私が生まれた頃にはすでにぬいぐるみがいた💕
兄がいたので、兄が持っていたぬいぐるみ🐭
実際は、ソフトビニール(ソフビ人形)と布生地が両方使われているので、
ぬいぐるみというにはちょっと微妙かもしれないけど(笑)
ちなみに名前は社長(笑)
ほとんど”しゃちょう”としか呼ばないけど、正式にはミッキー社長です😊
(この記事の最後にしゃちょうの写真あげます❤)
そんな私よりもご長寿の社長は、今は兄の手から離れ、私の家族の一員となっています。
むしろ兄は「え?僕のだったっけ?」っていうぐらいのあっさり具合
さて、本題…。
私のぬいぐるみの関わりは、年齢に等しい期間なのですが、
少しずつ変わってきています。
まず子供の頃のお話をします。
おそらく、子供の頃って多くはぬいぐるみやお人形遊びをしたと思います。
私ももちろんなのですが、
よしよしする、
抱っこ&ギュー、
くんくんする(においをかぐ)、
チュー&鼻チュー(ミッキーとミニーのように鼻と鼻をくっつける)、
名前を付けて呼びかける、
ぬいぐるみに話しかける、
ぬいぐるみも自分に話しかける、
ぬいぐるみを動かして遊ぶ
ぬいぐるみに食べ物をあげる、
外に一緒に連れていく、
一緒にお風呂に入る、
一緒に寝る、
などしてました。
これは一般的にこどもってそういうふうに遊ぶもんだと
私は思っているのですが、合ってますか?
もし、「え?普通じゃないよ?」とか
「ほかにもこういうのしてた!」とかあったら、ぜひコメントで教えてください!
そして私の一番古いぬいぐるみが出てくる記憶はというと…
おばあちゃんにもらったうさぎのぬいぐるみに、おっぱいをあげてた
しっかり記憶にある。
これ、何歳頃だろう…自分的には多分3歳ぐらい。
(両親が他界しているので聞ける人がいないから、自分の感覚)
これはなかなかマニアックなぬいぐるみの関わり方ですねぇ(笑)
私の3歳の娘もそれはしてない…。
でもかなりのぬいぐるみ好きに育っているのは確実
今、この記事の最後に載せるために、社長の写真を撮ってたら、
「ミッキー撮ってるの?」
撮り終わって、社長を別の場所に動かしたら、
「社長どこ?」(→私娘に社長を渡す)
「イスも(写真で座ってるベンチ)」
「座りたいー(座らせたい)」
「社長がすわりたいー」
って言って、私の真似をして社長をイスに座らせ、写真を撮り出しました
↓
この子がうちの社長です。
私より年齢が上なのでこの子なんていうのはおかしいですが
赤いパンツは元々はいていたもの。
上の服は私がフェルトで作りました。
脇にホックを付けているので、脱着できます♪
ちなみに、こちら↓が
娘が撮った社長の写真
ぶれてるけど、ちゃんと椅子に座らせて撮れてる(*´艸`*)