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胡桃

日記がわりなもの

前回、いつ食べたか忘れてしまうほど。


久しぶりに食べた。


このへんでは有名な店。


このお店ではこれしか食べない。


このお店に入ると


なぜか今まで一緒に食べた人を思い出す。


友達、、会社の人。いろいろ。


口にいれる。


ふぁーと思い出す過去。


二度と戻らない時。


当時は思い出すことがないほど若かった。


どれもどれもみんな楽しそう、だった。




私がお茶を点てるとき、先生が言った。


どれもこれもみな一期一会。


私とあなたがここで向かい合ってお作法を魅せあう。


これって二度とないことよ。同じなんてない。変化が必ずあるの。


掛軸やお花、この畳のにおい。お湯が沸く音。袱紗の柄。


お茶を点てる音。


先生があなたに伝えたいのは、その場を楽しむことよ。