【News】 『K-POP』 ではなく 『JYJ-POP』
この記事
『K-POP』ではなく『JYJ-POP』
って言ってくれてます!^^
ちょっと長いけど、記事内容は
●自由な芸能活動が、法的に保障されたはずなのに
それでもなお、SMの妨害や圧力によって
音楽番組に出来ない事
●日本での、AVEXからの妨害内容
●サセン犯の蛮行
●JYJが海外で、国賓待遇を受けるほどの人気であること!
●『K-POP』ではなく、JYJがつくりあげた『JYJ-POP』だって事
記事の順番は違うけど、こん感じです
JYJ 1年間のワールドツアー終了
そしてそれらを取り巻く光と影
グループJYJは、チリとペルーを最後に1年間の
ワールドツアーの大長征にピリオドを打った。
昨年4月にタイを皮切りに、アジア、米州、欧州、南米を合わせて計15カ国、21万人動員の記録を打ち立て名実共にワールドツアーの様子を見せた。
海外でも有名だとする - と言われるK-pop歌手 - 歌手たちも、まだ行っていない道をJYJが "最初"、そして "単独"でやり遂げたのだ。

約1~2年前から急速にTVや新聞では "K-popブーム"という言葉を使い始めました。特にSMTOWNパリ公演の後、これらの言葉は、国民の目と耳より多く接することができました
しかし、これは企画会社の団体の公演で満ちている公演ではなく、ひたすら "JYJの歌"だけで満たされた公演で、これらの結果を生んだように、最初だから、まだ不十分な点があるだろうが注意深く見なければならない。
最近、日本ではKARA、少女時代などをはじめとする韓流ブームなどを通じて多くのアイドルグループたちが日本に進出した状態である。それとともに自然に韓国の歌手たちの団体の公演もたくさん行われている。しかし、いくつかの公演を見ると、ただ名前だけ "K-pop"をつけて、国内はもちろん日本でも知られていることもない歌手が出てき公演をするにもかかわらず、7千円から9千円までの高価格のチケット値段を利用しながら、公演をしたことがある。もちろん客席はガラガラ.SNSを介して見たその光景は、"韓流"という名の下に恥に近いほどだった。
しかしJYJは、これらの国内外的な雰囲気に便乗しないで、ひたすら彼らの音楽と名前で国内では初めてアメリカとスペインとドイツ、そしてアメリカにまで公演を行った南米公演が確定したというニュースが流れると、メキシコでは、JYJの公演を開いてくれというデモまで起こった。
ところが、いざ彼らの本場であり、メインステージであるはずの韓国と日本では、彼らの姿と公演を見ることができません。前所属事務所であったSMエンターテイメントとの訴訟と日本の所属事務所であったAVEX社が密かに彼らの活動に制約をかけているからだ。
この前のファンミーティングでJYJメンバーらは "すぐにコンサートをしたくても場所大観からスタッフ構成などの制約が非常に高く、国内でコンサートをするのは難しい"と話した。また、アルバムの流通も快く出してくれる会社がなく、アルバムが発売が持ち越されるなど、困難が多すぎた。
また、日本では公演場所を大観することにしたところ急に不可通知をうけ、コンサートの場所を秘密に貼り付け当日の公演に参加する観客のみに知らせる007作戦 "を彷彿とさせる公演を進行したこともあった。
昨年秋、日本茨城で開かれた "JYJ Unforgetable Live"の場合、公演の準備から、多くの紆余曲折があった公演だった。
前売りサイトのハッキング、バス貸切会社の突然の理由を知ることができない事が立て続けに起きて、一部では、日本での所属事務所であったAVEX側妨害が、公演前茨城の市場と公務員、警察などに圧力を行使して、音響、コンサートの機器メーカーに脅威の脅迫まであったコメントが、続々と上がって来た。
とても彼らの活動の主舞台だった韓国と日本での公演を進行することが難しいことを実感して、誰も目をそらさなかった所に向かって方向を定めた。

▲日本の茨城で開かれたJYJの公演の様子、写真= C-JESエンターテイメント
実際、多くの歌手たちは全国ツアーではなく、以上の地方での公演を広げない。 JYJメンバーたちが身を置いた旧東方神起にも彼らの名前を掲げてソウル以外の地方でただ一度も開いたことがなかった。彼らの公演の時ごとに地方各地でファンたちはバスを貸切してソウルに上京公演を見て、また下がった。
しかし今回はむしろ、全国のファンが釜山と光州での公演のために下り、"珍しい光景"が見られた。これは、ソウルはおろか首都圏では、会場を借りられるところがただ一箇所もないことを反証する姿。
しかしJYJは、地方公演にも3回の公演を広げて24,000人のファンを集めた。

▲JYJの釜山(プサン)コンサート、写真= C-JESエンターテイメント
これまでヨーロッパでアイドル歌手が公演を広げたのは、SMTOWNが唯一だった。しかし、彼らの公演は、政府の全面的な支援と国内メディアが伝えた"K-pop '熱風などでよく包装され、"見掛け倒し "に過ぎなかった。会場のほとんどはアジア系とヒスパニック系の観客たちと一部の地元の該当企画会社のファンが満たしたが、現地僑民たちの話が聞こえてきた。
しかしJYJは、数万人の大規模の公演ではなく、小規模の公演で始まった。スペイン、ドイツ、各3,000人の人員で、彼らはヨーロッパで初の単独コンサートを開いたのだ。このように見ると、5万人が満ちた東京ドームの舞台にも上がった彼らに、小さなステージだったかもしれない。しかし、今のJYJは、これらの小さな舞台の一つ一つが大切な舞台であった。
このようにJYJは、ヨーロッパで公演をしていた当時、韓国のインターネット上ではJYJの欧州公演会場がマスコミの報道とは違って、ガラガラ空いたという論議が起こった。
何枚かの写真と一緒に上がってきた議論は、最初に写真が撮られたものであって、この公演が終わって、ほとんどの観客は、会場を抜け出した後、最後までアンコールをもう一度してほしいと待っていたファンだった。
こうして、韓国のアイドル歌手の中で、はじめてスペインとドイツでの単独公演を成功的に追えたJYJは、韓国に帰ってきて、ミュージカルとドラマなど個人活動の準備に入った・

▲JYJのヨーロッパツアーポスター、写真= C-JESエンターテイメント
ファンとJYJメンバー、スタッフらが期待を持って南米に去った後、国内のメディアは、南米に発つ人々の姿を報道することはおろか、2~3年前の訴訟直後の映像と音声で賑やかにした。まさにサセン議論であった。
それも彼らが南米に旅立った直後の事だった。
故意に交通事故を起こすなど、デビュー直後から現在まで、常にファン層内で膿んできた膿が炸裂した瞬間だった。JYJのファンダムでは "死生"あるいは "サセンペン"という表現ではなく"サセンボム"という言葉まで作って "サセンボム"の蛮行に対してSNSやブログなどにあげられた。

▲JYJのファンが見たのか情報提供したサセン被害関連写真

▲JYJのファンが見たのか情報提供したサセン被害関連写真
上の写真の撮影は非公開で行われたファンたちは伝えた。
以下は、キム·ジェジュンと一緒にボスを守れに出演した
チソンが経験したJYJサセンから経験談だという。

▲JYJのファンが見たのか情報提供した死生被害関連の写真
写生がメンバーパク·ユチョンの家駐車場にCCTVを設置して撮影した映像
紆余曲折の中にペルーに到着して記者懇談会を開いたJYJメンバーらは、公演の期待感に浮き立った表情ではなく、重い表情で記者懇談会場に入場して公演の話と一緒に韓国での "死を覚悟し"論争について、口を開いた。
メンバーたちは、死を覚悟した行動について
"格子のない監獄"という表現をした。
続いてJYJメンバーらは "いくら避けようと努力しても足踏みだけで、精神的な苦痛だけ増えていった"と話した。
"最初はファンの愛であり、これらも自分たちが好きなファンだから自分で慰めて耐えようと思ったが、日々の水位は高くなっていった日常が崩れて言葉にできない苦痛に陥って、少なくとも最小限ではあるが、その苦痛から抜け出したいと思った"と付け加えた。そして彼らは "過去の正しくない行動に対して謝罪の言葉を申し上げる"と頭を下げた。
生まれて一度も行っていなかった南米での公演を控えて、公演に対する期待感と抱負を言わなければならない記者懇談会が、むしろ韓国で起きた論争の解明と謝罪の場に変化したのだ。

▲JYJのアメリカ公演の現場、写真= C-JESエンターテイメント
しかし、JYJは、このような論議と非難の中で、チリとペルーの公演を盛況裏に終えた。ペルーとチリの公演で9000人余りの観客を集めたのだ。特に公演の最後の終着駅だったペルーの場合、入国時からファンが集まって空港側VIP通路を利用して空港を抜けていくようにならないほどだった。
国内では、夢の様な地上波で特集放送が放映され、ロヒト、チリCNNなどでは、これらの訪問と公演に対して大きく報道した。
JYJは、日本で発売されたキム·ジュンスのソロシングルだった
"Intoxication"まで歌って南米公演に最善を臨んだ。
その結果、現地のファンたちは熱狂し、現場で失神するファンまで続出した。
ペルーの公演の時、取材に行った記者と写真を要求したファンが出てきたほどで、南米のファンたちに韓国から来たJYJと一行は、一生に一度あるかないかだった "一生に一度の事件"だった。
ペク·チャンジュ代表は "JYJのためのワールドツアーが可能だった。彼らの人気は世界のどの国も単独公演が可能なほどにすごい。私たちは自信を得たノウハウを得ることになった。これが来年のツアーが期待されている理由だ "と述べた。
韓国のマスコミは、これまで、これらの歩みについて
"K-pop"に便乗させて報道してきた。
しかし、JYJのワールドツアーは現在世界のあちこちで開かれるK-POP団体の公演ではなく、ひたすら "JYJの音楽"だけで繰り広げられたという点で大きな意義を置かなければならない。
ファンが表現するように "K-pop"ではなく "JYJ-pop"で作り上げた結果であるだろう。
しかし、このように韓国のアーティストで初めてのワールドツアー
を成功させたJYJに国内放送界の視線は...だ。
大型企画会社の厄介に、これらの名前は言及すらできないのがJYJの現実である。まるで映画 "ハリー·ポッター"に出てくる "ヴォルデモート"のように自由な芸能活動が法的に保障する内容の仮処分の結果が出て1年経った今、演技大賞の祭典の舞台と大邱(テグ)陸上選手権大会が全てだった。
しかし、これも放送直前まで安心してJYJの出演を
見ることができないのが現実だ。
海外では国賓待遇を受けるほどに、グループはもちろん、メンバー個人的にも人気を得ているが、国内では歌手ではなく、演技者とミュージカル俳優でメンバー一人一人の活動がより浮き彫りにされている現実である。
もちろん、JYJというグループとしての人気もすごいが、歌手にもかかわらず、勝手にアルバムを発売できず、音楽番組に出てくるのは、夢...現実が残念なだけだ。
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