古い友人の結婚式。
この日を楽しみにしてた。
めったに会えない友人みなが集まる。
6人席に集まり、
あの時と同じテンポで会話をする友人。
友人のバックのもち手がとれると直してあげる友人。
久々に会うのに、見た目が大人でも
中身は子供のころのまま優しい一面が見える。
私たちの代表でスピーチする友人。
新婦にたいして同じ想いがあることに気づく。
新婦から頼られる友人のご主人が働く場所での結婚式。
あの時は新婦と友人、私といつも一緒に行動してた。
何十年か経ち、お互いの結婚式は必ず呼ぶと約束を交わした。
それがかなった日。
新郎に以前一回だけ会ったのに新郎に忘れられる友人。
一緒に帰る電車の中で、向かいの知らない男性が吐く。
隣にいたわけでもない。
離れてる場所にいるのにすぐ自分のハンカチを差し出す友人。
私からは男性に声をかけられなかった。
友人のおかげで私が持ってた新品のティッシュを差し出せた。
十人十色な友人に囲まれていること、誇りにおもう。