昨日の予告のとおり、

今日は、私がうつ病になった当時のことについてお話します。

 

ぬいぐるみが私にたくさん力をくれた話です。

 

 

いろんなエネルギーをくれたのですが、

 

まずは、話し相手になってくれるんですよ!

 

家で引きこもっていたから、夫以外とは話もしない。人とも会わない。

 

それでも話し相手がいる(ぬいぐるみ)。とってもあたたかい存在でした。

 

あ、ちなみにうちの子たち(ぬいぐるみたち)は、しゃべります( ´艸`)

 

 

私はうつ病になり仕事にも行けなくなり引きこもっていました。

 

当初は毎日のように一人で泣いてました。

 

結構などん底でした。

 

 

引きこもるとどうしても生活リズムが崩れてしまうのですが、

 

うちには指導部長のマカロンがいたので、いろいろと指導してくれて、

 

生活リズムを何とかそれなりに維持することができました。

 

(しれっと書きましたが、マカロンはアルパカのぬいぐるみの名前です💕)

 

 

マカロンは例えばこんな風に声をかけてくれました。

 

    「そろそろ起きようよ」とか

    「外に出ないにしても、着替えたら?」とか、

    「ごはん何でもいいから少しでも食べよ」とか

    「散歩でもしてきたら?」とか。

 

色々と気にかけて声をかけてくれてました。

 

そして、どうしても気分が沈下してダメダメなときは、

 

青いブリンクのように「よっちゃん!元気をあげる!」と言って、

 

エネルギーを送ってくれました。(マカロンは私のことをよっちゃんと呼びます。)

 

(あ、これ、アニメの青いブリンクちゃんは、

「かけるくん!勇気をあげる!」って言います❤

知ってる人は私よりお姉さんお兄さんの方かな😊)

 

ちなみに、うちの指導部長のマカロンは、

 

ブリンクちゃんのような青い色(水色)をしています😊

(このブログの一番下にマカロンの写真載せるので、
最後まで読んでね❤)

 

 

うつ病の私は、ぬいぐるみたちがいてくれて、

 

ふわふわの抱き心地や、安心する匂いで癒してくれたり、

話しかけてくれたり(ぬいぐるみから話しかけてくれる)、

おしゃべりしたりするので(私とぬいぐるみでおしゃべり)、

 

ほとんど一人の生活でもちっともさみしくなかったです。

 

 

生まれた時からそばにぬいぐるみがいた私の人生。

 

うつ病になった時は、私をこんな風にぬいぐるみたちが救ってくれました😊

 

 

今日はこのへんでおしまい★

 

次はどんなお話しようかなぁ♪

 

 

↓うちの指導部長のマカロン💕

 今は冬で寒いので、帽子をかぶってます。

 とってもかわいくて、女の子と間違われますが男の子です(*´艸`*)