コンベルサシオン

生地が余ったので、勝手に作ってみた。

うーん、綺麗に焼くのが難しい。。

クラシックなタルトの代表！

コンベルサシオンは「会話」と言う意味で、

フィユタージュ（パイ生地）とグラスロワイヤル（砂糖と卵白を混ぜたもの）

中にはクレームダマンドに、散らしたのはクルミと余ったピーカンナッツ（笑）

パリパリに焼き上がり、食べるときの音が「会話」という由来にあたる。

つうか、むずいっ！！