お久しぶりです!
2回生マネージャーのまいこです。
部活はオフも明け、後期リーグに向けて動き始めています。そんな中、私は集中講義におわれて8月後半を過ごしていました!
このブログではとても勉強になった「考古学演習」の話を書いていこうと思います。
5日間かけてあった集中講義でしたが、前半3日は屋外で奈良教育大学の測定をしていました!
レベルという高さの計測によると、奈良教育大学の入口とグラウンドまでの高低差は4メートルほどあるそうです。
他には奈教の地図を作成したり、先生がアイスを差し入れしてくれたり暑いながらに楽しい時間でした😆
後半は土器の復元と実測の練習です。
下の写真は、割ってから作り直した植木鉢です!
この後に、実際の須恵器をはかって図面に起こす作業をしました。この時、先生に「観察を大事に、見えるもの、触れることが1番大事だから。」と教えて頂きなんとか図面を完成させました。須恵器と言っても、色んな色味、形があって難しかったです。
集中講義について長々と書いてきましたが、部活はと言えば、あと10日ほどで後期リーグが始まります!
今年の試合での私なりの変化と言えば、奈教開催が増えたことだなと感じています。
1回生のときは、難しく感じていた本部の仕事ですが最近はやりがいも沢山あります✨️
チームに貢献できるように全力で頑張りたいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。今後とも奈教サッカー部の応援よろしくお願いします!!
次は#51ゆうかさん です