昨日も寝る前に絵本の読み聞かせをしていました。
今日の本は「ゴリラのパン屋さん」
一回目は普通にストーリーを読んで聞かせるという一般的な読み方で、
二回目は登場人物の気持ちを息子に質問しながら読むスタイルにしてみました。
「この羊さんは今どんな気持ちだと思う?」
「羊さんはびっくりしちゃって怖いって思ってると思う」
「それはなんで?」
「ゴリラさんが大きな声なのと、ギザギザの歯でびっくりしちゃったから!!」
「そうなんだ、じゃあゴリラさんはなんて思っているかな?」
「びっくりさせちゃってしょんぼりしてると思う。」
「そうだね、びっくりさせたいわけじゃないのに悲しそうだよね」
といった感じで、それぞれの登場人物の心情について、会話していたのですが
僕が逆に勉強させられているなと感じました。
僕は、文章からある意味「読み取ってしまう」という行動だと思うのですが、
息子は想像して、イメージで話している感じだったんですよね。
きっと「人の気持ちを考える」ってなると、息子がやっている「イメージする」って方が正解だと思ったんです。
最近意識を強くしているので僕も「イメージする」ってことをしていますが、
息子は自然とこの行動をしていることに気付き、すごいなっと思ってしまった自分がそこにはいました。
自分ができていないことに気付くと、たとえそれが息子であっても「すごいな」と素直に尊敬してしまった父でした。