雨の一日になりそうです。
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薄い紙も厚紙も布も
ハサミで切るより
カッターナイフで切る方が
上手くなりました。
厚地の布や織りが荒い布は
刃が滑らないので、無理ですけどね。
そんな時は裁ち鋏を使います。
カッターナイフに
カッティング定規は必須
(カッティングマットもあれば尚良い)
60㎝を持ってますが
100均で見つけた
小回りのきく30㎝と
使い分けてます。
110均にあるんだ❣️
30㎝のカッティング定規
得した気分になったのも束の間
すぐに金属部分が剥がれた時には
やっぱ100円だわ…と
諦めも早いものでした。
御用達の無印良品で
文具類はあまり
見てなかったんですが、
先日、色々見ていましたら
30㎝のカッティング定規が
あるではありませんか❣️
即、買いです。¥550なり〜
物差しは長さを測るモノ
端は0始まりです。
定規は線を引くモノ
5mmほど入った所から
0始まりになってるモノが多いです。
両方の良いとこ取りの
0始まりの定規も便利。
無印良品のカッティング定規は
100均のモノと比べたら
滑り止めが強いので
安定してカッターナイフを
使う事が出来ます。
が、
型紙を引く時など頻繁に滑らせて
向きを変える必要がある作業
には向いていません。
滑らないからいちいち
定規を持ち上げないといけない。
見た目同じ様な定規でも
用途に合わせて作られてるんですね。
使いこなせば便利という事でしょう。
それにしても今の文房具は
昔に比べたら進化していて
見てるだけでも楽しいし
新しく買い替えたい気分になります。
