みなさまこんにちわ。
ねこミシンです。

私にとってはもう10月?っていうスピード感ですが、
こないだまで暑くて長い長い夏でした。
ほんと、今年はキツかったわ〜。

いや、豪雨災害に遭われた方々のことを考えると
不満なんて言ってられませんね。
能登地方の方々には
心よりお見舞い申し上げます。



はい、本題に入りたいところですが、
今回は本題がありません

なーんも考えてないのにピコピコ触っております。

まあ今回は洋裁とか関係なく思いつくまま書きましょうか。




あ、そういえば、、、、

お彼岸の夜、変な夢をみました。

なんかね、お姑さんがマンションみたいなところに住んでいて、
家族で訪ねて行った場面からの始まり。
お姑さんは既に他界しております。しかもマンションとか施設とかに入ったことはないです。
なにか料理を作ってくれて大きいお皿をいそいそとテーブルまで運んできたと思ったら、
台所らしきところに引っ込んでそれっきり姿を見せず。
その料理を食べたのかどうかわからんけど、次のシーンは皆んなが帰っているところ。
私は片付けくらいしないと、と思ってたらなぜか手に掃除機が。
とりあえずざっと掃除機をかけてから、お姑さんに声をかけて車まで行きました。
返事はなかった気がする。
で、駐車場には車がぎっしりで、うちの車の前も後ろもくっついてて、
ダンナが発進出来ずにイライラしてんのね。
私は車の外で動けるまで見てて、前の車がどうにか発進したら、
なんとうちのダンナ、私を乗せずにスーッと行きやがったびっくり
立っている私に気づいてない?存在すら忘れたんか!おい!
場所は全く初めて来たところで帰り道もわからず、
見覚えのない道路をとぼとぼ歩きながらダンナに電話。
「なんで置いて帰るん?とにかく早く迎えに来て!」
すると電話の向こうのダンナは
「お前24日は○○でバイトか?」
とか焦っている私にトンチンカンな質問をする。
「え?私○○とかでバイトしてない。いつも家で仕事してるし」
「あー、そうよな。仕事場のドアを開けてもこっちを見ないし。お前はいつもそうじゃ」
みたいな感じのいや〜な言い方をしてくる。
私は「はあ?」って言ったまま黙って、
お姑さんに挨拶もしないでさっさと帰ったこと。
私が居ることも考えずに他の家族だけ連れて帰ったこと。
迎えに来て欲しいと言っているのに関係ない事でぶつぶつ言われたこと。
これらを考えてたらだんだんイライラしてきて

ウキー!!

ってなったところで目が覚めました。
しかも何気にぜーぜー息が荒いし。

この夢、なーんか気持ち良くない。
その後しばらく眠れずひとり悶々としてました。
25年以上前に亡くなったお姑さんが夢に出てきたのは初めてかも。
しかもお姑さんの住まいの近くから帰れない状況になってる?
お姑さんの住まいはマンション?集合住宅?
え?死んでるよな。ん?
死んでる人の集合住宅って、、、お墓じゃん。やだ。帰る!
考えたら背筋がゾワゾワしてきて気持ち悪い。
なんでこんな夢を見たんだろ。

あ!

義実家の墓参りに行ってなかった滝汗

私もダンナも仕事や用事で忙しくしてて、
我が家の墓掃除だけ済ませたら安心して
義実家の墓参りをすっかり忘れておりました。

朝起きて夢の話をダンナにして、
「墓参りに行けてないからお義母さん出てきたんかも」
と言って一緒に行こうよと言う前に、
「そう思う者が行ってきたら?残念、わしは今日は仕事じゃ」

なんだこいつ。お前の親じゃろが。

仕方がないのでひとりで墓参りしてきました。
お彼岸の最終日ともなると誰もいないけど、
義実家の墓地は道路沿いで良かったです。

そう、わたくしビビリでございます滝汗


とまあ、久しぶりにしっかり記憶に残っている夢を見たわけですが、
お墓参りに行って一応気持ちの整理みたいなものをつけました。

やっぱり夜はゆっくり寝たいよな〜。
と思いながら就寝したその夜。


なんと、2夜連続でまた夢を見てしまいました。


その日の夢はね、
なんでか知らんけど隣の家のお風呂を借りに行った夢。

隣の家といっても、ねこミシン地方の田舎では
家と家の間に田んぼがあるのがほとんどなんですね。

夢の始まりは私が家の前からあぜ道を歩いているシーンからでした。
あぜ道は用水路に突き当たって、そこを右に曲がってる自分。
少し歩くと目的の家。
で、目に入った光景は、湯気で曇った大きな窓に身体を洗っている男性が見える!
あ、けんちゃんだ!マジか!風呂に入ってるのが丸見えじゃん。。。と思う自分。
けんちゃんとは隣の家の息子さんです。
次のシーンはすでに家の中に入ってました。
台所のテーブルがある部屋の一角には一段高いコンクリートの床があって、
白い樹脂のバスタブが置いてあるだけ。
テーブルとの間には壁もなんもない!
まさに台所の一角にバスタブが置いてあるだけ。
え?ここお風呂?ここに入るわけ?どうしよーーー!

って、なんかめっちゃ困った。
いや、困ってからもお風呂に入った感じもした。知らんけど。

そして気がついた。
この壁のないお風呂って、
けんちゃんが入っていたでっかい窓のお風呂とは場所が違うよな。
じゃあ私が入ったお風呂はそもそも風呂じゃなかったのか?
そして、もしかしたらお風呂に入っている間に
でっかい窓のお風呂から出てきたけんちゃんが台所にビールを取りにきたかもしれん。

ガーン!見られた?
いや、なんかすごく迷惑をかけた感じがしてるのはなぜ?

えー?えー?えー?

みたいなところで覚醒。

うわ〜、また変な夢見てしもうたー。
しかし、隣の家は用水路に突き当たって左に曲がった方向。
私、右に曲がったよな。
そして、湯気で霞んだけんちゃんの入浴シーンを見た家があるその場所は
今は空き地で草ぼうぼうだけど、
私が生まれる前は家が立っていたと聞いたことがある。
しかもけんちゃんの親戚のお家。

うわー、私はなんでその家にお風呂を借りに行ったんだ?

昨夜の夢はお墓参りを忘れていたから思い出して良かったけど、
2日目のこの夢はどうすればいい?

あかん、それを考えたら今夜もまた夢に出そう。。。

ってことで考えるのをのをやめました。



というわけで、
2夜連続で変な夢を見たねこミシンでした。


ほんまにくだらん話を長々とすみませんでしたお願い

以後、目的、題材をちゃんと決めてブログを書くよう気をつけますアセアセ



本日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございましたm(_ _)m