ジュンス、東方神起との決別。。。
東方神起と決別…ミュージカル俳優の挑戦…
痛みで人生を学んだんです
2011-04-12 10:52

■JYJキムジュンスの単独インタビュー
『天国の涙』で興行俳優ぐんと
『世の中を直す歌を歌いたい』
ポップペラ挑戦のために声楽レッスン
“自分自身を育てないで『この程度ならいいだろう』と安住することから、
すべての問題が生ずるということを知ることになりましたよ。”
アイドルスターでミュージカル俳優としての領域を広げていっている、
グループ‘JYJ’のキム・ジュンス(シア・ジュンス)が11日、
フォーカス新聞とのインタビューで『私も歌手である前に人間でしょう』
として内心を打ち明けた。
昨年東方神起との決別過程で経験した傷を
ミュージカル『モーツァルト』に没頭しながら勝ち抜いた。
引き続きミュージカル『天国の涙』を通じて
ミュージカル俳優‘キム・ジュンス’でまた花を咲かせた。
彼は‘より一層強くて成熟した男’になった。
多くの人々が彼を1987年1月1日生まれで知っているが、
実際はは1986年12月15日の双子(兄ジュノ)に生まれた虎年だ。
高校2年生のときに、東方神起でデビューして、


“天国の涙2幕最初のシーンで『学ぶ必要があったんだ』を歌いながら
『こうしたのが人生だね』と心にジーンとしました。
私が生きるために、生きて愛する人に会うために他の人を
殺さなければならない状況とは、必ず戦争でのみ行われることではないでしょう。”
キム・ジュンスにミュージカルは、人生を教える師匠だ。
“相手と戦って勝たなければならない競争社会という事実よりも
そのような方法で生き残るために、他人を抑制する方法を
学ばなければならない羽目にもっと悲しいことですね。”


彼は腹が立ってカッとする性質をそそのかす今時の世相を直す方法で
‘善意の競争’を思い出した。
“私が負けてもうなずける程、相手が立派な資質を備えている場合は、
結果を謙虚に受け入れるルールが私たちの社会に作動すればいいですね。”
キム・ジュンスの信念は、最大限努力することです。
そうでないとしても、新しい事を始められる事ができる。
しても駄目なことがあるのかという質問に彼は勉強と言った。



“特に数学は2次方程式を終えて、三角関数へ移りながら
‘勉強はしてもいけないことだな'よ(笑)"
キム・ジュンスは、現在ポップオペラに挑戦している。
時々声楽のレッスンを受けている。 アイドル ダンス歌手で
ポップオペラ歌手での変身は、彼には20代に投げられた宿題のように切実だ。
”声楽を加味して歌う歌を渡すことができる感性は、また違うんです。"
30代には曲を使うミュージシャンになりたいといった。
誰でもどんな状況に置かれた時、‘キム・ジュンスの歌が歌いたい’
という考えを起こす作曲家になりたいといった。

“ミュージカル‘モーツァルト’に黄金という歌が出てきます。
高い城壁を破り、私が大きな世界で夢を探して成し遂げろということです。
ミュージカルは、観客の人生と重なって自ら振り返り、
涙を流すようにする大きな課題があるはずですね。
ミュージカルを通じて、皆さんの人生を慰め、
勇気を与えられる俳優で、いつもそばを守っあげるよ。”
キム・ジュンスは、人生を歌う歌手、
思い出と感動を呼び起こす音楽家になりたいといった。
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痛みで人生を学んだんだね(iДi)
じゅんすー!。゚(T^T)゚。
ん?
ジュンちゃん、お顔まん丸よ!!

前はこーんなに痩せていたのにね!(°д°;)
