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胡桃

日記がわりなもの

波の音を聴きながら雑談してた。




人との縁はいつおとずれるかわからない。


わたしたちは共通な知り合いがいることがわかったときから。


お互いの夢を語ったら、同じ人が思い浮かんだ。





おまえもここにいるんだから、そうなんだよな?


私は日本に帰るよ。日本に一時帰国したら連絡して。


もし、またここに戻ってくるようなら場を用意しておく、と言ってくれた。



わたしたちは、夢は同じだけど、道は違う。


過去には何もない。


笑顔でハイタッチをして別れた。


月に照らされた海の道はまっすぐ砂浜まで届いていた。