほたるちゃんもベネもアールスメロンが好き。

 


ほぼ同じ時期に手に入れ、大きさ、完熟予定日が同じ位ということで比べてみましたが、アールスメロンの予定日はほぼ、予定日通り。予定日に冷蔵庫に入れると+1日でもおいしく食べられました。タカミメロンはアールスメロン予定日より+3日がおいしかったです。これは、保存、気候条件によって違うと思うので、実際のメロンを見ながら食べごろを見極めてください。

 

渥美半島では、このほかに高松メロンという珍しい品種も栽培されていますが、今回は買わなかったので、次回は購入したいと思います。



伊良湖岬の端っこのフェリー乗り場の前で「伊良湖岬から鳥羽まで船で行きたい」と言うビリー

 

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自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

 

 

以上。

 

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。最近Twitterで名古屋の道路がバズっていたので、ネットでは話題にならないけど、ちょっと変わっている名古屋の道路を2つ紹介します。

 

■100m道路

 

名古屋の元祖有名道路といえば、100m道路です。日本に「100m道路」と名乗っているのは、3本しかないのですが、そのうちの2本が名古屋にあります。1本は久屋大通、もう1本は若宮大通といいます。道の成り立ちとか歴史について書いてある良い記事を車のことをまじめに考えているGAZOOのページで見つけたので、貼っておきます。

 

さて、久屋大通は観光で訪れる人も多いので、見たこともあると思います。名古屋城の東側にある南北に走る道路です。地元の人もよくいくお買い物エリア「栄」があったり、イベントもあるので、よく行く場所ですが、何も説明がなければ気付きません。確かに5車線×2ですが、それ以上に大きい中央分離帯に目を奪われて、ベネですら、えっ?どこどこ?でした。つまり、中央分離帯の部分が広すぎて、5車線道路のインパクトがないのです。

 

よく考えるとこういう道路の使い方というのは、ヨーロッパっぽくおしゃれなはずです。でもここは、名古屋。ただただ「道路が分断されて不便」としか思いえないのです。ちなみに

こういう道路の使い方は次世代モータリゼーションの考え方として論議されるので、最新式ともいえるのですが、都市が違うだけで、受ける印象は大きく違うようです。

 

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もう1本の若宮大通(本名:名古屋市道矢場線)は街中から郊外まで東西に走る道路です。街中でみる若宮大通は高速道路の下なので、どちらかというと犬の散歩でよく行くところというイメージです。先日、千種あたりの道路を歩いてみました。一回の信号で渡り切れるかというと駆け足ならできますが、多くの場合、真ん中で渡るのをやめて2回の青信号で渡ります。



郊外で見るときは名古屋高速に乗るときに通る道路です。郊外でみるときは、広い歩道+下道4車線+高速道路4車線+下道4車線+広い歩道のため、幅を感じることができます。

 

この4または5車線の道路ですが、初心者ドライバー泣かせです。左や右に曲がりたい場合、次の交差点に向けて、左から右へ、右から左へと移動しなければいけないのです。車線から車線の移動はいろいろ大変なのですが、ここは名古屋。名古屋のドライバーの反射神経は日々鍛えられているので、恐ろしいほどスムースに行われるのです。みんなカースタントの仕事できるんじゃない?

 

■名古屋都市環境線は実は時計回りのみ

 

意外と誰も突っ込んでいないのですが、名古屋都市環状線は時計回りしかありません。山手線でいう内回り=外回りのうち、外周りしかないということです。内回りは存在しません。日本の都市にはそれぞれ都市環状線があると思うのですが、内回り=外回りの一方しかないのは珍しいと思います。そのため、名古屋から脱出する時は、出かける方向を考えて高速に乗らないと240度くらい回らなきゃいけないこともあります。ある意味、広義の環状交差点(ラウンドアバウト)なので、ベネとオーナーは大興奮中です(注:オーナーはラウンドアバウトが大好物)。

 

わかりやすい名古屋都市高速道路路線図はこちら。画像はHPから無断でお借りしました。

 

 

ちなみに市内を走るバスにも同じ傾向があるため、いつまでもたっても、永遠に内回りが来ないということがあります(実話)。

 

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他にもいろいろあるんだけど、今回は2つ紹介しました。

 

 

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ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。2022年5月のぼくは「最近、乗り物に乗っていないな」と気付いたので、京都に行ってきました。自慢じゃありませんが、ベネのオーナーもベネも初京都観光です。どういうわけか犬もついてきました。そんな怒涛の初京都7時間を振り返ります。

 

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全世界の人が大好きな観光地「京都」。ベネもドイツから旅立つときに「いいなぁ、京都」と言われました。しかし、ベネが住んだのは東京と名古屋。京都ではありません。そして、なかなか京都に行く機会がありませんでした。思い返してみるとベネのオーナーが京都に行ったのは、以前、京都サンガがJ1にいた時代です。いつの話だ‥。そして、サッカー観戦が目的なので、観光はしたことがありません。そんなわけで京都の魅力を知らないオーナーと乗りオタのペンギンのぬいぐるみ+犬で旅行することにしました。

 

 

 

今回は長時間かもしれないので、犬を連れて行きます。ちなみにドイツでは犬の留守番は6時間までです。犬を連れていけるところがあるのかなぁと思ったら、「金閣寺」「銀閣寺」は行けると書いてあったので、コースを設定してみたところ、「銀閣寺」と「哲学の道」が犬の散歩にも良さそうです。ただ、ルートを検索するとバスなどを乗り継ぐので結構時間がかかります。まぁ、不便そうな土地だからそんなものかなと思っていました。

 

ただ、旅行当日、犬の散歩友だちから、「嵐山ってところにトロッコ電車がある」と聞き、トロッコ電車に乗ったことがないから乗りたいなぁと思ったので、地下鉄に乗りながら、調べたら、犬も乗れるし、嵐山まで新幹線→JR線で行けることが判明。自宅からたったの1時間半ということも分かったので、とりあえず、京都に向かいました。

 

 

 

 

名古屋から京都は新幹線でたったの34分。京都駅から嵯峨嵐山駅まで18分です。そこからトロッコ電車で一駅目が嵐山のメイン観光スポットらしいです。新幹線の中でルートを確認してみるとトロッコ電車の終点まで行くと川下りができるようです。先週ラフティングをしたオーナーとベネは、川下りをしたくてたまらなくなったので、犬が乗船できるか確認して、できそうなので、行き先を変更しました。

 

京都駅に着いて、在来線に乗り換えるためにホームをおりていきます。嵐山に行く山陰本線は新幹線から距離がありました。例えるなら、ミュンヘンのU4地下鉄を降りて、中央駅の大きい番号のホーム(ローカル線)に行くくらい遠かったです。そして、山陰本線のホームは京都サンガの広告だらけ。あれっ?と思いつつ、山陰本線に乗ります。街の中をクネクネと走って、気が付いたら、山が近づいていました。

 

 

 

嵯峨嵐山駅は多くの人が降りるので、迷うことはありません。降りたら目の前のトロッコ電車のチケット売り場でチケットを買い、裏に「犬1頭」と書いてもらいます。そのまま、その横にある川下りのブースで川下りのチケットと川下りの乗り場まで行くバスのチケットを買います。犬はケージに入っていれば、バスも川下りもOKとのこと。ベネは、善良なペンギンのぬいぐるみですから、いつもどおり大丈夫です。

 

 

後から聞いたのですが、嵐山のトロッコ電車が見える鴨川のあたりは、火曜サスペンス劇場などでおなじみらしく、名勝地なだけでなく、テレビで見たあの風景ということでも人気らしいです。また、京都サンガの試合を見に来るアウェイサポーターに大人気らしく土日は普通の観光客+Jサポが押し寄せるらしいです。嵯峨嵐山駅から終点の亀岡駅までは20分。全席座席指定です。眼下を流れる鴨川と川下りのボートを見ながら、ガタゴト揺れる電車、ベネは満喫しましたが、犬はちょっとうんざりした顔。

 

終点に着いたら、バスの時間まで10分なので階段を駆け下ります。予約済みのタクシーとバスが待っているので、乗り込みます。乗り場は近いのかと思ったら、意外と遠くタクシー料金を見たときの遠さがわかりました。ちなみに歩くと1時間かかるそうです。途中、京都サンガのホーム「京セラスタジアム」を通りました。大きくて立派でした。駅からも近いし、名古屋からも行きやすいので、今度来てみよう。

 

 

川下りの切符を買うところでは、川下りの舟は毎時00分発と書かれていましたが、行ってみるとそんなことはなく、船は山手線のような間隔で出発していきます。ふと説明を見ると「川下りのボートの乗船時間は約2時間」と書かれていたのでベネは、飲み物とお菓子を買い、座る暇もなく呼び出されたので、ボート乗り場に向かいます。犬もちょっとだけ歩き、お行儀よくボートに乗り込みます。ベネと犬は一列空けてもらい、一番後ろの席です。

 

 

 

最初は、流れも緩やかですが、途中は急流になり、それなりに楽しいです。途中でラフティングをしている人や鉄道が入っているのを見たり、山歩きをしている人が川岸から顔を出したりしているのをみて楽しんでいるとあっという間に嵐山に近づきます。最後は、お店の舟が来て、みんなが団子とかを買っているのを横目で見ながら、船は予定通りの時間で川岸につきました。犬ですか?さすがに2時間は長かったらしいです。あとけっこう揺れるので、酔うようです。車に酔う子は考えた方がよいと思います。乗船できるのは、柴犬サイズまでと聞いています。

 

 

 

そこから、嵐山っぽい写真がとれるところに行って「京都に行ったよ!」の証拠写真を撮り、インスタ映えするところでインスタ映えするものを買い、写真を撮ってたら、スマホの充電が怪しくなってきたので、急いでコンビニを探すことになりました。すごく探して、途中で漬物とお寺にも行ったけど、やっと嵯峨嵐山駅の近くて見つけて充電器を買うことができました。スマホがないと新幹線にも乗れないので、スマホはほぼ命綱です。

 

 

その後は、JR線に乗って京都駅まで帰り、新幹線に乗るまでにお土産屋さんでこれでもかと京都らしいお土産を買いこんだベネでした。新幹線の中は会社員らしい人が多く、殺伐としていたので、とてもお菓子を食べながら観光気分をだせる雰囲気ではなかったので、出張帰りの雰囲気をまとい、名古屋駅で降りて帰りました。京都はいつ行っても良いと聞きますが、川を下りながらみる景色は桜の頃か紅葉のときがおすすめです。

 

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自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。東京から名古屋に転勤で来て早1年半。残り期間も半年になりました。2年目にもなるとベネの充実ライフを見て、ベネの自宅近くにベネP(ベネのオーナーの夫のこと)の会社の同僚が引っ越してきたりするようになりました。

 

ベネPも会社帰りに同僚に誘われて、駅前にある独身・単身転勤者専用居酒屋に連れ込まてしまうなど、お腹の高さの成長が止まらないようです。なんて充実した名古屋ライフ!寂しいですけどあと半年です。東京に帰る前に元東京人のベネ視点でみた「名古屋の街を東京に例えるとどこに近い?」を残しておこうと思います。

 

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ベネは東山線沿線に住んでいるので、東山線沿線を中心に紹介していきます。

 

 

1.  名古屋駅(名駅)→新宿駅 新幹線が停まらないのに雰囲気が似ているのが新宿。

2.  ささしまライフ→天王洲アイル あくまで見た目。

3.  伏見・丸の内→東京駅 オフィス街なので丸の内っぽい雰囲気もあるけど、栄にかけて八重洲っぽさもある。 

4.  栄→銀座 ソニービルのせいだと思う。

5.  新栄町→歌舞伎町 錦は歌舞伎町だよねとみんな言っている。

 

 

6.  高岳→麻布 イメージが良くて、不便なところが似てる。

7.  矢場町駅→東銀座駅 白川公園にかけたあの空気感が晴海を思い出す。

8.  大須観音→秋葉原・浅草・浅草橋を足して混ぜた感じ。

9.  名古屋城東側→松本や松江など典型的な城下町の雰囲気を残した場所。東京にはない雰囲気。堀かな。

10. 金山→池袋 三河方面からの玄関口。文化が交じり合った空気感がある。

 

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11. 千種→武蔵小杉 JR線特有の駅前の雰囲気。駅と街の絶妙な距離感が似てる。

12. 今池→五反田 住むのには不向きなんだけど、ご飯はよく食べに行く。安くておいしい。男の人の人気が高いなにかがあるらしい。外国語が混じる看板と朝は歩きたくない位ゴミが多いけど、猥雑で楽しい。

13. 池下→赤坂 不思議と高いお店が多い。近所に住む人はみんな「あの値段を出すなら、栄で食べるわよ」と言っている。大須で成功したお店の2号店がひっそりと営業している。

14. 覚王山→広尾 休日に郊外に住む同僚と出会う確率が高い。近所の人は見かけない。見どころはあまりないが、椙山に通わせている奥様方の服装をみるのは楽しい。

15. 本山→明大前 「めいだいまえ」と打って名大前と変換されてしまったことに驚きを隠せない!名城線が通る前は、原宿のような街だったと聞いている。

 

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16. 東山公園→上野 駅前に広大な動植物園がある。美術館はない。

17. 星ヶ丘→二子玉川 おしゃれな街らしいが、二子玉川みたいな感じ。星ヶ丘三越は、スーパーのように利用されている。

18. 藤が丘→横浜寄りのリニューアルされていない東横線の駅。懐かしい感じ。

19. 自由が丘(名古屋)→築地市場 駅に降りてなにもないところ。

 

名古屋の人に言って驚かれるのは「今池=五反田」です。山手線沿線育ちには、これ以上はまるイメージのところはないんですけど。

 

東京・大阪にあって名古屋にないのは、私鉄沿線の駅前から続く商店街です。中野ブロードウェイや京王線の烏山駅前みたいなところはありません。こんなにベネが「ない」と言っているのに似たような街をさがして、うっかり大須観音に住んで後悔した東京西部からの転勤者を知っているので、しつこいようですが、「やめとけ」と書き留めておきます。

 

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ここで、地元民(※名古屋に長く住んでいる人のこと)と話しているときに使えるほめ方のテンプレート(※Tips※ドイツにはお世辞やジョークを練習する授業がある。医学部にもある)も残しておきます。名古屋では「白壁・覚王山・八事」が高級住宅地と言われています。これに異論はありません。ただ、この場所に住みたいか?というとこの場所に住んでいない人にとっては「どうでもいい」というのが、名古屋人の本音だそうです。

 

例えば、ベネの生活エリア「覚王山、池下、今池」に住んでいる場合、このエリアは覚王山を除いて、平らな土地と地下鉄の便利さが売りです。「白壁・覚王山・八事は、山だし、車が前提な街だから、住みたくない」というのが率直な感想だそうです。負け惜しみじゃないですよ。ちなみに彼らの前に住んでいたところは「白壁・八事」が多いです。いろいろ懲りたんでしょうね。楽な場所が一番!というダダクサな感じ(名古屋弁、悪い意味で適当なこと)がします。

 

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本音と建前が違うのは誰でも同じですが、名古屋の人も同じです。ちなみに引っ越し先が「覚王山、池下、今池」から「白壁・八事」と聞いた場合、白壁方面の場合、「都会にお引越しになるのね」、八事方面に引っ越す場合、「広いおうちにお住み替えになるのね」と持ち上げます長久手市や日進市の場合、「お庭が広くなっていいですね」らしいです。白壁以外、前提が一軒家という決めつけが怖いです。

 

また、昭和区、瑞穂区に住んでいると聞いたら、「高級住宅地にお住まいなんですね」、東区の場合、「都会にお住まいなんですね」、千種区の場合、行政区が大きいので、本山から西側は「都会にお住まいですね」東側は「緑が多くて生活環境に恵まれていますね」と言います。古くから名東区に住んでいると聞いた場合「ご両親は先見の明があったんですね」でだいたい乗り切れます。

 

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最後に名駅付近に通う転勤者なら、迷わず、東山線沿線に住むことをお勧めします。理由は通勤時の電車の待ち時間です。東京の電車に慣れていると東山線でも「来ないなぁ」と思いますが、桜山線、鶴舞線、名城線だと選んだことを後悔する位、来ないそうです。1年我慢してプチ切れたベネPの同僚が自転車や自動車通勤になったと言っていました。えっ、うちの会社ってその通勤手段OKだったんだ‥。

 

※写真は全て2021年にベネが出かけたところの再掲です。だだくさベネ。

 

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自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。