光が当たる場所には
必ず 影がある

影にあるモノ

影は闇
闇である故に
目には見えない

いくら目を凝らしても
見えないモノを
恰も 見えたように振る舞い
納得したような錯覚の中に身を置く

やがて
錯覚した裏読みが
自らの心を蝕んで行く

そして
疑の世界の住人と成り
全てを疑い溺れ行く

まぁ~
私のこの商業デザインという分野も
この世界の住人と近い場所にある

私も似て非なるモノであるが
その意識を欠いた時
同じ場所の住人となるのだろう

実に紙一重な場所である