JYJ韓国記事 | なんたって☆JAEJOONG☆ジェジュン

JYJ韓国記事


ちゃんと、記事でも取り上げてくれてます。(*^▽^*)



JYJを放送から追い払う
101の方法?

「TVで歌うって?」ファンクラブ風刺広告掲載
韓国記事
2011.04.29 15:55

$なんたって☆JAEJOONG !


東方神起から脱退した後JYJとして新たに活動しているユチョン、キムジェジュン、キムジュンスがTV出演をすることができない状況に対して、JYJのファンクラブ『DNBN』は、無償提供紙に全面広告を掲載して話題になっている。


本の紹介をパロディにした形式のこの広告は、『JYJを放送で追い払う101種類の方法』という仮想の本を紹介する形で構成された。 広告は、『TVで歌うと?] 『(乙)の位置を忘却した芸能人、パーフェクトな放送を妨害する方法大公開』のような反語的 フレーズ をとおしてJYJが現在置かれている状況を 描写 した。


JYJファンは去る2010年に裁判所の決定を通じて、JYJが『妨害なしに自由な活動を保障されなければならない』と判決されたが、巨大企画会社 の SMエンターテイメント (以下SM)とSMの顔色を見て韓国大衆文化芸術産業の総連合(以下、ムンサン連)の妨害でJYJがTV出演を出来ずにいると主張している。

ムンサン連は、会員会社と、各放送局へのJYJの交渉、出演などの自制を要請する公文書を発送するなど、協会レベルでJYJの活動を妨害していることは事実であり、巨大企画会社の顔色を見ている放送局もJYJ出演を回避しながらJYJは、音源1位を記録しながらも、しっかりとした放送番組に出演していないのが実情である。

裁判所はJYJの活動を妨害すると、1回当たり2千万ウォンを支給するように命令したが、巨大企画会社と放送局がこれを軽く思っているわけだ。


JYJの場合、現在の大 ​​型企画社体制を自意に脱退した最初のケースに該当する。
これらが今後どのような活動をするかの可否は、いわゆる『奴隷契約』に苦しんでいる多くの アイドル スターの処遇が変わることができる基準として作用できる問題で芸能産業の正常化のための重要な問題である。


しかし、逆説的にもこれは、企画会社には『JYJが、SMの外で成功している姿を見せる場合、現行の練習生の システム に亀裂が来るかもしれない』という 不安 に認識され、どのようにしてもJYJのTV出演を防がなければならないという 共感 を形成している。 JYJが成功しないようにさせて、一種の『パイロット ケース 』の効果を通じて、練習生と所属のアーティストを取り締まる必要があるという一種の談合と判断される。


JYJファンダムの積極的な社会活動で、今後JYJが芸能産業の矛盾を乗り越えて、きちんとした 舞台 でファンたちと、より幅広く会うことができるか 注目 される。
JYJファンダムは、以前にも 、バス広告 、地下鉄の広告などを通じてJYJの 地上波 出演問題を持続的に提起してきた。 JYJの今後の活動がどうなっても『DNBN』をはじめとするJYJファンクラブの活動は『ソテジと子供たち』ファンクラブの後に最も積極的で熱心なファンダムと言うだけのことはあって、ファン層の社会的活動を記録する上で重要な 道しるべ として残るだろう。


記事はこちら


痛いところをズバリ!皮肉を交えたこの広告。
本当に素晴らしい!